松江市議会 2022-09-14 09月14日-04号
これ観光地としてどうなのかなと思っておりますので、対応を望みますが、考えを伺います。 ○議長(立脇通也) 土江観光部長。 ◎観光部長(土江紀明) 本市では、平成14年に松江の夜のまち並みをより美しく演出するための光のマスタープランを策定し、これまで松江城天守、石垣、やぐら、嫁ヶ島などのライトアップや、橋梁、公園などへの照明の整備を行ってまいったところでございます。
これ観光地としてどうなのかなと思っておりますので、対応を望みますが、考えを伺います。 ○議長(立脇通也) 土江観光部長。 ◎観光部長(土江紀明) 本市では、平成14年に松江の夜のまち並みをより美しく演出するための光のマスタープランを策定し、これまで松江城天守、石垣、やぐら、嫁ヶ島などのライトアップや、橋梁、公園などへの照明の整備を行ってまいったところでございます。
市長 上 定 昭 仁 副市長 能 海 広 明 副市長 講 武 直 樹 副市長 平 林 剛 理事 山 根 幸 二 総務部長 小 村 隆 総務課長 永 田 幸 子 財政部長 水 研 二 防災部長 佐 目 元 昭 産業経済部長 松 浦 徹 観光部長
このブランド化によって本市の産業や観光面での効果が期待されることから、関係者の皆様と一緒になって認知度向上などの取組を推進し、支援してまいりたいと答弁されました。この取組によって、生産面積、数量、そして生産者にとって稼ぐことになるのか、具体的にお答えください。 次に、地域おこし協力隊についてお伺いいたします。
○議長(藤間義明) 森岡商工観光課長。 ◎商工観光課長(森岡和生) 本市における雇用情勢は、生産年齢人口が1万人を下回ろうとする中、地域内企業、とりわけ土木、建設業や医療、福祉、サービス業における人手不足が顕著になっています。
市長 上 定 昭 仁 副市長 能 海 広 明 副市長 講 武 直 樹 副市長 平 林 剛 理事 山 根 幸 二 総務部長 小 村 隆 総務課長 永 田 幸 子 財政部長 水 研 二 防災部長 佐 目 元 昭 産業経済部長 松 浦 徹 観光部長
また、景観観光資源として重要な区域においても、多くの空き家が存在し、江津らしい歴史と文化を感じる良好な景観を阻害しているとも感じております。 ○議長(藤間義明) 10番多田議員。 ◆10番(多田伸治) 市長が言われたとおり、いろいろな面で問題が起こっています。市内で多数の空き家が市民の生活にも悪影響を及ぼしています。
総務省統計局の遠藤研究員によりますデータの利活用による地域の諸課題の解決、跡見学園女子大学観光コミュニティ学部の篠原准教授によりますアフターコロナの観光地づくりの講演を聞きました。コロナの収束が見えない中でも、ウイズコロナとして、またこの夏、国としては行動制限をしない社会経済活動の再生に向けた動きもあり、本市の観光振興に向けて大変興味深い内容でした。
市長 上 定 昭 仁 副市長 能 海 広 明 副市長 講 武 直 樹 副市長 平 林 剛 理事 山 根 幸 二 総務部長 小 村 隆 総務課長 永 田 幸 子 財政部長 水 研 二 防災部長 佐 目 元 昭 産業経済部長 松 浦 徹 観光部長
市長 上 定 昭 仁 副市長 能 海 広 明 副市長 講 武 直 樹 副市長 平 林 剛 理事 山 根 幸 二 総務部長 小 村 隆 総務課長 永 田 幸 子 財政部長 水 研 二 防災部長 佐 目 元 昭 産業経済部長 松 浦 徹 観光部長
いま一つは県支出金、島根県既存観光拠点の再生・高付加価値化推進事業の1億2,300万円の2つの支出金であります。この合計が3億3,923万4,000円で、今回の補正予算の82%を占めています。 当初予算では、新型コロナウイルス感染症の対応地方創生臨時交付金は僅か3,643万1,000円しかありませんでしたけれども、その9倍を超える予算が今回計上されております。
商工費では、観光費、観光施設管理費30万8,000円について、内容は船通山山頂トイレの修繕で、トイレがバイオマストイレであるため、専門業者での対応となることを確認したこと。
◎観光部長(土江紀明) 2022年4月に公表されました日本政府観光局の世界22市場基礎調査によれば、コロナ禍以前において、歴史・伝統、温泉、庭園、食など日本独特の観光コンテンツについて、外国人旅行者の満足度が高いという結果が出ております。
○議長(立脇通也) 土江観光部長。 ◎観光部長(土江紀明) 第2のふるさとづくりプロジェクトは、観光庁が何度も地域に通う旅、帰る旅という新たな旅のスタイルの普及、定着を図るべく推進している事業です。
続いて、観光としての市の方針について伺います。 これまで万葉について市の取組を伺いましたところ、観光としての万葉の位置づけは江津市の観光資源の一つという答弁に要約されるのではないかと思います。
一方、例年水郷祭の日には、県外からも多くの観光客が訪れ、宿泊施設や飲食店もにぎわっておりまして、アフターコロナにおいて旅行者の往来が活発化する中で、宿泊や飲食など観光産業を活性化するためにも、水郷祭の機会をうまく捉えることが必要と考えております。
このため、昨年度から観光庁の補助事業により既存観光拠点の再生高付加価値化推進事業に着手をいたしました。現在、既存宿泊施設5軒と新規参入事業者による飲食店1軒が改修を終え、順次営業を開始しています。また、市の事業である旧樋口旅館の一部と旧小川屋旅館の本館の解体工事についても工事が完了をしています。
市長 上 定 昭 仁 副市長 能 海 広 明 副市長 講 武 直 樹 副市長 平 林 剛 理事 山 根 幸 二 総務部長 小 村 隆 総務課長 永 田 幸 子 財政部長 水 研 二 防災部長 佐 目 元 昭 産業経済部長 松 浦 徹 観光部長
ただ、世界農業遺産に認定されれば多くの観光客の来町が見込まれます。展望台等からの棚田の景観を見ていただいたり、あるいはたたら製鉄の歴史から棚田への移行、また特産である仁多米、奥出雲和牛、奥出雲シイタケの生産を知っていただくことが中心になろうかと思いますが、これだけでは奥出雲町経済に直結しません。観光される方の滞在があって初めて経済につながると思っております。
令和4年度につきましては、本年2月時点の令和3年度決算見込みについて、2,500万円余の剰余金が見込まれること、国民健康保険に加入される方が多い飲食業、そして観光関連の業種などへの経済的閉塞感は引き続き否めない状況であることから、これを財源として、被保険者お一人につき保険税1万円の特別減税を引き続き今年度も限定の措置として行う考えをお示ししたところでございます。
新型コロナウイルス感染症は終息のめどがいまだ立たない状況下にあり、国民健康保険に加入される方が多い飲食業や観光関連の業種などで、経済的閉塞感は引き続き否めない状況であります。こうした事業者の方々の状況を鑑み、昨年度限りとしておりました保険税の減額を、引き続き今年度も限定の措置として、被保険者お一人につき1万円減額することとし、5月臨時会において御承認をいただいたところであります。