692件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

西海市議会 2022-06-15 06月15日-03号

この事業では、環境に優しい栽培技術拡大を図るため、栽培技術及び省力化に資する技術の効果や活用手法の検証などを行うもので、今回の取組は、イチゴ栽培において防虫ネット防虫シート防草シートのほか、天敵製剤導入により、農薬散布作業時間の削減や農薬に頼らない病害虫防除技術導入確立を目指すものであります。 

諫早市議会 2022-03-03 令和4年第2回(3月)定例会(第3日目)  本文

その趣旨は、給食調味料加工品添加物が少ないもの、米、野菜長崎県産の農薬使用がより少ないもの、小麦国産小麦使用を求める内容でした。  この会は、この内容で県民の方々署名を8,277筆集められ、県にも同じ要望をされています。この署名のうち705名分は諫早市の方の署名だったと伺っております。  

松浦市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会(第3号) 本文

しかし、やっぱり売らにゃ農家も、肥料代飼料代農薬も含めて、油も含めて、どんどん高騰して値は下がっていきよる中においては大変厳しい経営内容になってきよるわけですので、そのことについては、やっぱりここでこういった雌牛をつけたら、残すことについては種代補助しますよというぐらい、何か画期的な案を出してやっていただきたいというのが今回私のお願いでありますが、考えとしてはいかがですか。

諫早市議会 2021-09-03 令和3年第6回(9月)定例会(第3日目)  本文

その内容は、給食調味料加工品添加物がより少ない物、米や野菜長崎県産の農薬使用がより少ない物、小麦国産小麦使用を求める内容でした。  このグループの方々は、市に要望書を提出される前に県にも提出しており、要望提出に当たり、県全体で8,277筆の署名を集められております。そのうち、諫早市民署名も705筆含まれていました。  

諫早市議会 2021-06-05 令和3年第5回(6月)定例会(第5日目)  本文

2番目につきましては、これも当然、皆さん御存じだと思いますけれども、農業の田んぼの中でドローンを使っての農薬または除草剤散布ということで、県北の田平のまちづくり協議会がドローンを使った農家のための協議会をつくって、北松農業高校と一緒にタイアップしながら、ドローンスクールという総務省の検定、講習団体認定を受けながら、北松農業高校の生徒が、技術を学んでいるということです。

諫早市議会 2021-06-02 令和3年第5回(6月)定例会(第2日目)  本文

この際、食の安全・安心、食育推進の観点から、人体に影響のある農薬が使われた食材海外輸入品を極力使わず、地元生産品有機農産物使用することを推進していくことが望ましいと私は考えております。食材購入についてどう考えるのかお答えください。  中項目の2つ目は、国営諫早湾干拓事業についてです。  

大村市議会 2021-03-04 03月04日-04号

こうした配分を見ると、国も減農薬、有機農業へと力を入れてきていると感じるんですが、私が発言しました12月議会、その後の大村市としての取組状況をお聞きしたいと思います。 ◎産業振興部長(下玉利輝幸君)  有機米を含め有機農業栽培に向けた調査研究に取り組む認定農業者などを支援するために、その予算令和3年度予算議案に上程をしているところでございます。 以上でございます。

南島原市議会 2021-03-03 03月03日-03号

最近では、ドローン使用して成育や肥料農薬散布と、ドローンの活躍に注目されている中、資格取得が必要になるため、講習会の助成ができないか、お伺いいたします。よろしくお願いします。 一問一答でお願いします。 ○議長林田久富君)  これより答弁を求めます。松本市長。 ◎市長松本政博君) (登壇) 皆さん、おはようございます。 井上末喜議員の御質問にお答えをいたします。 

長崎市議会 2021-02-25 2021-02-25 長崎市:令和3年環境経済委員会 本文

あと、新しい技術という点では同じく茂木のビワ産地でやっておりますのがドローンによる農薬散布であったりとか、ドローンによる果実の運搬、そういったものがどの程度まで可能性があるのかといったような新しい技術を使った省力化効率化高度化といったものを総括してスマートという形で呼ばせていただいております。  

南島原市議会 2021-02-25 02月25日-01号

露地作物である水稲野菜等においては、農作業効率化を図るため、農薬散布など農業用ドローン活用した実証事業に取り組みます。 また、施設園芸作物の「イチゴ」「トマト」につきましては、令和2年度から3年計画で環境モニタリングスマート農業機器導入した農業技術活用実証事業を実施中であります。 これらの成果を検証しながら、計画的に対象作物を広げてまいります。

大村市議会 2020-12-16 12月16日-07号

この種子が多国籍企業という民間企業に渡れば、遺伝子組換え作物ゲノム編集作物農薬一体となった種子として販売され、そして今も、もはや栽培されているところもあると聞きます。 この農薬一体となった遺伝子組換え遺伝子を一部切り取ったゲノム編集というのは、人体への悪影響が叫ばれています。現在の子供たち食物アレルギー発達障害の広がりは、食に起因していると専門家の指摘もあります。 

大村市議会 2020-12-07 12月07日-05号

国連では、大規模で農薬を扱う農業ではなくて家族経営という、そういう小規模農業を今奨励しているんです。そして農水省も有機農業補助金を出して進めています。 本市では、中山間地が多いという現状があります。諫早みたいに平野がいっぱいあって、そこで慣行栽培で米を多く取るということではなくて中山間地ですから、これは面積も狭くなります。

雲仙市議会 2020-12-02 12月02日-04号

◆5番(渡辺勝美君) それでは、あと3分、時間がありますので、(4)農薬散布用のドローン購入支援についてお聞きします。 スキルアップ支援事業において、ドローン免許取得費に対しての補助はしていらっしゃいますが、年齢制限等はあるのか、お聞きいたします。 ○議長松尾文昭君) 久米農林水産部長。 ◎農林水産部長久米重治君) ドローン免許取得経費に係る年齢制限等は設けておりません。