所沢市議会 2023-02-13 02月20日-01号
令和3年10月に所沢市廃棄物減量等推進審議会の会長を務めている東洋大学の山谷名誉教授を講師に招き、ごみ有料化についての議員研修会を開催した。 また、令和3年11月に東京都東久留米市、令和4年5月に静岡県浜松市、8月に福島県福島市と行政視察を実施し、調査研究を行ってきた。さらに、特定事件として執行部の取組について審査した。
令和3年10月に所沢市廃棄物減量等推進審議会の会長を務めている東洋大学の山谷名誉教授を講師に招き、ごみ有料化についての議員研修会を開催した。 また、令和3年11月に東京都東久留米市、令和4年5月に静岡県浜松市、8月に福島県福島市と行政視察を実施し、調査研究を行ってきた。さらに、特定事件として執行部の取組について審査した。
54号 白岡市手数料条例の一部を改正する条例 議案第58号 令和4年度白岡市一般会計補正予算(第6号) 議案第63号 令和3年度白岡市一般会計歳入歳出決算認定について 1、文教厚生常任委員会審査報告及び質疑 議案第55号 白岡市入学準備金貸付条例の一部を改正する条例 議案第56号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例 議案第58号 令和4年度白岡市一般会計補正予算
│ │ │ │ │ 本市の対応はどのようか。
市でやっているところもありまして、静岡県浜松市などは市独自でもやっておりまして、これは1,000万円の市単独の予算となっております。 修学への支援ということで調べておりましたら、奨学金を返済している自治体が結構ありました。奨学金返済助成金ということで、様々な自治体で支給をされております。
今後は、平成29年3月に策定された蕨市公共施設等総合管理計画及びことしの3月に策定された蕨市個別施設計画等に基づき、長寿命化改修などとあわせて検討してまいりたいと考えております。
岐阜県美濃加茂市は、日本語とともにポルトガル語による防災無線と広報車両の巡回による情報発信を行っております。浜松市は、日本語が苦手な外国人とのコミュニケーションを大事にし、家庭訪問などを重ねて災害時の行動を伝えたり、防災訓練への参加を促したりしております。 そこで、市内在住の外国人の人数についてお伺いをいたします。外国人の多い順に、上位5か国をお示しください。
令和3年4月1日時点での状況でございますが、まず高校生までの入院のみを実施している6団体でございますけれども、こちらは春日部市、草加市、戸田市、朝霞市、志木市、新座市の6市となっております。
その後、埼玉県加須農林振興センターが事務局となり、範囲を羽生市、加須市に広げ、北埼玉スマート農業研究会が設立されました。本市としても、同研究会に参与として参画しております。 北埼玉スマート農業研究会が設立されたのを機に、市としてもスマート農業の普及推進を加速するため、本年度から市単独補助の攻めの農業支援事業を拡充したことから、4件の農業者が自動操舵システム対応農機の導入を予定しております。
さいたま市西区宮前町から桶川市川田谷の上尾道路1期区間の延長11キロメートルについては平成28年度までに開通しており、国では、現在その先の北本市石戸宿から鴻巣市箕田までの延長約9キロメートルを2期区間として、鴻巣市箕田から順次用地買収を進めており、道路整備については、鴻巣地内でのJR高崎線との交差部が大規模な工事になり時間を要することから、JR高崎線を越える橋梁の工事に着手しているところでございます
このような中、市としては、令和2年3月には、医療用物資の供給が不足する中、医師会の要請を受け、市内医療機関に対し、市の備蓄品の中からマスク2万枚を提供いたしました。
大項目1、今後の上尾市幼児教育の展望について。このたびの議会に、上尾市幼児教育に関わる議案が2つ上程されました。1つは平方幼稚園の廃止に関わる条例、もう一つは幼児教育推進協議会条例の制定です。一昨年の12月に廃園条例が否決されたのをきっかけに、多くの議員が上尾市の幼児教育に高い関心を持つようになりました。
この運動は、企業やPTAのほか、静岡県浜松市や宮城県松島町、長野県、群馬県、栃木県などの自治体にも広がってきております。本市でも、この運動に参加してはどうかと考えますが、見解をお伺いします。 ②、コロナ差別防止条例を制定しては。都や県などのほか、埼玉県では深谷市で条例を既に制定しております。本市でも、条例を制定することへの見解をお伺いいたします。 (3)、飲食店納入業者への救済を。
それで、実は静岡県の浜松の子育て支援の中で、浜松市では、こんにちは赤ちゃん訪問事業というのがございまして、その中では、母子手帳を頂いたときにはがきが入っているんですね。それで、そのはがきの中に、出生届を出したとは別に、ご自分でおはがきを出すんです。
船橋市や浜松市や館山市、佐久市、富士市、見附市や長岡市と、賛同する自治体も増えております。本庄市もシトラスリボンに賛同し、市民へコロナ差別をなくそうというメッセージを伝えるのはどうか、お考えを伺います。 3つ目、福岡県古賀市の小学校の先生が、自らコロナ差別防止の教材を手作りしたというニュースが夏にあったかと思います。すばらしいなと思った記憶が残っております。
また、近隣市の状況につきましては、9月末現在で、川口市は決定件数1,305件、決定金額は2億6,222万6,100円、戸田市は決定件数150件、決定金額3,101万6,856円となっております。
2015年1月3日に更新された川越市のホームページでも確認しましたところ、ホームページからのダウンロードも可能ですし、高齢者いきがい課及び各市民センター・連絡所の窓口で配布されておりました。 近隣の戸田市、川口市、さいたま市においても見守り事業の1つとして、川越市のものとほぼ同様なものを作成されているようでございます。
◎松岡八起産業振興部長 続きまして、Go To キャンペーンですが、市ではGo To イートのプレミアム付食事券に関し、市民の活用が図られるよう本庁舎や3行政センター庁舎、公民館などに啓発ポスターを掲示したほか、市報をはじめ、「メルくま」や市ホームページ掲載により周知を図っているところでございます。
新座市は、市としての宿泊施設がありません。そのため、群馬県の施設を借りたり、県立の大滝げんきプラザを使ったりしています。志木市や戸田市は、市独自の宿泊施設を持っているので、その施設を使えば安い料金で利用することができます。この補助金の小学生2,000円、中学生4,500円は、そのために補助されたものだと思います。これを削るなどということはとんでもないことです。今までどおり補助をお願いいたします。
そういった意味では、深谷市が行う若者の出会いづくり事業などは評価されると思っています。今回、質問の1点目は、若者支援事業についてです。 (1)、結婚新生活支援事業について、アとして、若者支援、少子化対策の一つとして深谷市も取り組んではどうか。現在この事業を実施している自治体は281市町村、埼玉県でも鴻巣市、幸手市、吉見町、鳩山町、美里町の2市3町が取り組んでおります。
もちろん積極的でないにしても、市としてもホームページでの情報提供はされてきました。しかし、今回個別に情報提供を受けて、初めて知ったという方が多いと思います。1回1万6,000円の負担は軽くはないです。国からの通知を待たないで、9月までに1回目が打ち終わるように早めの情報提供を行ったところは、政令指定都市だけでも川崎市、浜松市、静岡市、新潟市、岡山市、広島市があります。