89件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

福岡県議会 2022-11-28 令和4年 空港・交通インフラ調査特別委員会 本文 開催日: 2022-11-28

北九州空港国際貨物取扱量増加によりまして、貨物荷さばき蔵置スペース狭隘化に対応するため、空港ビル会社が、新たな国際貨物上屋を整備し、本年九月から供用を開始しております。  事業費は、約四億七千七百万円で、県、北九州市が連携して、ビル会社に出資するために、令和三年度に措置いただきました予算原資としております。  説明は以上でございます。

福岡県議会 2021-08-19 令和3年 空港・交通インフラ調査特別委員会 本文 開催日: 2021-08-19

その一方で、荷さばき蔵置をするための貨物上屋狭隘化しており、空港ビル会社が新たな国際貨物上屋等施設整備機能等拡充を行うものでございます。事業費は約四億三千二百万円で、竣工予定令和四年七月頃となっております。なお、県、北九州市が連携して同社に出資するために、本年度予算で措置いただいております予算原資としております。  

佐賀県議会 2020-06-02 令和2年6月定例会(第2日) 本文

私は、保安検査業務に携わる人たちは、空港管理者である県が、または空港ビル会社が契約しているのかと思っていたのですが、航空会社警備会社業務委託をしているとのことです。現状から言えば、保安検査業務に従事している人たちの賃金、処遇は極めて劣悪です。全国的に見ても、各空港保安業務の待遇はよくないそうですが、佐賀空港に働く人たちはその中でもとりわけ低いことを知りました。

大分県議会 2019-07-16 07月16日-04号

このほか、空港ビル会社に対しては、飛行機の駐機場拡幅等に合わせて、国内線ビルを延伸し、待合室を拡張するよう要望しています。 空港は九州の東の玄関口重要拠点であり、機能強化利便性向上は大変重要です。今後も関係者との協議を進め、引き続き早期事業化に向けて働きかけてまいります。 ○土居昌弘副議長 戸高賢史君。 ◆戸高賢史議員 これは要望ですので、ぜひ進めていただきたいなと思います。

鹿児島県議会 2019-06-18 2019-06-18 令和元年第2回定例会(第4日目) 本文

まず、三問目の一点目、鹿児島空港国際線ターミナルビルについては、鹿児島空港国際線利用者数増加により狭隘化が進み、要望活動を行い、国と空港ビル会社とが連携して改修事業に着手されました。  改修内容については、二便同時離発着に対応可能なボーディングブリッジ増設ターンテーブル増設のほか、免税売店拡張等を行うと聞いております。  

宮崎県議会 2018-09-14 09月14日-05号

国内でも空港民営化が進む中、宮崎空港ビル会社発足当初から県の出資比率が5%と、他県に比べ低いという特徴があります。行政と空港ビルがしっかりと意思疎通を図り、「観光立宮崎」の確立に向け頑張ってきた成果は、大いに評価しなければなりません。宮崎空港空港ビルの将来像をどのように描いているのか、総合政策部長、お願いいたします。

鹿児島県議会 2018-06-15 2018-06-15 平成30年企画観光建設委員会 本文

国際線利用者数増加により国際線ターミナル狭隘化が進んでおりましたことから、国と空港ビル会社とが連携して国際線ターミナルビル改修事業に着手することが決定したところであります。県といたしましては、着実な改修工事の進捗を図りますため、先月二十九日に第二回鹿児島空港国際線ターミナルビル機能強化対策会議を開催し、関係者間で基本設計スケジュール等について情報共有を図ったところであります。  

鹿児島県議会 2018-06-11 2018-06-11 平成30年第2回定例会(第3日目) 本文

国際線ターミナルビルにつきましては、利用者数増加により狭隘化が進んでおりましたことから、要望活動を行ってまいりましたが、国と空港ビル会社とが連携して改修事業に着手することが決定されました。  改修内容につきましては、二便同時離発着に対応可能な体制構築のため、空港ビル会社においてボーディングブリッジ増設ターンテーブル増設のほか、免税売店拡張等を行うと聞いております。  

鹿児島県議会 2018-06-04 2018-06-04 平成30年第2回定例会(第1日目) 本文

鹿児島空港機能向上につきましては、国際線利用者数増加によりまして、ターミナル狭隘化が進んでおりましたことから、県開発促進協議会等を通じて、要望活動を行ってきたところでありますが、国と空港ビル会社とが連携いたしまして、ボーディングブリッジ増設や、免税売店拡張などの改修事業に着手することが決定されました。  

鹿児島県議会 2018-03-02 2018-03-02 平成30年第1回定例会(第7日目) 本文

宮崎空港で導入されたプロペラ機対応の低床型ボーディングブリッジにつきましては、同空港プロペラ機増加傾向にあることから、空港ビル会社特定企業が五年間かけて共同開発を行っています。  ボーディングブリッジは、空港ビル会社が設置するものであり、低床型は、対象機材ごと設計設置費用負担等の課題があると認識しております。

鹿児島県議会 2018-02-19 2018-02-19 平成30年第1回定例会(第1日目) 本文

今後も利用者数増加が見込まれますことから、現在、国際線ターミナルビル機能強化について、国や空港ビル会社等と協議を進めているところであります。  県といたしましては、引き続き、国際定期路線の維持・拡充や、空港機能強化に取り組んでまいります。  また、奄美空港につきましても、平成二十九年の空港利用者が過去最高となりました。

鳥取県議会 2018-02-01 平成30年2月定例会(第11号) 本文

次に、議案第39号、59号、82号は一体化した鳥取空港国際会館運営権鳥取空港ビル会社に渡すものです。国内線搭乗者を37.4万人から40万人へ、空港利用者4万人を3倍の12万人を目標に東京便6便化、国際チャーター便誘致テナント誘致で利益を上げるといいますが、試算でも県が出す運営交付金24億円に対する経費削減効果は1,726万円と0.7%しかなく、本当にうまくいくのか。

鳥取県議会 2018-02-01 平成30年2月定例会(第5号) 本文

次に、鳥取空港民間委託コンセッション方式導入調査が終わり、公募もかけず、鳥取空港ビル会社に委託する方針を決めています。しかし、県が出す運営費交付金24億円余りに対する経費削減効果は1,726万円と0.7%しかなく、本当ににぎわい創出になるのか、県職員を退職派遣しますが、本当に安全性が確保されるのか懸念され、調査結果をそのまま実施することに反対です。