熊本県議会 2045-06-01 06月15日-05号
御承知のとおり、横島干拓地については、終戦直後、昭和二十一年に国営干拓事業として総面積六百二十三・八ヘクタールの干拓が着工され、三十年の歳月と七十二億余円の巨費を投じて昭和五十年二月に完工したものであります。入植は昭和四十七年十一月から始まり、現在八十九戸の農家が四ヘクタールの耕地の配分を受け、畑作営農を中心に血のにじむような努力を積み重ねてきております。
御承知のとおり、横島干拓地については、終戦直後、昭和二十一年に国営干拓事業として総面積六百二十三・八ヘクタールの干拓が着工され、三十年の歳月と七十二億余円の巨費を投じて昭和五十年二月に完工したものであります。入植は昭和四十七年十一月から始まり、現在八十九戸の農家が四ヘクタールの耕地の配分を受け、畑作営農を中心に血のにじむような努力を積み重ねてきております。
さらに、委員側から、いまでさえ管理事務所の人員が不足がちであるのに、体育館等の諸施設完工によって、その不足はさらに拍車がかかるものと思われるので、教育委員会事務局ともよく連携をとりながら土木部としても御協力願いたい旨の要望がなされました。 また、現在の競技場は、全天候のテニス場を除き全般的に排水が不良のようだ。
それから駅周辺の駐車場の利用者が3分の1減ったというふうに駐車場の経営者の方々は言っていたようでございまして、災害対応でもありますので、一日も早い、ぜひ完工をお願いしたいと思います。 それと、河川のほうで1か所だけ気になるのが、駅の鉄道の脇にある市道の橋梁なんですね。
1年で100メートルしか進まなかったことになりますので、ぜひ一日も早い完工をお願いいたします。 また、JR永田駅入口、この国道128号は緊急避難道路でもあり、渋滞の解消のみならず、重要な路線であります。交通量調査を実施していただけるということですので、ぜひ早期の実施と事業化をよろしくお願いをいたします。 それからスポーツ、パラスポーツの施設であります。ネーミングライツですね。
その後、歳月を重ね2車線が開通し、さらに4車線の舗装道路が完工し、現在に至りました。この間、近くの農家では宅地が半分になる家や移転した家など、用地買収のために多くの犠牲を強いられた方々もおりました。こうした地権者の深い御理解と御協力の下に現在の16号の姿があります。また、この道路を企画、建設推進していただいた方々、今となれば名も知れぬ偉大な先人に対し、深い敬意と感謝をささげます。
159 横田副知事 高岡テクノドーム別館につきましては、北陸新幹線の敦賀延伸が令和6年3月完工という予定でありますことから、現在、令和6年度中の開館を目指して実施設計を進めているところです。
二〇二二年、今年の完工については二十六回目の先送りがされるんではと報道され、更田原子力規制委員長も九月までに完工は困難だという認識だと報道もありました。 九州電力は五月の唐津市議会で、六ケ所村の再処理工場に搬出できないと考えた場合でもリラッキングと乾式貯蔵施設で約十七年分の容量があると述べたと言われておりますが、つまり、搬出できない場合があると考えているわけです。
見直しが必要と思われるが、今後、検討する予定はないのかとの質問に対し、当時、基準を設定する際、公共事業の予算の規模やランクごとの業者数、完工高等を踏まえて行ったものと認識している。
平成28年の熊本地震以降、阿蘇地方では、国、県の支援の下、各種の復旧・復興事業が完工いたしました。令和2年に、国道57号とその北側復旧ルート及びJR豊肥本線が開通しました。本年3月には、復旧、復興の総仕上げとしての新阿蘇大橋も完成し、県内外の大きな期待の下、阿蘇観光が再出発しました。しかし、間もなく日本全体が世界的なコロナ感染の第4波、第5波に見舞われてしまいました。
完工高、完成工事高別で区分した場合、完工高1億円未満の事業者がその中で特に低い、これがマイナス0.50という数値が出てまいります。これが大幅に数値を下げております。1億円から5億円の企業、これが2.74、これが全国平均に行きます。そして5億円以上は4.25と、4を超えている状況でございます。 本県の建設業者は、資本金500万円未満の小規模事業者が50.2%、1,000万円未満が67%にも上ります。
その上で、知事はこの実態をどのように考え、今後どう取り組む考えなのか、住民が望む安全安心する自転車歩行者道の早期完工について、知事の責任ある答弁をお伺いいたします。 次に、公安委員会にお伺いいたします。 平成十九年一月二十二日付宮遠交第二十三号で大崎土木事務所長に対し自転車の歩道通行可は二メートル以上であればできるとしていますが、この申請は誰がすればよいのでしょうか。
おかげさまで無事完工したわけですけれども、実際にいつ何どきまた地震による津波や高潮等、来るか分からないわけであります。そのためのその運用というのが大事なのかなというふうに思っておりまして、以前の前田村課長の頃からお話をしておりました。
そのため、ここ2、3年の内陸用地の契約状況は非常に好調であり、開発した多くの地区で完工完売となっている。なお、2018年度から昨年度の3か年の内陸用地の契約実績は、合計25件、52.6ヘクタールである。 現在分譲中の内陸用地は、豊橋三弥地区1地区のみであり、本年度末の用地引渡しに向けて造成工事中である。
また、同月10日には、知事と赤羽国土交通大臣が面談し、大臣からは令和5年度以内に完工することで動いているという回答を得たところであります。
県内の状況については、一般社団法人香川県木材協会に確認したところ、今春以降、県内の輸入材の入荷量が8割近く減少し、木材製品価格は三、四割以上上昇しており、住宅の完工時期の遅れや追加費用の発注など、小売店やハウスメーカーにも影響が広がっています。
また、林業を所管します環境森林部を通じ、香川県木材協会に確認しましたところ、「今春以降、県内の輸入材の入荷量が8割近く減少して、木材製品価格が3割から4割程度上昇している」、「住宅の完工時期の遅れや追加費用の発生など、小売店やハウスメーカーに影響が広がっている」などの御意見もお聞きしております。
4月に勝興寺の完工式が行われ、5月には曳山祭りが実施されました。6月下旬には高岡市長選挙が告示となります。最近の地元伏木は、高岡市、富山県、日本が注目する地域と言っても過言ではありません。 諸説はありますが、伏木曳山祭は、日本三大けんか祭りの一つと数えられることがあります。昨年は延期したことから2年ぶりの開催となりました。
崩落したところについては、国土交通省にお願いして、国の直轄代行で改修していただき、おかげさまでトンネルは完工しました。しかし、今度は現道の土砂崩れで仮道路になってしまっています。そんな中の高規格道路という話で、本当に伊那谷、木曽谷でも期待が大きいわけですから、ぜひ御尽力をいただきたいと思います。 それから先ほど荒井委員からグレーチングの問題、損害賠償の話が出ました。
昨年11月25日のダム完工式の前日に、九州農政局から、浸透量が増え、大きく水位が低下しているとの報告を受けました。そこで、完工式の場で、木村副知事から、最終的な漏水対策をしっかり完成させ、安定的に農業を営めるよう、国に求めたところです。
また、発注に際しては、格付でありますとか完工高を緩和するといったようなことも行ってございます。 それから、交通誘導員に対する対策といたしましては、まず、遠隔地からの確保という部分で、宿泊費や扶養手当といったものを積算上見込むことができるようにしてございます。