塩尻市議会 2022-12-12 12月12日-04号
大規模工業団地の造成が好調とのお話ですが、市長の公約にも上げられている企業誘致につきまして、今後の具体的なお考えがありましたらお聞かせください。 続きまして、(2)番、デジタル社会実現に向けての課題について。 ①番、インボイス制度導入の進捗についてお聞きいたします。 先ほども質問に出ておりましたので、重複しないように理論点を市内の商工業に絞ってお尋ねさせていただきます。
大規模工業団地の造成が好調とのお話ですが、市長の公約にも上げられている企業誘致につきまして、今後の具体的なお考えがありましたらお聞かせください。 続きまして、(2)番、デジタル社会実現に向けての課題について。 ①番、インボイス制度導入の進捗についてお聞きいたします。 先ほども質問に出ておりましたので、重複しないように理論点を市内の商工業に絞ってお尋ねさせていただきます。
工事の着手までには、こうした様々なプロセスがあり、一定の期間も要しますことから、引き続き県と連携し、市民の理解促進と事業の進捗に努めるとともに、庁内関係部局の連携強化を図りまして、観光や商工業、農業事業者などの様々な分野の皆様との議論を深め、行政と民間が一体となったまちづくりにも併せて取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 再質問はありませんか。
市内6番目の工業団地としまして、野村桔梗ヶ原の団地11区画が全て販売終了になっております。そういったところの税収であったり、宅地化、優良な宅地の促進、そういった入りを増やすというところも重点を置いて進めていきたい。財源の確保に努めていきたいと思っております。 ◆18番(永田公由君) 確かにそういったことも大事ですけれども、今のコロナという中で地域経済も停滞している。
さらに、以前から営業をしている既存店舗につきましては、町が実施をしている商工業振興助成事業において、商業者の商業施設増設が対象となるほか、経済産業省が実施主体でありますが、中小企業等事業再構築促進事業の中に店舗・建物改修等の補助メニューがございまして、こちらは商工会議所が相談窓口となっておりますので、御活用をいただければと思っております。以上でございます。 ○議長 金井議員。
ただし、新産業団地の整備などのように、今実施すべき事業については積極的に投資していきたいと考えております。 ○議長(清水喜久男議員) 楚山伸二議員。 ◆2番(楚山伸二議員) 財源の裏づけがないものについて凍結していかざるを得ないという言葉もありましたけれども、産業団地の造成というお話もございました。
三島市では、避難訓練のときに中高生の皆さんによる自転車で地域を見回るチャリンコ隊というようなものがあったりとか、小学生の方たちには、一緒になって団地の中を見回るというようなこともしておるようです。やはりそういった訓練に児童・生徒のうちから参加していくという、これはやはり防災意識の向上につながるんじゃないかなというふうにも私考えます。
社中学校を拠点にして東山田から二ツ山へ登っていって、逆コースで登っていくと、山岳、それから高原、それから湿原、渓流、それから大平へ来て、萩倉の山里、それからあと星が丘の団地も見て、景観としては非常にバラエティーに富んだ粋なコースになると思います。 ぜひ当町における82%に及ぶ財産を生かさない手はないと思います。
公有財産の整備が進んでいないように感じられておられるのは、坂の上小学校向かいの旧観光開発センター跡地や旧小諸消防署庁舎など、目立つ財産の処分が進んでいないことも一つの要因かなと思われますが、インター工業団地内の開発緑地を事業用地との付け替えによる売却を行ったり、また令和3年度においては15件、金額にしては660万円余の土地売却を実施しました。
◆林議員 工業については、統計要覧の数値を見る限り、工業出荷額は平成27年から約240億円以上を維持しておりまして、ものづくり支援センター設置により出荷額減少に多少歯止めがかかった感が私はあると思っております。 観光については、町長の肝煎りで稼げる観光の推進を進めておりますけれども、ワクチンのように即効性のある施策というのは、これは難しいだろうなというふうに思っております。
新たな工業団地の整備に向けた取組については、これまでも一般質問等で提言をしてきているところでございます。 それでは、お尋ねいたします。 要旨(1)既存工業団地の造成、分譲について。 質問事項①インター小諸工業団地の取組状況はどうか。 要旨(2)新たな産業団地の整備に向けた取組について。 質問事項①令和4年度から本格的に着手するとしているが、検討状況はどうか。
塩尻市の市営住宅等につきましては、公営住宅法に基づく市営住宅や、特定優良賃貸住宅の供給の促進に関する法律に基づく賃貸住宅など、現在18団地、555戸を管理運営しております。
御協力をいただきました商工業事業者の皆様をはじめ、協賛いただきました皆様、地元の皆様に改めてお礼を申し上げます。 来年度は、多くの皆様に楽しんでいただけるよう、通常規模での開催ができることを願っております。 次に、スポーツ振興についてです。
進捗状況でありますが、予定した11区画の工業街区は全て売却先が決定しておりまして、順調に進めば、令和5年夏頃までには造成工事が完了し、順次、事業所の立地が進むものと期待しております。
財政課の審査では、委員より、樹木整備委託する部分の規模はどうかとの質疑があり、和田工業団地とJR小海線の間の市有財産で、ロータリー周辺の樹木約20本であるとの答弁がありました。
続いて、大項目2、雨宮産業団地Dプロジェクト長野千曲。 小項目1、Dプロジェクト長野千曲、これからの対応についてお伺いいたします。 公民連携Dプロジェクト長野千曲は複数のテナント企業を建設しています。千曲市において住宅造成、道路整備についての今後の対応をお伺いいたします。 ○副議長(柳澤眞由美君) 答弁を求めます。 栗原企画政策部長。
他にも、八幡工業団地及び新規で整備される八幡東産業団地の利便性向上や災害時の代替ネットワーク及び緊急輸送の観点からも、フル規格化が重要であると認識しております。 また、周辺道路につきましても、現在は幅員が狭く、地形的に急勾配のため、特に冬期間においては路面の凍結など、安全性に課題を抱えておりますが、フル規格化に伴い、周辺道路を整備することで利用者の安全性の向上にもつながるものであります。
5月の連休中に開催されます早春賦音楽祭開催時等は、一時的に園内の駐車場が満車となり、烏川工業団地をお借りして臨時駐車場を設けているとのことです。また、県営烏川渓谷緑地は、一度に大勢の集客を想定しておらず、自然観察など少人数での利用を想定した施設として運営しているとのことです。
②工業団地、農地の整備、新たな住環境整備についてお伺いをいたします。 ○議長(井坪隆君) 串原産業経済部長。 ◎産業経済部長(串原一保君) 企業誘致について申し上げますが、リニア、三遠南信時代を見据えて、新たな産業団地の確保が課題になっております。
これは佐久市ホシノマチ団地ですけれども、ホシノマチ団地に入居したくて移住を決めましたという移住者が首都圏から次々と舞い込む団地である。 2018年、市は市営住宅下越団地の空き室続きの現状に危機感を覚え、市民に対して管理や運営を担う事業者を募集しました。地域づくりを事業の柱に据えるコンサルティング会社が手を挙げて事業が始まりました。
次に、雨宮産業団地についてでございます。 公民連携事業として推進してまいりました雨宮産業団地につきましては、大和ハウス工業株式会社によるDPL長野千曲の建設が始まりました。この施設は、最大4テナントが入居可能な長野県最大級のマルチテナント型物流施設であり、令和5年4月の竣工を予定しております。