1125件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

愛媛県議会 2023-01-27 令和 5年防災減災・エネルギー対策特別委員会( 1月27日)

それに基づいて、我々も、第6次エネルギー基本計画では、エネルギー分野を中心とした2050年のカーボンニュートラルに向けた道筋と取り組むべき政策を示しており、こういったエネルギー基本計画などに基づき、我々は政策をつくっております。  5ページ目でございます。  カーボンニュートラルへの道筋政策方向性)というところでございます。全部門を通じて省エネを徹底するということは基本政策でございます。  

福岡県議会 2022-12-07 令和4年12月定例会(第7日) 本文

再生可能エネルギー分野では、部品点数が多く、建設、運転、保守など長期にわたって地域経済への波及効果が見込めます風力発電産業につきまして、福岡県風力発電産業振興会議を立ち上げました。現在、会員数は百四十を超えておりまして、先月、国の政策動向先行地域である秋田県の現状、地元企業動向等を研究するセミナーを開催いたしました。

広島県議会 2022-12-04 令和4年12月定例会(第4日) 本文

こうした足元の対策を講じた上で、今後の本県経済持続的発展に向けては、本県経済の柱であるものづくり産業観光関連産業に加えまして、カーボンリサイクル技術を含めた環境エネルギー分野、ゲノム編集技術等を活用した健康・医療関連分野など新たに本県強みとなる可能性のある新成長産業のさらなる育成を図るほか、今後大きな成長が見込まれるデジタル系企業の集積や、スタートアップ企業への支援などに取り組んでいくことで

佐賀県議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日) 本文

私はエネルギー分野のチームに参加し、視察等を行いましたが、市民、企業大学などのステークホルダーと行政との連携によって、再生可能エネルギーの利用や住みやすさを考慮した町全体のデザインに至るまで、文化的、経済的にも持続可能なイノベーションを続けているエスポー市や、フィンランド随一グリーン都市で、二〇二五年までにカーボンニュートラル都市、そして二〇五〇年までに廃棄物ゼロの循環型経済都市を目指している

広島県議会 2022-10-19 2022-10-19 令和4年警察・商工労働委員会 名簿

担当課長観光課長観光魅力創造担   当監 6 報告事項  [警察本部]  (1) 「令和5年度国の予算編成に向けた提案(案)」について  (2) 110番映像通報システム試行運用開始について  [商工労働局労働委員会事務局]  (3) 「令和5年度国の予算編成に向けた提案(案)」について  (4) 働きがい向上企業コンサルティング事業における支援企業取組方針・内容について  (5) 環境エネルギー分野

滋賀県議会 2022-10-04 令和 4年 9月定例会議(第10号~第16号)-10月04日-06号

そのほかにも、平成29年に終了した両県の間の人材交流および合同研修復活CO2削減エネルギー分野連携、県境を超えた市町の連携への支援、うみのこへの招待の復活など相互教育旅行を受け入れることの促進、NHK大河ドラマ石田三成織田信長主人公起用共同提案、以前にも紹介しました東西文化境目PR等々、岐阜県と連携できる分野取組はたくさんあると思います。  

長野県議会 2022-10-04 令和 4年 9月定例会本会議-10月04日-06号

また、信州大学先鋭材料研究所とオーストラリアのウーロンゴン大学との間で環境エネルギー分野での共同研究人材交流進行中とお聞きしております。  議員御指摘のように、時差が少なく季節が真逆であることのメリットを生かした人的交流農産物加工品等輸出拡大などを相互に期待できることから、未来志向で多様な経済連携の道を探ってまいります。       

群馬県議会 2022-09-29 令和 4年 第3回 定例会-09月29日-04号

今日、秋山県議質疑の中で、例の福田学長の話がありましたけれども、エネルギー分野もそうなんですけれども、群馬県の伸び代無限大、これはちょっと本当に、これから言い始めようと思うんですけれど、群馬県の伸び代無限大だというふうに思っています。こういう動きを強力に推進するために、官民競争意見交換の場をもっともっと積極的に設けたいと思いますし、企業へのトップセールスにも取り組んでいきます。  

群馬県議会 2022-09-26 令和 4年 第3回 定例会-09月26日-02号

具体的には、環境資源エネルギー分野の革新的な技術などを活用し、脱炭素社会環境型社会実現することです。  私は前年度、脱炭素・新エネルギー特別委員会質疑や11月の一般質問において、全庁的な取組を進めるよう要望した経緯があります。今年度は、知事戦略部に新たにグリーンイノベーション推進監のポストを設置し、今日お座りになっております環境省から須田恵理子さんがいらっしゃったということであります。

神奈川県議会 2022-09-20 09月20日-06号

気候変動問題は人類最大課題の一つであり、この問題に対しては、エネルギー分野取組が最も重要であります。  菅前総理は、2030年度における温室効果ガス排出量の2013年度比46%削減を、また、2050年カーボンニュートラル実現を目指すことを宣言しましたが、このためには、省エネや再エネなど脱炭素関連への投資が必要です。  

山梨県議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第3号) 本文

これらの取り組みを通じましてビジネスモデルを確立し、勝ち筋を見いだすことによりまして、水素エネルギー分野トップランナーとして本県の地位が揺るぎないものとなるよう、鋭意努力をしてまいります。  最後に、少人数教育推進についてです。  少人数教育推進につきましては、私の重要公約であり、これまで小学校一年生、二年生に二十五人学級を導入するなど、子供たち教育環境充実を図ってまいりました。  

新潟県議会 2022-07-19 07月19日-一般質問-04号

一国の安全保障というのは国防力の問題だけではない、医療分野エネルギー分野、食料分野など、全ての分野において一定の自給率を保てるような体制を整えることが、大変重要であると実感いたしました。 そこで、県民・国民に食料を供給する重要な立場にある本県農林業の今後についてお聞きいたします。 このたびのウクライナ情勢の悪化による物価高騰影響農林業者も大変な打撃を受けております。