奈良市議会 2023-02-08 02月08日-01号
施設には様々な遊具があり、就学前までの子供と保護者が利用対象であることから、コロナ禍の影響だけが理由ではなく定員を設けており、安全に利用していただくことを第一としております。24時間稼働の予約システムを取り入れており、空きがあればいつでも携帯やパソコンから御予約いただくことが可能です。
施設には様々な遊具があり、就学前までの子供と保護者が利用対象であることから、コロナ禍の影響だけが理由ではなく定員を設けており、安全に利用していただくことを第一としております。24時間稼働の予約システムを取り入れており、空きがあればいつでも携帯やパソコンから御予約いただくことが可能です。
記 1.児童生徒に対し、栄養バランスが取れた安心安全な給食を提供すること。 2.町は、国に対して、給食費支援及び学校給食の無償化を強く要望すること。 3.賄い材料費等の抑制に向け、あらゆる手法を研究し努力をすること。 4.給食費の改定については、保護者に対し丁寧な説明をし、理解を得られるように努めること。
ただし、公共交通の維持、充実や生駒市役所職員の資格取得に係る経費など、今まで要望してきた施策の一部になってほしいという思いは個人的にあります。この議案を提出するに当たり、議員定数に対する様々な議員間の意見を調整して議案提出に至りました。3減で出されている議員さんもおられますけれども、議員提出議案として合意形成のプロセスを飛ばされたやり方に対しては理解ができません。
子どもたち、安全に利用できる、遊べる場所と言うんですか、それを確保するために、今、竹やぶかな、やってくださるということなので、そこのところはきっちり子どもたちのために安全に遊べるところを確保していただきたいと思いますので、よろしくお願いしておきたいと思います。
これにより、箸尾駅のアクセス道路となっている箸尾南線からの交通転換を図るとともに、駅前広場を中心とした交通結節点としての機能強化につながることから、駅周辺がにぎわいの拠点となることが期待されます。
ただいま八尾議員の交通安全対策についてお答えさせていただきます。 まず、園や学校の交通安全教室につきましては、先ほど議員もおっしゃったとおりに過去は交通公園を利用しての教室を実施しておりましたが、公園の老朽化に伴い、園や校に出向いて警察もしくは母の会、JAFさん、トヨペットさんの協力によって出向いて実施させていただいているところでございます。
あとその説明資料の4ページの審査結果の方で、管理運営方法の(2)安全管理、危機管理及び衛生管理について、配点合計60点に対して41.25点の評価ということなんですけど、この点数で施設の利用者とか施設が安全にしっかり守られていくという評価と理解しておいて大丈夫でしょうね。
上水道は生活を支えるライフラインであり、安心、安全、そして安価に供給するためには、施設設備の計画的更新が欠かせず、真美ヶ丘配水場の耐震改修、重要給水配水管路の耐震化、老朽管路の更新、耐震化を進めてまいりました。これらの投資事業の財源は、水道利用者の皆さんから頂く水道使用料において賄わなければならず、常に収支状況を見ながら水道料金の改正もお願いしてまいりました。
また、盛土等の安全性の確保のために、盛土等を行う区域の地形や地質等に応じて、災害防止のために必要な許可基準を設定し、基準に沿って安全対策が行われていることを確認するために、施工状況の定期的な報告等を義務化すること。さらには、責任の所在を明確にするために、盛土等が行われた土地について、土地所有者等が安全な状態に維持する責務を負うことを明確化すること。
1、病院、医院、市役所、図書館、体育館に行く交通手段は確保されていますでしょうか。 2、10月6日、県議会予算審査特別委員会の阪口県議会議員による奈良交通の東生駒、生駒駅行きの存続を求める質問があり、知事が奈良交通と住民が代表する市町村が対話をしてくれれば、県も応援する。個人的な感覚としては市がお金を出して維持してくれてはと思うと答弁されていましたが、市の見解をお聞かせください。
5つ目の大きな分野におきましては、放課後児童クラブにおける安全・安心への対応。その中の科目といたしまして、子どもの生活面における対応科目、安全対策・緊急時対応。 6つ目の大きな分野といたしまして、放課後児童支援員として求められる役割・機能。科目といたしまして、放課後児童支援員の仕事内容、放課後児童クラブの運営管理と運営主体の法令の遵守。
バス停へのベンチ設置につきましては、歩道の通行上の安全性を確保するため、設置後の歩道の残幅員を2メートル以上確保する必要があり、道路管理者の許可を得た上での設置となることから、設置可能なバス停を確認していくとともに、管理体制や財源の確保などの課題もありますが、交通事業者とも協議を行い、利用促進につなげてまいりたいと考えているところでございます。
4、交通安全対策基本法に基づく交通安全計画の策定はされているのでしょうか。 5、ICTを活用した交通計画の策定については検討されていますか。 6、国が策定した自転車活用推進計画、奈良県自転車利用促進計画に基づく取組はされているでしょうか。 7、生駒市地域公共交通計画に観光の項目がないのはなぜでしょうか。 8、自動運転バスの社会実装を検討していますか。 以上です。
次に、奈良市の公共交通の展開についてお尋ねをいたします。 奈良交通より15の路線が廃止や減便などの協議にかかっていると聞いております。コロナ禍や人口減少などで公共交通の利用者は減少しており、既存路線の運営が厳しくなっていることは理解しております。しかし、バス路線の廃止は移動の手段を失うことであり、買物や通院、通学など日常生活を営むことすらできなくなります。
今回は地域公共交通及び市内バス路線の廃止案及び再編案について、一般質問を行います。 現在、日本の地方都市では交通インフラ弱体化が急増しており、交通難民と言われる住民が増えています。これは運転者不足、自家用車の利用率が高いこと、需要の縮小や事業経営の悪化などが要因に挙げられます。こうした状況から、国では地域公共交通の活性化及び再生に関する法律が改正されました。
また、市内の様々な場所で目的に応じた活動や交流ができるような公共交通サービス提供に向けて、地域の特性に応じた新たな公共交通サービス提供の検討や、新しい交通システム技術の活用等、より便利な公共交通サービス、地域のにぎわい創出に寄与するような公共交通サービスの充実について検討を行うこと。
あと、支援の実施方法については、電子クーポンや、子育て支援サービスの利用券の支給や、また、妊婦健診の交通費などにも充てていただいたり、いろいろとまた本市の判断で幅広く進めていただきたいなというふうに思っております。
特にこの整備が終わった後になるとは思うんですけども、やはり一番地元の方々の心配されることの1つに、交通渋滞であったりとか、特に車がたくさん来られて、アイドリングがずっとあって、環境問題であったりとか、そういうこともあると思います。
公共交通の改定問題でございます。来年度から新しい仕組みを導入したいと、こういうことになっているわけですが、その資料の中に驚くべきことが書かれているわけでございます。特別交付税といいまして、これまでこのことに要した費用の8割については国に対して請求書を回してくださいと。
次に、少し飛びまして54ページ下段から55ページにかけての目10、交通対策費をお願いいたします。 まず、交通安全対策経費についてですが、交通事故をなくすための啓発事業として例年実施してございますいこま交通安全大会については、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から開催を中止しましたが、代替措置として、市ホームページに交通安全啓発動画を配信するなど、交通事故防止の啓発に努めました。