奥出雲町議会 2022-03-25 令和 4年第1回定例会(第5日 3月25日)
──── 事務局出席職員職氏名 局長 ───── 石 原 重 夫君 企画員 ──── 石 原 達 也君 ─────────────────────────────── 説明のため出席した者の職氏名 町長 ───── 勝 田 康 則君 副町長 ──── 藤 原 努君 教育長 ──── 松 田 武 彦君 総務課長 ─── 堀 谷 智 樹君 商工観光課長
──── 事務局出席職員職氏名 局長 ───── 石 原 重 夫君 企画員 ──── 石 原 達 也君 ─────────────────────────────── 説明のため出席した者の職氏名 町長 ───── 勝 田 康 則君 副町長 ──── 藤 原 努君 教育長 ──── 松 田 武 彦君 総務課長 ─── 堀 谷 智 樹君 商工観光課長
文化スポーツ部を設置し、松江市の文化の価値、魅力を高め、観光や産業などの分野と連携した取組を進める。また、環境保全部を環境エネルギー部として再生可能エネルギーの普及促進や、ブルーカーボン・オフセットなどの脱炭素社会の形成を進める。さらに、部局間の連携をさらに深めるため、政策部の施策調整機能を強化するなどの内容となっており、評価するものです。
市長 上 定 昭 仁 副市長 能 海 広 明 副市長 講 武 直 樹 副市長 平 林 剛 政策部長 山 根 幸 二 総務部長 小 村 隆 総務課長 永 田 幸 子 防災安全部長 永 田 明 夫 財政部長 水 研 二 産業経済部長 森 原 透 観光振興部長
~~ 説明のため出席した者市長 山 下 修 副市長 藤 田 裕顧問 村 上 郁 夫 総務部門参事 崎 間 茂 理総務課長 佐々木 章 夫 総務課主査 西 本 弘財政課長 山 中 祐 二 社会福祉課長 大 石 勤市民生活課長 小 瀧 陽 夫 商工観光課長
これを受けて、沿線自治体では県主導の下、木次線観光列車運行検討会を立ち上げられ、これまで何度か会合を開かれております。私、昨年の9月あるいは12月議会でも、この木次線観光列車の件につきまして質問をさせていただきましたので、その間のことはちょっと割愛させていただきますけれども、この検討委員会は第1回目を8月4日に開催、また第2回目を8月24日に開催、第3回目を10月13日に開催されております。
○議長(永岡静馬) 三木商工観光課長。 ◎商工観光課長(三木和彦) 地域経済の支援といたしましては、全体のことから申し上げまして、先ほど申し上げましたが、島根県は飲食業の支援としてGo To イートキャンペーンしまねの利用期間を延長しております。 また、観光業の支援として、再発見!
裕総務部門参事 崎 間 茂 理 総務課長 佐々木 章 夫総務課主査 西 本 弘 財政課長 山 中 祐 二社会福祉課長 大 石 勤 子育て支援課長 藤 岡 美津子健康医療対策課長坂 越 順 子 市民生活課長 小 瀧 陽 夫保険年金課長 石 山 景 三 農林水産課長 国 沢 精 一商工観光課長
日本農業遺産の認定を生かした取組につきましては、農業体験や滞在型旅行に向けた農泊の推進、県立横田高校や小・中学校でのふるさと学習の充実、町内各所でのパネル展示などによる周知・啓発や情報発信を引き続き行うとともに、日本農業遺産のまちとして認知度の向上と農産物のさらなるブランド化、観光客の誘客につなげてまいります。
5、6、7とちょっと観光庁の事業が続きますね。観光庁の高付加価値事業への連携についてお伺いします。まず、制度概要を伺います。 ○議長(立脇通也) 高木観光振興部長。 ◎観光振興部長(高木博) 令和3年度の国の経済対策として観光庁から、地域一体となった観光地の再生、観光サービスの高付加価値化事業が提示され、2月上旬にオンラインによる制度の概要説明を受けております。
公民館ごとにある地域版まちづくり総合戦略等への位置づけや、松江市内にある古くからの行事を観光パンフに記載すること等は、四季折々の観光政策につながると考えますが、市長の見解を伺います。 ○議長(立脇通也) 高木観光振興部長。 ◎観光振興部長(高木博) 地域の皆様には、各地で伝わる様々な伝統行事の保存継承に御尽力をいただいております。
~~ 説明のため出席した者市長 山 下 修 副市長 藤 田 裕顧問 村 上 郁 夫 総務部門参事 崎 間 茂 理総務課長 佐々木 章 夫 総務課主査 西 本 弘財政課長 山 中 祐 二 社会福祉課長 大 石 勤市民生活課長 小 瀧 陽 夫 商工観光課長
最後の8項目めでありますが、スローモビリティ活用のまちあるき観光の推進についてお伺いしたいと思います。 まちあるき観光にグリーンスローモビリティの導入について取り組む価値があると思います。 昨年11月に3日間の土曜日を設定し、観光庁の助成を受けて交通モビリティー社会実験の土曜つながナイトに参加させていただきました。
3年度、4年度の対照表の中で、地域づくり推進課と商工観光課が一本になって、4年度からまちづくり産業課ということになって、グループ名として商工観光グループが残るというふうに書いてございますが、ああしまして、観光立町を目指し、また、地域の人たちも観光、観光ということで日々頑張っていらっしゃる中で、観光という文字が課名から消えるということは、私的には非常に後退、力がそがれるというふうに感じます。
観光業に関しては、観光需要のV字回復を目指し誘客プロモーションを強化します。テレビ、雑誌、ウェブなど多様な媒体を活用したPRに力を入れ、国内外に松江の魅力を届けるとともに、自然・歴史・伝統文化など本市の特性を強みに旅行商品の企画、販売の促進やコンベンション、修学旅行の誘致に取り組みます。
市長 上 定 昭 仁 副市長 能 海 広 明 副市長 講 武 直 樹 副市長 平 林 剛 政策部長 山 根 幸 二 総務部長 小 村 隆 総務課長 永 田 幸 子 防災安全部長 永 田 明 夫 財政部長 水 研 二 産業経済部長 森 原 透 観光振興部長
~~~~~~~~~~~~~~~ 説明のため出席した者市長 山 下 修 副市長 藤 田 裕総務部門参事 崎 間 茂 理 総務課長 佐々木 章 夫総務課主査 西 本 弘 財政課長 山 中 祐 二社会福祉課長 大 石 勤 市民生活課長 小 瀧 陽 夫商工観光課長
──── 事務局出席職員職氏名 局長 ───── 石 原 重 夫君 企画員 ──── 石 原 達 也君 ─────────────────────────────── 説明のため出席した者の職氏名 町長 ───── 勝 田 康 則君 副町長 ──── 藤 原 努君 教育長 ──── 松 田 武 彦君 総務課長補佐── 糸 原 和 弘君 商工観光課長
最初に、飲食業や観光業を含む業種、または農業に対し給付金などの経営安定化、販路拡大のための販売力強化などの支援策を強化していただきたいと申し入れました。最初に、飲食業や観光業の支援について、本市の来年度の予算編成、運営についてお伺いいたします。 ○議長(永岡静馬) 三木商工観光課長。 ◎商工観光課長(三木和彦) まず、令和2年度のコロナ禍での支援についてお答えいたします。
○議長(永岡静馬) 三木商工観光課長。 ◎商工観光課長(三木和彦) 市内の経済効果についてという御質問ですけれども、令和2年度に実施いたしました新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した個人給付事業といたしましては、特別定額給付金、子育て世帯臨時特別給付金、ひとり親世帯臨時特別給付金などを実施しております。
○議長(立脇通也) 高木観光振興部長。 ◎観光振興部長(高木博) 御質問のDMOでございますが、デスティネーション・マネジメントあるいはマーケティング・オーガナイゼーション、この3つの頭文字の略と言われております。 観光庁は、この組織が中心となって地域の観光まちづくりを進めていくことを推奨しております。