滋賀県議会 2023-03-07 令和 5年 3月 7日予算特別委員会総務・企画・公室分科会−03月07日-01号
3 議第7号 令和5年度滋賀県公債管理特別会計予算について (1)当局説明 田中財政課長 (2)質疑、意見等 ◆細江正人 委員 一般県民は県の借入金が増えると大変だという考え方のようです。現在、傾向として県債は増えているのか減っているのか、どちらでしょうか。 ◎田中 財政課長 数年前まで県債残高は減少傾向にありましたが、現在は増加傾向となっています。
3 議第7号 令和5年度滋賀県公債管理特別会計予算について (1)当局説明 田中財政課長 (2)質疑、意見等 ◆細江正人 委員 一般県民は県の借入金が増えると大変だという考え方のようです。現在、傾向として県債は増えているのか減っているのか、どちらでしょうか。 ◎田中 財政課長 数年前まで県債残高は減少傾向にありましたが、現在は増加傾向となっています。
12: ◯意見・要望(城戸委員) このままだと分収造林事業者は損をすることはないが、令和25年度まで一般県民の税金から補填し続けなければならず、また、令和25年度で補填が終わるという見込みも計算上で示されたに過ぎず、実際に補填の必要性が無くなるかは不透明な状況です。
二年目には、漁業関係者の協力や一般県民の参加も得て実証実験を行い、三年目には実験の効果検証を行う予定としております。 こうした海藻等の生育環境調査や実証実験の状況は、来年度新しく立ち上げるブルーカーボン関係のウェブページにおいて随時発信してまいります。
74 ◯鹿内委員 そうすると、市町村長も入っているということですか、それから市町村民、いわゆる一般県民というか、一般住民というか、それについての意見はどういう形で反映されていますか。
その中で、今日に至るまで、なかなか一般県民感覚からすると、鳥インフルエンザが起きました。それに対して防疫措置体制を組んで取り組んでおります。
あと、今年の大雨の対応も踏まえて、多様な広報媒体を活用したきめ細やかな情報を、各道路管理者のSNSやLアラートを使って、マスコミの方や一般県民の方に防災アプリを通じて情報発信することをして、出控えや広域迂回の協力をお願いすることを考えている。 あと、先般、商工会議所連合会に出向いて、こういう大雪の場合は物流の時期をずらしていただくとか、迂回をしていただくというようなお願いもしている。
次に、地域創生部関係では、県総合スポーツセンターの老朽化した機器への対応について、ニューイヤー駅伝における、県庁で開催されるイベントへの一般県民の参加の可否について、県公式アプリきぬめぐりの活用状況について。
価格を下げて、量を増やして一般県民が食べられるようにする。おいしければなおさらいいじゃないですか。私はそこをもう少し明確に問題意識として持つべきだということを提起しているわけです。伴課長、これでありがとうございました。 今日は農産食品課長が事情があって欠席しているのは十分に承知していてこういう質問になって、悪いなとは思っているのですけれども、あとは野尻次長にお伺いします。
主な審査基準は、文化芸術の振興を目的としているか、これまでに開催実績があるか、特定の会員だけでなく広く一般県民が参加する行事か、営利目的の行事ではないか、県内で行われる行事か、個人ではなく団体が主催する行事であるかなどである。
ぜひ一般県民向けにも同じように情報提供してほしいと思うがどうか。 ◎中村 感染症・がん疾病対策課長 動画は、一般の県民向けである。医療者向けには、国が出している「診療の手引」を周知している。 ◆水野俊雄 委員 こういったことで悩んでいる方は意外といるので、2か月という基準なども含めて、我々もよく承知した上で、話をしていきたいと思う。
少し一般県民には分かりにくい部分もあると思うので、分かりやすく周知していただければと思います。 それと、別件で、広島高速5号線の関係で続けて要望させていただきたいと思います。 当日配付資料ということで、建設工事紛争審査会への調停申請を行うことについて説明がありました。2点要望させていただきたいと思うのですが、1つは、情報をしっかり出しながら進めてほしいということです。
今年、施設や障がい者、一般県民の方に対して行ったハートフル専用パーキングに関するアンケートの中で、必要なバリアフリーは何かということも併せて聞いたところ、最も多かった意見は手すりや段差の解消等でありまして、回答者の4割弱を占めました。次いでトイレや駐車場などといったものが各1割という状況でございました。
特にファシリテーターにおいては、現在、一般県民の方が34名登録いただきながら、今後、ますますこれを拡大していきたいと思っていますが、まずはそうした方々にその活動をたくさん経験をしていただく中で、このアートコミュニティリーグ、そしてこのアート・コミュニケータのような、そうした高度な活躍まではいきなりはちょっと無理かもしれませんけれども、十分その動きを参照させていただきながら、そのファシリテーターであったり
そのため、今年度十一月から、教員の経験はないものの教員免許を有し、学校での勤務を希望する一般県民を対象としたペーパーティーチャーセミナーを開催し、現在までに二百三十名を超える方から申込みを受けております。
平成三十年には関係団体より七項目にわたり要望があったと伺っておりますが、要望への対応などについては、関係者及び一般県民へ丁寧に情報提供を行っていく必要があると思いますが、現段階ではいまだ不十分です。 今後は、いわゆるハード設備が三月三十一日に建築業者から県へ引き渡され、開院までの中心はソフト、運営に比重が移り、膨大な作業が院長を中心に行われると思います。
私立の問題については、この委員会の所管ではありませんが、一般県民や子供たちにとってみると、教育委員会なのか経営管理部なのかという話は関係ないわけです。どこの学校を選択していくのかというようなこともありますし、極めて悪い言葉をあえて言うとしたら、過去には県立高校の補完をする立場の私立高校という受け止められ方をしてきた時期も多くあったんだろうと思います。
そういった意識を持った上で、先般9月補正におきましても、県民向けの意識啓発のためのサイトの構築ですとか、あと、一般的な普及に向けた講演会等の予算、これには一般県民、あわせて、経済界の方々、企業の中でも今、ウェルビーイング経営というようなことがよく言われておりますので、そういった方面にも働きかけるような予算を組ませていただいております。
でも、県内総生産というのは、一般県民にとって自分ごとにはなかなかならないと思うんです。大事なのは家計のゆとりです。アベノミクスで大手企業の経常利益が最高になっても、ずっと賃金が上がりませんでした。家計は冷え込んできました。そういうことに対して、今いろんな不安が広がっているときだと思います。
そのため、今後、9月補正予算で計上いたしました特設ウェブサイトによります情報発信に加えて、一般県民、事業者の方向けの講演会など、ウエルビーイングへの関心を高め、その向上につながる具体的な行動を促すような、県民が参加できる形の事業も展開していきたいと考えております。
翻って本県では、今年九月一般県民向けに初めて仙台医療圏の課題等を説明する地域医療構想セミナーを開催しました。私も参加させていただきましたが、四病院再編の具体的内容については説明がなく、また質疑応答の時間も限られたため参加した方々の多くにとっては物足りない内容ではなかったかと思います。