熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
さらに、お触れになりました教育実習期間の再検討あるいはインターン制度の導入等につきましては、教育長協議会等におきましてもその必要性を考えておるところでございますが、ただ教育職員免許法の改正や教員養成制度の見直し等にもかかわることでございまして、文部省にいろいろ要望いたしておるところでございます。
さらに、お触れになりました教育実習期間の再検討あるいはインターン制度の導入等につきましては、教育長協議会等におきましてもその必要性を考えておるところでございますが、ただ教育職員免許法の改正や教員養成制度の見直し等にもかかわることでございまして、文部省にいろいろ要望いたしておるところでございます。
地元小国町からもぜひ県営でやってほしいという要望も出ていますので、どうか地熱発電所の立地については今後もひとつ積極的な取り組みをお願いしたいと、このように思います。 次に移りますが、次の問題は、熟年一一〇番の設置についてお尋ねをいたします。 熟年という言葉は、毎日の新聞やテレビで耳にしない日はないというほど聞きます。
私は、昨年十二月議会で一定の要望を申し上げていたわけでありますが、この機会に若干の問題について質問してまいりたいと存ずるわけであります。 これまでの県の交通計画といえば、昨年制定された八〇年代熊本県総合計画の中で、豊かな生活を支える産業の振興のための基盤として、基幹的交通体系の整備がうたわれておりました。
これは要望にとどめておきます。 竜北町には、氷川のほかに八間川が貫流いたしておりますけれども、おかげさまで急ピッチな改修が進んでおります。しかしながら、まだまだでございますので、その点今後の大幅な予算措置も要望をいたしておきます。 それでは次に、坂本村についてお願いを申し上げます。県道中津道八代線の改良工事についてであります。
そこで、今後とも安全性の確保にはなお細心の注意を払っていかれますよう、この機会に改めて要望いたしておきます。 次に、水俣病対策につきまして、最後に、その中心的課題でありますところの認定業務の促進に関しまして要望を申し上げます。
私といたしましては、県議会のこのような御意向を踏まえ、機会あるごとに国に対し、諸施策の積極的な推進について強く要望を重ねてきているところであり、特に、チッソ株式会社再建計画に必要な同社の子会社に対する開銀融資の早期実現については強く要望をしてきたところであります。
当初予算からきちんと計上し、物価高騰対策や子育て・教育支援、福祉施策の拡充に充てるなど県民要望に応える予算とすべきです。特に、学校給食や子ども医療費、保育料や学費無償化のための予算が必要です。さらに高齢者などの外出を支援する地域交通の拡充や加齢性難聴の補聴器補助についても県内市町村の取組を後押しする県の補助を求めます。
また、委員各位から行政各般にわたる数多くの要望・意見の開陳があり、その主なものについては、次のとおりであります。 一 南部・東部地域の更なる振興に向けて、農山村地域に根付いた共生・共助の精神の継承に引き続き努められたいこと。 一 技術系職員が不足していることから、必要な人員が確保できるよう、関係部局が連携して取り組まれたいこと。
次に、住民の要望とはかけ離れた事業や大型開発事業についてです。 県は、ヘルスケア・ニューフロンティア政策の推進に向けた第2の核として、藤沢市村岡と鎌倉市深沢のまちづくりを村岡新駅と一体で進めようとしています。
◎萩原 感染症対策課長 まず、この調査についてですが、後遺症の外来についての財政支援や、何らかの支援を要望してきたところです。その支援の内容について、現在のところ国から詳細が示されておりませんので、その詳細を待ちまして、具体的に医療機関にお伝えできる支援が判明いたしましたら、至急に調査をし、選定、公表させていただきたいと考えております。
この事業には、国土交通省の交付金の活用を見込んでおり、国に対して、来年度から2025年度までの3か年の事業として要望しており、来年度の実施状況を踏まえて、他の島での実施も検討していく。
3: 【丹羽洋章委員】 インバウンドを含めて旅行の二次交通を考えた際に、10種類の交通系ICカードが使えることにより利便性が高まるため、2年間で着実に整備していくことを要望する。
安城農林高等学校で学んだ生徒が大学に進学しても研究を続け、日本の農業の将来を担っていける仕組みづくりを地域でつくっていければ、それが発展してイノベーションにつながり、新たな農業が生まれていくと思うので、そうした観点で安城市の周辺地域一体での取組を検討するよう要望する。
日本一ペットに優しい愛知県を目指し取り組んでいくよう要望する。
19: 【松川浩明委員】 今回の事件を受け、県警察に対して三つ要望する。 一つ目は、同様の事案が二度と発生しないようにしてほしい。今回の岡崎警察署で起きた事件は、いまだ調査や捜査が終わっていないとはいえ、警察の信頼を少なからず損なったことは間違いなく、その結果として治安維持活動にも影響を与えたと思う。
広く業種間の交流が活性化し、ひいては県内企業の成長と拡大につながるよう、積極的に今後も取り組んでいただくことを要望いたしまして、次の質問に移ります。 次に、環境にやさしく持続可能な農業の推進についてお伺いいたします。
スケートボード施設整備を早期に進めることを要望いたします。 新規の施設整備も重要でありますが、既存の施設を充実させることも必要であります。 都立公園内で最初にできたスケートボードパークは駒沢公園です。
そういった中で、大きいこともあって難しいかもしれないんですが、ぜひスタートアップも巻き込んで、その解決に向けて取り組んでいただきますように要望させていただきます。 都の新しいスタートアップ戦略、この実現には、国内外から投資を呼び込む、増やしていく必要があります。
◆目片信悟 委員 防犯カメラですけれども、この間から様々な事件があって、これまでから設置している分はしっかりと維持管理をしてもらうのに加えて、やはり逃走経路とかいろいろな部分で新しく情報が必要になってくるとするなら、地域の安全確保につながっていくこともあるので、来年度以降、増設に向けての要望もいただければこちらとしてもありがたいと思います。