4001件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

奈良県議会 2023-03-16 03月16日-06号

一 周遊・滞在型観光の促進と、将来の奈良県ファンの増加を図るため、コロナ禍減少した修学旅行の誘致に積極的に取り組まれたいこと。 一 ガストロノミーツーリズム世界フォーラムの成果を活かし、奈良の食の魅力の更なる発信により、観光誘客地域活性化を図られたいこと。 一 住民の高齢化等に伴うニーズの変化などを踏まえ、県営住宅の計画的な整備・修繕に取り組まれたいこと。 

滋賀県議会 2023-03-14 令和 5年 3月14日行財政・新型コロナウイルス感染症等危機管理対策特別委員会-03月14日-01号

コロナ禍ということで、コロナ対応応援を全庁的に実施しましたが、そういう兼務先での頑張りについては、兼務先の所属の意見を聞いて、きちんと評価に反映しておりますし、また、派遣職員についても、派遣先意見を聞いて、適切に評価に反映しております。

愛知県議会 2023-03-14 令和5年総務企画委員会 本文 開催日: 2023-03-14

例えば、佐久島ではコロナ禍島内のコミュニティが弱くなり、高齢者交流機会減少している、島が大切にしているサステナブルな視点島内活動活性化したいとの意見が出され、社会課題解決に取り組む企業と連携して、島内に眠る大漁旗や布地を活用して、高齢者と若者で裁縫を行う会を立ち上げた。  

茨城県議会 2023-03-09 令和5年第1回定例会(第6号) 本文 開催日: 2023-03-09

県議会改選後初の定例会に当たり、眼前の物価高、コロナ禍、格差と差別を乗り越え、安心と活力のある新年度を展望して、日本一幸せな茨城をつくろうと決意も新たにしております。  私は、「挑戦こそ幸福の源泉、多様性包摂性が輝く茨城の未来を開く」を主題に、茨城の新しい価値創造挑戦をしてまいります。  

東京都議会 2023-03-09 2023-03-09 令和5年予算特別委員会(第4号)(速報版) 本文

コロナ禍でミニマムツーリズムの考え方が注目されてまいりました。動物園での楽しみ方を多様な視点から検討することを提案いたします。  例えば千葉県では、動物園に宿泊するグランピングなども始まりました。動物への配慮は当然ですが、敷地の広い多摩動物公園なら、いろいろな可能性が議論されてもいいと思います。  

東京都議会 2023-03-07 2023-03-07 令和5年予算特別委員会(第2号)(速報版) 本文

直近でも、コロナ禍令和年度税収が大きく落ち込むなど、過度な税収頼みはリスクを伴います。  また、コロナ禍においては、国からの手厚い財政支援がありましたが、今後、危機的な事態が発生した場合に同様の支援が受けられる保証はありません。  そこでまず、お聞きします。  

滋賀県議会 2023-03-07 令和 5年 3月 7日予算特別委員会土木交通・警察・企業分科会−03月07日-01号

◎渡辺 土木交通部管理監  地域交通については申すまでもなく、コロナ禍人口減少影響もある中で危機的な状況を迎えており、我々としては、今までにない危機感を持って大きく変えていく必要があると考えております。地域交通を支える、維持する、そういう仕組み全体を考えていく必要があり、地域交通ビジョンを策定して、それを基に様々な取組を進めていこうとしています。

徳島県議会 2023-03-07 03月07日-05号

延べ宿泊者数については、コロナ禍前の平成二十七年から三十年までの四年間でおおむね二百三十万人で推移していることから、この数値が本県のベースであるという考えの下、令和年度の大阪・関西万博に向けたプロモーション効果を見込んだ上で、令和年度も七年度目標維持を図ることから、二年ともに二百五十万人を目指すこととしている。 

滋賀県議会 2023-03-03 令和 5年予算特別委員会−03月03日-03号

コロナ禍会場開催が難しくなり、オンラインと併用されたことによって、今まで仕事の帰りなどに会場まで行くのは大変だった方や会場まで遠い方なども参加できるようになりました。  第76回の防災カフェでは、彦根市の聖泉大学学生地域連携交流委員会が2017年度から防災サポーターとして地域防災力向上防災啓発活動に取り組んでこられたことが紹介されていました。非常に頼もしい限りです。  

広島県議会 2023-03-01 2023-03-01 令和4年度予算特別委員会(第5日) 本文

このことに対して、コロナ禍での上京を控える傾向が薄らぎ、東京圏への一極集中が再び進んでいる、地方における広島県の求心力が低下しているといったネガティブな捉え方をする論調もございます。しかしながら、私自身は若年層県外に出ている状況に関して、前向きに捉えるべきではないかと考えています。

奈良県議会 2023-03-01 03月01日-05号

公共交通についてでございますが、令和4年3月の奈良公共交通基本計画に、コロナ禍でございましたけれども、このテレワークウェブ会議などで接触機会がもう本当に減るということで、移動の減少が実際に今も起こっているような状況でございますが、今後のこの感染状況とか、あとテレワークの普及によって、仮にこれ、新型コロナウイルス感染症が収束したとしても、公共交通利用状況拡大前の水準まで回復するかどうかというのは

広島県議会 2023-02-28 2023-02-28 令和4年度予算特別委員会(第4日) 本文

43: ◯要望・質疑(本長委員) コロナ禍でコミュニティーが希薄化しており、地域つながりを保つためにも、元気さとやま応援プロジェクトには、期待しております。補助金を出した年だけの一過性活動とならないよう、他のメンバーの活動との連携の橋渡しなど、継続的な取組につながる支援をお願いいたします。  次に、広島型MaaS取組についてお伺いいたします。  

奈良県議会 2023-02-28 02月28日-04号

特に、コロナ禍における3年間は、新型コロナウイルス感染症拡大と収束を繰り返し、県民生活本県経済に大きな影響を及ぼす中、感染拡大防止対策医療提供体制確保経済雇用対策などに全力で取り組んできた3年間ではなかったかと思います。 振り返ると、公明党会派として13回にわたる、知事へのコロナ禍における緊急申入れをはじめ、提言を行ってまいりました。

広島県議会 2023-02-27 2023-02-27 令和4年度予算特別委員会(第3日) 本文

消費税収増加は、コロナ禍からの経済活動回復影響というよりも、物価高騰が見かけの売上額増つながり税収が増えた可能性が高く、賃金などの上昇がいまだ追いついていない中では、超過徴収となっている税収と考えることもできます。  一方で、幅広い業種や家庭への物価高騰対策を行うとなると財源の問題もあります。