499件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

広島県議会 2022-12-02 令和4年12月定例会(第2日) 本文

これまで、教育委員会における契約事務手続に問題が生じたことに対しまして、議決を要する予定価格七千万円以上の物品の購入に係る決裁規程の見直し、財務会計システム改修による注意喚起メッセージ表示など、関係部局と連携しながら、契約事務適正化に向けた対策を行ってきたところであり、一定の改善を図ってまいりましたが、今回の調査結果では、組織風土の問題など、別の課題が指摘されているところでございます。  

神奈川県議会 2022-12-02 12月02日-14号

また、県央部県西部圏域では、業務で使われている管路台帳財務会計システムについて、仕様の統一を図るなど管理の一体化から具体的な検討を始めます。  このような水道事業広域化に向けた取組は、長い期間を要するものが多いことから、その着実な実行に向けては、県が継続して水道事業支援していくことが重要です。  

福井県議会 2022-10-19 令和4年予算決算特別委員会総務教育分科会 本文 2022-10-19

このRPAというのは、例えば繰り返しパソコンデータを入力するとか、エクセルに入力してあるものを再度財務会計システムという支払い関係システムに入力するなど大量に時間を消費していたものを、エクセルファイルから自動財務会計システムに入力できるようにするというようなことを各所属で展開していただいたものである。

熊本県議会 2022-09-20 09月20日-03号

さらに、更新時期を迎える現行の総合財務会計システムに代わる新たなシステムでは、収入証紙により収納している手数料等を含め、キャッシュレス決済対象範囲をさらに拡大し、令和8年度からの稼働を目指しています。 これらのキャッシュレス取組を進めることにより、県民利便性向上を図り、超スマート社会くまもとの実現につなげていきたいと考えています。 次に、収入証紙制度についてお答えします。 

佐賀県議会 2022-06-23 令和4年総務常任委員会 本文 開催日:2022年06月23日

業務といたしましては、まず、職員業務を支える情報基盤の運営といたしまして、例えば、職員給与財務会計システムですとかセキュリティー対策庁内ネットワーク、こういったことがあります。  次に、行政事務デジタル化といたしまして、RPAなどのデジタルツール導入オンライン手続の推進、マイナンバー制度利活用といったこと。  

香川県議会 2022-06-01 令和4年[6月定例会]総務委員会[総務部、危機管理総局、人事委員会、公安委員会] 本文

先ほど御指摘もいただきましたように、令和4年1月からは新文書管理システムを稼働させまして、これまで例外扱いとなっていた財務会計システムにおきましても、新文書管理システムと連携した電子決裁を開始したことから、3月末までには約4万5000件の財務関係文書電子決裁で処理するなど、電子決裁をより一層推進しているところでございます。  

東京都議会 2022-05-26 2022-05-26 令和4年財政委員会 本文

この陳情に係る現在の状況でございますが、歳出予算情報については、既に、平成二十九年九月から、東京財務会計システムに登録された毎月の支出命令情報を、支払い日の翌月下旬に一件ごとに東京都のホームページで公開しております。  本件陳情についての説明は以上でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。 ◯山加委員長 説明は終わりました。  本件について発言を願います。    

群馬県議会 2022-03-18 令和 4年 第1回 定例会-03月18日-07号

地域創生費         第 13 款 教育費中の          第 8 項 大学費         第 15 款 公債費         第 16 款 諸支出金         第 17 款 予備費 第2号議案 第2表 債務負担行為のうち         ・庁内ネットワーク用パソコン等リース契約         ・県庁情報通信ネットワークインターネット回線利用契約         ・財務会計システム

栃木県議会 2022-03-09 令和 4年 3月県政経営委員会(令和3年度)-03月09日-01号

増額の主な要因は、職員業務用端末更新等に伴う財務会計システム改修経費などです。  次に、主要事業についてご説明いたします。  下の表をご覧ください。1の会計管理費は、主に収入証紙の売りさばき指定人への取扱手数料県有自動車更新などに要する経費です。  2財務会計システム費については、財務会計システム運用管理などに要する経費です。  

宮崎県議会 2022-02-24 02月24日-02号

さらに今年度は、財務会計システムにおいて、納入期限自動表示契約事務におけるエラー表示の追加などミスを起こさないよう、事前にシステム面からも支援を行っております。 今後とも、職員能力向上や組織的なチェック機能強化により、適正な会計事務確保に努めてまいります。以上であります。〔降壇〕 ◎病院局長桑山秀彦君) 〔登壇〕 お答えします。

福岡県議会 2022-02-16 令和4年2月定例会(第16日) 本文

昨年七月、本県が実施をいたしました県内中小企業に対するアンケート調査によりますと、後継者が決まっていない企業が約四割、テレワーク財務会計システムなどを導入していない企業も約四割となっております。また、人材不足企業が約半数となっておりまして、事業承継デジタル化、またこれらを支える人材確保、育成などが喫緊の課題であると考えます。

鳥取県議会 2022-02-01 令和4年2月定例会(第8号) 本文

財務会計システムでありますとか、税務のシステム、それから給与システム等を刷新しております。この刷新に当たりましては、総合評価一般競争入札により事業者を決定しているところでございます。  その他のシステムにつきましても一般競争によりまして事業者を決定しているところでございます。今後も透明で公正な入札制度運用に努めていきたいというふうに考えているところでございます。