郡山市議会 2020-09-08 09月08日-02号
昨年10月の令和元年東日本台風は、中央工業団地をはじめ、阿武隈川や谷田川流域、逢瀬川流域等の市民や企業に対し、甚大なる被害を与えました。被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げますとともに、今後も迅速な復旧・復興に向け、被害に遭われた方々のご意見等をいただき、各種事業を進めていくことが必要です。
昨年10月の令和元年東日本台風は、中央工業団地をはじめ、阿武隈川や谷田川流域、逢瀬川流域等の市民や企業に対し、甚大なる被害を与えました。被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げますとともに、今後も迅速な復旧・復興に向け、被害に遭われた方々のご意見等をいただき、各種事業を進めていくことが必要です。
長野県諏訪中央病院の鎌田 實名誉院長の健康体操が有名でございますが、本市の体力づくりにつながる体操の普及についてお伺いをいたします。 ○議長(今村裕君) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(岡田淳一君) 鎌田式運動は、「スクワット」とつま先立ちからの「かかと落とし」の2種類の運動により、加齢による身体機能の低下予防としての体操と理解しているところでございます。
利用者アンケート調査の結果、目的につきましては、病院が34.5%と最も多く、次に、買い物が18.2%、公共施設が8.3%となっております。また、満足度につきましては、助成額に対して「満足」が44.8%と最も多く、次に、「どちらでもない」が18.1%となっております。
まず、県北地区管内、本宮市も属しておりますが、担当しているのが中央児童相談所、あと、郡山市、須賀川市と県南のほうになりますが、県中児童相談所、会津若松市地区関係が会津児童相談所、あと、いわき市、相双地区が浜児童相談所というふうなことで、4カ所ございます。 ○議長(渡辺由紀雄君) 9番、根本七太君。
旧病院からの引っ越し作業や入院患者さんの移送が、大きな混乱もなく実施できたことは本当によかったと思っております。通常であれば、一日当たり520数人の入院患者さん、また例年、冬の時期になれば550人を超える患者さんが入院していた旧病院でしたが、今回は、242人まで人数を減らして移送を行ったと聞いております。
中央官庁の障がい者雇用水増し問題は、率先して範を示すはずの中央省庁や各自治体に対し、国民や各企業から、意識の低さ、チェック機能の甘さ、企業には罰金を科すのに、監査はどうなっていたのか等、批判の声が渦巻きました。本市においては、毎年、障がい者を採用した経緯がありますが、2014年から5年間の再算定では、法定雇用率を達成したのは2017年だけです。
中央への情報発信のためには、そういった協議会の中へも情報を発信していくべきと思いますが、いかがお考えかお尋ねいたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 市長公室長。
(3)公立岩瀬病院企業団分賦金(不採算医療分)2億9,179万1,000円は、公営企業繰出し基準に基づく公立岩瀬病院の救急医療や高度医療等の不採算となる医療に対する負担金でありますが、前年度と比較して3,397万7,000円の減となっております。
補助金の関係でございますが、この補助金を市からそれぞれ交付しているということにつきましては、1つには、今比較的大きな金額に達している団体がそうでしたが、内容としましては法人の中央部分、いわゆる指定管理者の事業運営、管理運営とは別のところに法人運営としての、郡山市としての、出資者としての必要性が生じているもの、こういったところに補助金を出しているものであり、そのほかの団体に出しているものにつきましては
右側の下のところで、ちょっとグラフといいましょうか、表として記載させていただきましたが、民間の駐車場、こちらの今議題になっております保健センター、交流センター、市庁舎の近隣のところの民間の駐車場との関係というようなことで、まずこの一番上のところにCo-Parking諏訪町ということで、この図面からしますと一番下の赤字のところでございまして、これは1時間100円で無料時間がないというふうなことですから
大きな質問の2番目は、総合磐城共立病院についてです。 総合磐城共立病院は、市民の皆様の生命と健康を守るため、公平かつ良質な医療を安定的に提供すること、さらには、地域の中核病院として、地域医療の水準の向上に貢献することを役割としながら、高度・急性期医療のほか、救急医療や災害時医療などの各種医療を提供しております。
質問の第2は、二本松病院の産婦人科再開についてであります。この問題については、この間、議会の一般質問などで、繰り返し取り上げられてまいりました。二本松、安達地方には、出産できる病院がなく、その確保が強く求められております。二本松病院の産婦人科再開と小児科など、常勤医師の確保が急務です。市はこの間、関係機関などに働きかけてきましたけれども、その結果はどうであったのか。
次に、今後の各地区での交流館新設等の事業についてでありますが、1点目として、申請までの処理方法についてでありますが、質問の1は中央交流館、地区交流館、集会所等の担当部署等、事業主体についてお伺いをいたします。 ○議長(安藤喜昭) 答弁を求めます。 市民生活部長。 ◎市民生活部長(齋藤俊則) お答えいたします。 中央交流館、地区交流館の担当部局については、総合支所が事業主体として所管しております。
これには近親者の連絡先、かかりつけの病院等を記載することとしており、緊急時にはこのようなカードをうまく活用することが重要と考えておりますので、活用方法等について、関係機関と連携を図ってまいりたいと考えてございます。 ○議長(細田廣君) 12番、荒木千恵子さん。
文教福祉常任委員会では、5月17日から19日までの3日間にわたり、岐阜県郡上市の県北西部地域医療センターと長野県茅野市の諏訪中央病院を行政視察しました。 まず郡上市では、へき地医療を支える地域医療センターの取り組みについて研修いたしました。 郡上市は、岐阜県中部に位置し、平成16年の郡上郡7町村の合併により約1,030平方キロメートルという広大な面積を持つ自治体です。
そこで、これまで本市が主体的に取り組んできた事例について、南部地区都市再生整備事業や諏訪町沿道区画整理型街路事業等については承知しますが、訪れるまち須賀川の都市景観形成事業として、どのような取組があるのかお伺いをいたします。 ◎建設部長(有我新一) ただいまの御質問にお答えをいたします。
しかしながら、好間地区におきましては、国道49号平バイパスと旧国道49号、市道御台境町・北好間線とを結び、大型車両が通行できる2車線の幹線道路は、いわき中央インターチェンジ方向の市道北好間・高坂線の1路線しかありません。
一方、姉妹都市である久留米市は、重症患者の救命率向上や後遺症の軽減を図るため、病院前救急医療の充実が求められている現状を踏まえ、久留米大学病院、久留米広域消防本部との連携のもと、大学病院の医師と看護師が救急車に同乗し、現場に向かう久留米ドクターカーを運行しています。
さらに、本年4月からは、試行的ではありますが、中央台分遣所へ再任用職員1人を配置し、来庁される市民の皆様への利便性を図っているところであります。 ◆17番(小野茂君) 試験的に行われるということですけれども、今後の方針について伺いたいと思います。
素案ではワンフロアー300平米の3階建ての計画ですが、前者の質問にもありました中央公民館のエレベーター設置の問題も含みます。中央公民館の耐震、建てかえは、現在では容易ではないと私は考えます。 前にも答弁ありましたように、中央公民館の利用者数は年間4万7,000人であり、利用の予約がとれないこともありサンライズの会議室も利用している状況であります。