熊谷市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
塙保己一は武蔵国児玉郡保木野村の生まれです。私が高校生の頃は、児玉の塙保己一として知られていましたが、2006年の新市本庄市誕生以来、本庄の塙保己一として内外に周知されています。本市が2005年、2007年の合併を経て新熊谷市となり、15年を経過した今でも、一部では妻沼の荻野吟子と呼ばれることもあります。
塙保己一は武蔵国児玉郡保木野村の生まれです。私が高校生の頃は、児玉の塙保己一として知られていましたが、2006年の新市本庄市誕生以来、本庄の塙保己一として内外に周知されています。本市が2005年、2007年の合併を経て新熊谷市となり、15年を経過した今でも、一部では妻沼の荻野吟子と呼ばれることもあります。
大里郡内はもとより、秩父郡、比企郡、北埼玉郡、児玉郡も、あとは太田市方面からも多くの人が集まる情景が目に浮かびます。残念ながら既にほかの場所での話が進んでいるように聞いております。家具、インテリアのイケアも人気があります。以上申し上げた、イオン、カインズ、コストコ、イケアが全くない。
本年2月に連携協定を締結した児玉郡市に確認したところ、郡市内の転出入の場合、転出元の自治体が発行した宣誓証明書等を提示することにより、転入先での宣誓証明書等の発行手続が簡略化され、住民票の写し等の書類の提出が省略できるとのことでした。なお、近隣地域との連携については、先進事例等を参考に研究を進めてまいりたいと考えております。 以上です。 ◆影山琢也議員 8番、影山琢也です。ありがとうございました。
18節、3行目、熊谷・深谷・児玉地区小児救急医療支援事業負担金は、本市が所属しております熊谷・深谷・児玉地区第2次救急医療圏の深谷赤十字病院、熊谷総合病院、行田総合病院において、休日及び夜間の小児救急医療体制を確保することにより、小児に対する医療の充実を図るための負担金。
県内では、同和の事業法終了後、10年目の2012年を期して、児玉郡の全自治体と本庄市、深谷市で同和行政、同和教育を終了させました。この件で、それらの自治体に対して、同和問題に関する民間運動団体に所属する原告17名による裁判が行われていましたが、昨年9月、原告による訴えは棄却、金銭請求も棄却という判決が下されました。当市でも、近隣の関係自治体と連携して、早急に改善すべきです。
本市には本庄駅、本庄早稲田駅、児玉駅と3つの駅があり、それぞれの路線において、その沿線の市や町で構成されている協議会等を通して要望活動を行っていること、またその具体的な要望内容についてもご説明をいただきました。今後、本特別委員会としての要望活動を実施するに当たり、非常に関連する部分も多く、また協力していく部分もあり、大変有意義なものとなりました。
現在、広域消防圏内の保有する救急車の台数は、本庄中央署に1台、本庄署に1台、児玉署に1台、上里署に1台、美里署に1台、神川署に2台で、合わせて7台を保有しております。加えて非常車1台を保有しておりますが、これは大変古い車でございますが、合わせて8台を保有しております。
ここで、たまたまこれは日本経済新聞の6月1日の記事で、今、日本ケアラー連盟代表理事の児玉真美さんという方が、ヤングケアラーだけじゃないんですが、医療・健康関係で短期のコラムをやっています。たまたまここにヤングケアラーの話、10代から20代後半まで祖母を介護した元ヤングケアラーの方からの直接の声ということで紹介しますが、こういったことを言っているそうです。 元ヤングケアラーの方の声ですね。
私からは、児玉総合支所第二庁舎についてお答えを申し上げます。児玉総合支所第二庁舎は、昭和53年に旧児玉町役場の第二庁舎として建築されました。合併後、アスピアこだまの建築に伴う仮庁舎として活用された後、公共施設の適正な配置を定める公共施設再配置計画におきます維持管理方針を受け、平成29年度に耐震補強工事を実施いたしました。
現在本市の置かれている現況を見ますと、首都圏から80キロ圏内に位置し、在来線もあり、本庄早稲田駅から都心まで約50分の距離にあり、関越自動車道本庄児玉インターチェンジもあり、交通の便も良好であると思われております。そうした中で、平成16年本庄早稲田駅の開業に至るまでには、いろいろと紆余曲折があり、大変な思いの中で現在の早稲田の杜地域が生まれたと考えている次第でございます。
例えば国学の塙保己一氏、児玉町出身です。また本多静六氏、日比谷公園を造った造園家の大公として有名な方です。そして「青天を衝け」、NHKの大河ドラマになっております渋沢栄一氏、有名な言葉に「論語と算盤」がありますが、今書店に行くとかなりのお店で関連書物として展開しております。 副市長は熊谷出身と存じておりますが、その隣は深谷市です。
埼玉県の旧児玉郡、現在は本庄市出身の江戸時代の国学者、塙保己一先生は、「世のため、後のため」とおっしゃっていました。世のため、人のためだけではなく、後世のことを考えて成し遂げるということです。まさに開発事業は、今だけではなく、後世のためでもあります。権利者の方々に事業の内容を理解していただくために、どのような対応をしているのか、何点かお伺いいたします。
次に、中学校の修学旅行につきましては、おおむね5月から6月が多く、児玉中学校以外の3校は5月中に計画があり、児玉中学校も6月に計画をしておりましたが、いずれも緊急事態宣言等の発令に伴いまして、7月以降に延期となっております。中学校では、2年前には日程等の決定をしております。
県道花園本庄線は、深谷市内の国道140号、関越自動車道花園インターチェンジ付近から本庄市内の国道462号の関越自動車道本庄児玉インターチェンジをつなぐ、地域にとって重要な幹線道路であります。本庄市内の整備状況については、令和元年度から集中的に用地買収を進めており、現在の用地買収率は約7割となっています。
市長が先日、「BSフジLIVEプライムニュース」に出演された際、本庄市児玉郡モデルをお示しになりました。ここで3点伺います。いつ、どこで、どのように受けられるのでしょうか。本市の準備の進捗状況についてはどうでしょうか。ボランティアの導入について伺います。 ここで言うボランティアは、治験のことではありません。
その他の周知方法といたしましては、本庄駅自由通路に没後200周年をアピールするパネルの展示や、市役所本庁舎、児玉総合支所アスピアこだま、はにぽんプラザに没後200周年の懸垂幕を掲げるほか、市の公用車にロゴマークを使用したステッカーなどを貼り、PRする予定でございます。
チャレンジ2、地域福祉、モノと心のバリアフリーの件ですが、令和3年3月13日土曜日からJRのダイヤ改正に伴い、JR八高線児玉駅が、残念なことに職員不在の無人駅になりました。駅構内に掲げてある児玉駅ご利用のお客様へお知らせのポスターに、3月13日以降の車椅子の方のご利用方法が記載されてありました。
これは児玉郡市と同じであります。ただ、そういう希望の生徒は今のところいませんけれども、買おうと思えばそういうふうに買えるということにはなっています。 以上です。 ○議長(赤羽奈保子議員) 4番川浦雅子議員。 〔4番 川浦雅子議員発言〕 ◆4番(川浦雅子議員) 最後の質問をします。
現在、児玉郡1市3町と本庄市児玉郡医師会とで協議を重ねております。現段階では接種方法といたしまして、医療機関での個別接種と公的施設での集団接種を考えております。 以上でございます。 ○広瀬伸一議長 7番、清水静子議員。 ◆7番(清水静子議員) 受付業務についてもう一度質疑をいたします。
基礎自治体として、国の指示、県の支援の下、本庄市児玉郡医師会の協力をいただきながら、安全・安心の接種体制を構築してまいります。