黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
これだけでも万死に値するとは思いますが、その上、今年になってあの3.11東日本大震災、皆さんももちろん覚えていらっしゃるでありましょうが、この最大の教訓となっていました原子力発電の扱い、原子力発電においてメルトダウンなどというのは絶対に起こしてはならなかった事故であります。
これだけでも万死に値するとは思いますが、その上、今年になってあの3.11東日本大震災、皆さんももちろん覚えていらっしゃるでありましょうが、この最大の教訓となっていました原子力発電の扱い、原子力発電においてメルトダウンなどというのは絶対に起こしてはならなかった事故であります。
このことについては、なかなか合意には至らないのが現状ですが、交通事故などの外傷など、対象疾患を限定した輪番制を提案するなど、今後も協議を進めてまいりたいと考えております。 なお、輪番制の実現には地域住民の理解も大切だと考えております。
さて、過去には殉職事故の発生や除雪機械と一般車両の接触事故などもありました。また、重大な事故にまでは至らないものの、各地区において流雪溝の水があふれ出し、本来の機能をなしていない箇所が多々あることも事実であります。
具体的には、受皿となる適切な民間団体や外部指導者をどのように確保するのか、また、部活中の事故について誰が責任を持つのか、さらに、民間に指導者を依頼する場合の謝礼と負担の在り方などがあり、学校や地域の実情を踏まえて進めることが重要であります。 我が党は先月29日に、円滑な移行に向けて必要な施策を検討するために党内に部活動の地域移行に関する検討プロジェクトチームを設置して検討を始めました。
また、当地域における滞在型観光の推進に向けて、近隣市町にまたがる自転車レンタル事業の検討、調整を行っているところです。こうしたことも含めて連携して効果が出るものは進めていきたいと考えております。 人口減少社会における市民サービスの維持、向上は本市のみならず、全国の自治体が抱える喫緊の課題であると考えております。
次に、先ほどの歩こう会で感じたことは、勝興寺の境内にある駐車所へ向かう車が歩行者のそばを頻繁に通るため、接触事故が起きる可能性があるように感じました。危ないということです。今後は、坂道の区間では関係者以外の車の通行を禁止してほしいと思いました。 そこで2点目は、観光客誘致や文化財保護の観点からも、境内の駐車場を廃止し、周辺で新たに駐車場を設置してはと考えますが、見解をお伺いします。
すると、病後児保育において、まず設備として必要なのは、保育室及び児童の静養または隔離の機能を持つ観察室または安静室を有すること、そして調理室を有すること、事故防止及び衛生面に配慮されているなど児童の養育に適した場所とすることという3つの要件です。そして、職員については、利用児童おおむね10名につき1名の看護師等を配置し、さらに利用児童おおむね3人につき1名の保育士を必要としています。
最近のニュースを見ておりますと、子供や高齢者に関する事故や被害の報道が多いと感じます。中でも、交通事故、そして、河川や用水への転落事故などがそうであります。8月20日から行方不明になっておりました高岡市立野の2歳の男児が9月4日に氷見漁港沖で遺体となって見つかりました。
昨今、園児の散歩中や送迎バスでの事故が絶えません。令和元年5月8日、滋賀県大津市で乗用車2台がぶつかる事故が発生。そのうち、1台が交差点で信号待ちをしていた子供たちの列に突っ込み、2歳児2人が死亡、1人が意識不明の重体、園児10人と保育士3人がけがをするという痛ましい事故が発生しました。
今年度当初予算にて計上されております新規事業のスマートサイクル導入事業ですが、「たかおか市民と市政」9月号のインフォメーションに電動アシスト付自転車をレンタルサイクルとして利用できる実証実験について掲載されていました。電動アシスト付自転車のレンタルサイクルは既に市内で稼働しておりますので、実証実験というくらいですから新たな取組が盛り込まれていることが予想できます。
町は、平坦地観光が活発になることを期待して観光協会と連携し、E-BIKE(電動アシスト付自転車)を活用した地域活性化に取り組んでおられます。今年、魅力的なジャパンエコトラックマップ、この冊子になりますが(実物を示す)、立山町観光協会から、大変なご苦労をされ、作成、発行されています。まだ見ておられない方は、ぜひご覧になっていただければと思います。
事故が発生した場合、誰が責任を負うのか危惧しております。どうか点検と保険代金への補助金を設けていただきたいと思っております。 2)点目、点検についての町のサポートについて伺います。 一自治会が点検をすることは、容易ではありません。そこで、担当課(健康福祉課)が、町全体の遊具を集落のグループ化、もしくは遊具のグループ化等々を考慮していただき、手助けをしていただきたい。
〔教育長 中 義文君起立〕 ○教育長(中義文君) 先ほど答弁で申しましたとおり、1日、15日、そして学期始めとか、自転車乗り始める学年の子供たちとか、そういう必要に応じてはやっておりますが、議員さん、今ご質問があったように、毎日という形では実施されておりません。 〔16番 橋本文一君挙手〕 ○議長(木島信秋君) 橋本文一君。
そんな中、今年1月13日の夕方に、仕事から帰宅途中の射水市民の男性が除雪車にはねられ、奥さんと小学校6年生の子供を残し亡くなるという痛ましい事故も発生しております。この事故については、当時の目撃者がいなく、詳しいことはいまだ警察で捜査中とのことです。
利田方面から自転車で通学されている女子生徒の保護者から、部活が遅い下校時、高速道路高架下が暗くて怖いため、防犯カメラや防犯灯の設置をしてほしいとの声をいただいております。特に前沢から野口へと抜ける道の利用頻度が高く、人家も少ないため防犯灯や防犯カメラ設置の対策を考えていただけないかをお伺いいたします。 質問の2)点目。
この対応を検討すべきとか、災害や事故時は消防との連携が必要であり、同じ圏域のほうがいいのではないかといった声があったとのことであります。黒部警察署、魚津警察署も築56年と57年、両方とも50年以上経過しており、入善警察署も築47年と、県内でも一、二に老朽化が進んでおります。また、敷地面積も黒部が4,017㎡、魚津が3,613㎡と大変狭く、現在の場所では当然建て替えを考えることはできないと思います。
本年6月28日の千葉県八街市でトラックが下校中の小学生の列に突っ込み、児童5人が死傷した事故のことは、昨日も申されたとおりであり、私たちの記憶にいまだ新しい出来事であります。この事故を受け、文部科学省と国土交通省、さらに警察庁が7月9日に全国の公立小学校約1万9,000校の通学路を対象とした合同点検を行うと発表したことも、御承知のとおりであります。
ナショナルサイクルルートは現在、我が国が世界に誇り得るサイクリングルートとして国内に全6ルートが指定されていますが、この指定により令和4年度には、道路管理者である富山県によって国のガイドラインに基づいた路面標示などの設置が計画されており、これまで以上の自転車走行空間の整備が進められることから、インバウンドも含めた幅広い層での自転車を活用した観光誘客が期待されます。
悲惨な事故から子どもを守ることについてお聞きします。 記憶にも新しい今年6月、千葉県八街市で起きた、通学途中の児童5人が死傷した大きな事故が発生しました。 改良工事については優先順位が低かったと聞き、安全対策の遅れが悔やまれます。公共工事、人命優先の整備が第一であり、喫緊の課題でもあると思います。この事故を踏まえてか、国は9月末をめどに合同点検実施を求めております。
自転車に乗ってるときもふらついて、これ大丈夫なのかなと思って、1回見てるときにこけてましたからバランスとれんがなって。だから、今、部長が言われたように、この端末をうちへ持ち帰れるようになれば、ああいう重い学習教材を持ち帰らなくてもいいのかなというふうに、今ちょっとほっとしたところであります。