茨城県議会 2023-03-17 令和5年第1回定例会(第8号) 本文 開催日: 2023-03-17
第45号議案ないし第47号議案及び第48号議案中本委員会所管事項は、競輪事業など4つの特別会計に係る令和4年度補正予算であります。
第45号議案ないし第47号議案及び第48号議案中本委員会所管事項は、競輪事業など4つの特別会計に係る令和4年度補正予算であります。
このため、県総合計画に掲げる4つのチャレンジごとに特色となるキーワードをバランスよく配置し、関連する指標を選定するなど、特定の分野に偏ることなく、県全体を広く把握する指標となっております。
もちろん、国がそういう線を引いており、岡村島から大三島に三つの島があって、4つの橋を架けて四国と直結させるのは、基本的に国が出している案です。これは止まっていますけれども、私はやはり、呉と四国を直結するという意味から、やはり橋を架けて、ぜひ、とびしま海道で大三島まで通れるようにしてもらいたいという思いをいつも持っています。
1つ目は高齢運転者の交通安全対策について、2つ目が広域的な観光地域づくりの促進について、3つ目が県立二階堂高等学校キャリアデザイン科について、4つ目、教育職員を目指す障害のある学生の支援について、5つ目が奈良県公契約条例についてであります。よろしくお願いいたします。 まず、初めに、高齢運転者の交通安全対策について、危機管理監にお伺いいたします。
ご承知のとおり、奈良県は現在3つの世界遺産を有していて、4つ目の世界遺産として、飛鳥・藤原の宮都とその関連資産群の登録を目指しています。私の地元のこの飛鳥・藤原は、橿原市、明日香村、桜井市にある宮殿跡・仏教寺院跡・墳墓の20の資産で構成されています。これらは、6世紀末から平城京遷都までの約100年間に、中央集権体制を採用した国づくりが行われたことを示す貴重な資産です。
スポーツに加え、食と農が融合する2つのウェルネスタウンや、(仮称)奈良県立工科大学を中心としたスタートアップヴィレッジをテーマとする、磯城郡3町における拠点整備を核として、この構想には4つの分野、16のテーマにわたる幅広い取組を掲げています。
22: ◯答弁(観光魅力創造担当監) 確かに厳しい状況であり、今回、東広島市内の4つの事業者が指定を受けていますが、いずれの事業者も厳しいと聞いています。 輸出については、むき身よりニーズや単価の高い冷凍殻つきカキで、県でも事業者と令和3年度から連携して取り組んでいます。
本病の感染原因は、参考1の図に示しておりますように、4つのルートにより海外から渡り鳥が国内にウイルスを持ち込み、ため池等で渡り鳥と接触した野鳥に感染、また、感染した野鳥のふん等に接触した野鳥にも感染が広がります。さらに、感染した野鳥のふんが付着した車両や人、ネズミなどの小型野生動物により養鶏場に持ち込まれることで感染すると考えられております。
私からは資料を4つ準備させていただいております。 まず、人口減少対策重点戦略でございます。
そういうようなことで、現状どうかということでありますが、現在は4つの園に6名の方がなお、生活をされておられます。お三方は、先ほど申し上げました長島愛生園のほうにいらっしゃるわけであります。そのほかにも多摩全生園という東京のところ、それから群馬県におきます栗生楽泉園、それからあと熊本県におきます菊池恵楓園、これらに1名ずついらっしゃるわけであります。
ある禅僧が幸せとはということで4つ定義をしていることが私はこの生き方の一つの支えになっております。1つ目は、人に愛されること。2つ目は、人に褒められること。3つ目は、人の役に立つこと。そして最後、4つ目は、人に必要とされること。
このうち目指す生徒像の実現に向けた方策に係る審議においては、1つ目は、教育課程の編成・実施、2つ目が、教職員の資質・能力の向上、3つ目が、教育環境の整備、4つ目が、専門教育の魅力等の発信、この4つの柱で御意見をいただきました。
先ほども委員からもう一つ、その前に質問のありました空港の話なのですが、そちらにつきましても、23ページに3つの柱を支える土台づくりということで、4つ目の丸に移住・スポーツ・農林水産・空港など観光に関連する県庁他部局や関係団体との連携を強化ということを記載しておりまして、今後観光を進めていく上で、我々、商工労働局の観光課だけでは難しい面もあると思っております。
4つ目の戦略分野として、水素発電でございます。燃料電池も含んでおりますが、燃料電池はモビリティと定置用、2つの用途が想定されます。この燃料電池につきましても、欧州もかなり研究開発しておりますので、日本としてもこれからも研究開発で後押ししているというところでございます。
この6名の皆様につきましては、3番、意見を聴取した主な事項にございますテーマ、災害関連、救急搬送、通院アクセス、都市計画(まちづくり)という4つの項目、テーマについての専門家として御意見をいただいたところでございます。 4番に書いておりますとおり、皆様のお手元に配付しておりますA4横の資料1、これは当日、外部有識者の皆様に検討対象地の現況を説明させていただいた資料でございます。
指摘事項の4つ目は、統一的な基準による地方公会計への対応等についてであります。 平成27年1月に、国から地方公共団体に対し、「統一的な基準による地方公会計マニュアル」が示され、本県においても、平成28年度決算分から財務書類を作成し、公表しているところであります。
今現在観光誘客に向けて4つの新幹線駅から観光地への新規の2次交通について、モニターツアーなど含めてどんなものを検討しているのか、進捗状況をお伺いする。
そこから4つ下に記載しておりますが、発熱外来の体制を強化するため、医療従事者の新型コロナウイルス感染症罹患に係る保険料補助に9,600万円、その下、年末年始における発熱外来の確保に1億3,200万円を計上するほか、自宅療養者支援事業、PCR検査体制の確保などに必要な経費について計上しております。
それから転入、特別支援学級が一番大きいのは転入によって学級を新たに編成しなければならなくて先生が必要になる、この4つの要因なんですけど、正規の途中の退職者、それから転入の学級増、この辺の見込みはいかがですか。 ◯委員長(茂呂 剛君) 酒井教育振興部副参事。 ◯説明者(酒井教育振興部副参事) 学級増等に伴う定数増の見込みにつきましては、プラスの165と見込んでおります。
本年度、新たに創設された農林水産省の交付金を活用して事業に取り組んでいる4つの地区のうち、いの町柳野など3つの地区が集落活動センターが中心となった組織であります。