神奈川県議会 2023-02-22 02月22日-05号
そこで、来年度は、観光ウェブサイトの食に関するコンテンツを充実させ、県内のワインについても取り上げていきます。地域ならではの食は、県内外から人を引きつける魅力的な観光資源です。県は多くの観光客に、ワインを含む神奈川の食を楽しんでいただけるよう、その魅力のプロモーションに取り組むことで、本県の観光振興を図ってまいります。 次に、日本語教育機関で学ぶ留学生への支援についてです。
そこで、来年度は、観光ウェブサイトの食に関するコンテンツを充実させ、県内のワインについても取り上げていきます。地域ならではの食は、県内外から人を引きつける魅力的な観光資源です。県は多くの観光客に、ワインを含む神奈川の食を楽しんでいただけるよう、その魅力のプロモーションに取り組むことで、本県の観光振興を図ってまいります。 次に、日本語教育機関で学ぶ留学生への支援についてです。
外国人観光客につきましては、県の多言語の観光ウェブサイト、ビジット福岡やSNSにおきまして、速やかに事故や災害情報を発信することといたしております。また、二十四時間三百六十五日、二十の言語による電話通訳サービスふくおかよかとこコールセンターを設置しておりまして、災害時においても外国人観光客が宿泊施設や観光案内所等のスタッフと円滑にコミュニケーションを図ることができる支援体制を整えております。
具体的には、まず令和3年度、昨年度ですけれども、海外向けの情報発信の核となる多言語観光ウェブサイトを全面的にリニューアルいたしました。外国人目線に徹底的にこだわりまして、ウェブサイトを見た外国人に対して、群馬への訪問意欲を強く喚起させたい、そのような写真、文章、動画などを外国人カメラマン、また外国人ライターを起用して蓄積をしてまいりました。
国ごとの嗜好に合ったキーワードを分析の上、これを本県の観光ウェブサイトに組み込むことにより、本県ウェブサイトへの流入増加を図ってまいりました。 第三に、世界的潮流である持続可能な観光、サステーナブル・ツーリズムを軸とした魅力発信やブランド力の向上に向けた取組を、地域の観光事業者、市町村などと連携して進めてまいりました。
また、今年度リニューアルする予定の県の観光ウェブサイトのほか、新たに開設したインスタグラムやツイッターなどのSNSを活用し、しっかりと情報発信をしてイメージの定着を図っていきたい。 ◆後藤克己 委員 観光は、しっかりと磨き上げて商品化ができれば、SNSなどでお金をかけなくても広がっていく。次年度以降、リトリートの旅行商品が出てきて、首都圏から人がたくさん来ることを期待している。
これまで、本県ではコロナ以降、県内の市町村や観光協会、観光施設など関係先と連携し、研修会等を通した受入体制の強化や多言語観光ウェブサイトのリニューアルなど、インバウンドの回復に備えた準備を進めてきた。 また、個人旅行解禁の動き等を踏まえ、今年度事業の一部見直しを行い、個人旅行者の誘客に向けて広告宣伝等の取組を強化した。
さらに、今年度は、県の公式観光ウェブサイトの五言語に観光レップ設置国の言語であるベトナム語、インドネシア語、フランス語を加えた八言語において、観光情報を発信する特設サイトを作成し、今月から公開しております。このサイトでは、ビジュアルを重視するとともに、言語別に旅行者の興味、関心に合わせた本県の魅力を紹介しております。
今年4月に、観光ウェブサイト上に「温泉ハシゴ(重ね湯のススメ)」というページを掲載いたしました。このページでは、成分、効能の異なる多彩な県内の温泉を組み合わせて入ることで、血行促進や肌の保湿など、温泉の効果を実感していただくとともに、離れた場所の温泉に入るコースも紹介しておりまして、まずは、時間をかけたゆっくりとした過ごし方というものをPRしていきたいと考えております。
現在、県の公式観光ウェブサイト、Aichi NowやSNSにより、本県の観光情報を継続的に発信しております。海外向けのウェブサイトでは、英語、中国語の簡体字、繁体字、韓国語、タイ語の五言語で、観光施設の情報、季節の話題やイベント情報、テーマ性のあるコラム記事、旅行者に役立つ情報などを幅広く掲載しております。
次に、観光客の受入れ環境の整備については、観光客受入環境整備費補助金等を活用して、外国語表記による観光案内板の設置や、観光ウェブサイトの作成などを支援しています。 こうした取組に加えて、海外に設置した観光レップにおいて、現地での感染状況や訪日旅行の可能性などの情報を収集するとともに、県の観光情報を発信していきます。
さらに、講座修了者を酒蔵や座禅といったテーマに精通したガイドとして認定することとし、その方々を県の観光ウェブサイトにおいて体験型コンテンツと併せて紹介していくことで、地域の誘客につなげていきます。 県としては、こうしたガイド人材の育成を行うことで、観光客の長期滞在とリピーターの確保を目指し、アフターコロナを見据えた観光振興にしっかりと取り組んでまいります。
また、世界最大手の検索エンジン、グーグルを活用し、本県の観光ウェブサイトが検索上位に掲載される仕組みの構築、過去にサイトを閲覧した方をターゲットとした情報発信、検索結果に連動した本県の広告掲載を図ってまいります。さらには海外のベストセラー作家と連携した情報発信など、デジタルによる情報発信を強化してまいります。
本県では、県内旅行商品を造成する県内の旅行業者に補助金を交付して商品の割引を実施することで観光関連産業を支援しており、観光ウェブサイトの特設ページに旅行業者へのリンクを貼り、商品の販売促進を図っております。 十一月からは、ウェブサイトが閲覧されやすい大手の旅行業者の商品だけでなく、中小の旅行業者の商品も等しく検索されるよう、旅行先のエリアや日程等から商品を検索する機能を付加いたしました。
また、旅行者向けには、本県の公式観光ウェブサイトAichi Nowで、3密の回避、人と人との距離の確保、マスクの着用、手指衛生などの感染防止対策の徹底を呼びかけている。
県の各分野でも地元と連携して日本遺産を活用しており、観光の分野では、県の観光ウェブサイト、Aichi Nowにおいて多言語で瀬戸焼、常滑焼の地元の旅を特集したり、首都圏メディアへのPRで有松・鳴海絞りを取り上げるなど、観光資源として日本遺産をPRすることにより、地域の取組を支援しております。
新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言は、福岡県は十四日に解除されたところでございますが、そういった感染症の動向も踏まえて、今後インバウンド向けの県観光ウェブサイトや電子パンフレット、九州観光推進機構と連携した英語圏向けのパンフレット、欧米語、アジア向けのセミナーや商談会で配布するノベルティーでの掲載、そういった海外に向けた観光PR、あるいは在福岡総領事館などへ九州ロゴマークを活用したPR活動について
現在、三つのサイトに分散している県の公式観光ウェブサイトを一つに統合いたしまして、アクセス数を分散させず、更新業務の効率化を図ることとしております。また、顧客の嗜好に応じたデータ分析を行って、効果的な情報プロモーションを行うこととしております。
県では、多様化した個々のニーズにもきめ細かく応えていくため、観光ウェブサイトAichiNowで、県内の観光地やお祭り・イベントなどを英語、中国語等六つの言語で発信している。知多半島も、中部国際空港のある常滑市はもとより、南知多町、東海市、半田市、大府市など、幅広く各地の魅力を紹介している。
海外においては、知事トップセールス等における現地での情報発信の強化、チーバくん大使によるブログ発信、海外大学生を招待した県内モニターツアー、海外プレスやメディアを活用した魅力発信、観光ウェブサイトにおける外国語サイトの拡充などを通じ、積極的に世界に向けて情報を発信しているところでございます。
◎長谷川浩 観光企画課長 「平成21年外国人宿泊者数調査結果について」を資料17により、「平成21年度学習旅行実態調査結果について」を資料18により、「平成22年夏季の観光動向調査結果について」を資料19により、「平成22年度県政世論調査結果(観光分野)の概要について」を資料20により、「「観光立県長野」再興計画における達成目標の進捗状況について」を資料21により、「長野県公式観光ウェブサイト「さわやか