安来市議会 1991-09-20 09月20日-03号
安来市の観光施設には道案内板の設置がなされるというように聞いていますが、安来市の斎場は安来市能義郡衛生組合の所属であり、安来市はもとより広瀬、伯太方面から利用され、年間250件程度が利用されております。
安来市の観光施設には道案内板の設置がなされるというように聞いていますが、安来市の斎場は安来市能義郡衛生組合の所属であり、安来市はもとより広瀬、伯太方面から利用され、年間250件程度が利用されております。
このフェアは当市を全国に紹介するまたとない機会と考え、安来節、観光施設、特産品、さらに産業考古館などの紹介を積極的に展開してまいる計画であります。何とぞよろしく御理解いただきますよう、お願い申し上げます。
それから、重複しますけれども、安来市の観光地図とか新事業に対する宣伝を含めたパンフレットの作成とか、そういうものについての準備はできておるのか、大丈夫ですかと、やる気はあるのか、この問題が第4点でございます。
その中で、滞留型観光開発を施行したいとの方針に対しまして、その裏づけとなる宿泊施設につきましては民間依存の姿勢のみであったと理解をしているところでございます。
これは、現在県内の市町村におきまして積極的に取り組まれておりますところの地域活性化を支援することを目的といたしまして、各市町村の観光のPRコーナーの設置とか、市町村の紹介とか、あるいはパソコン通信、自治体通信の衛星ネットワークなどの高度情報化システムを活用した県内の観光イベント情報などの県外の発信とか、国内外のまちづくり、村興しの先進事例などの収集管理などを行うなど、ふるさとの市町村圏事務組合と連携
次に、観光基盤整備として、古川地区の開発を目指し、幹線道路となる植田・古川線道路新設事業に着手し、平成5年度完了を目標に進めてまいります。なお、温泉の開発につきましては、道路計画にあわせ、総合的な計画をもとに促進してまいりたいと考えております。 次に、事務処理を効率的に行い、市民サービスの向上を図る目的で今日までオンライン電算化事務を進めてまいりました。