富士吉田市議会 2022-12-08 12月08日-02号
私はかねてより「稼げるまち」を提唱しており、この稼げるまちを具現化するために検討する様々な施策の一つとして、新たな産業や雇用を創造する機関の設置を検討しております。
私はかねてより「稼げるまち」を提唱しており、この稼げるまちを具現化するために検討する様々な施策の一つとして、新たな産業や雇用を創造する機関の設置を検討しております。
コロナ禍にあっても、最近は全国大会の実施も次第に行われるようになり、直近では全国治水砂防協会総会が行われ、芦川護岸改修土砂災害特別警戒区域等の事業進捗を県選出国会議員、国土交通省に要望活動をしてまいりました。 そのほか、道路整備促進期成同盟会全国協議会および命と暮らしを守る道づくり全国大会等の機会を通じて、また個別案件で国会議員への要望活動、意見交換を行っております。
まず、本市における教育振興基本計画についてでありますが、ソサエティ5.0を生きる児童生徒には、一人一人の多様性や個性を生かせる個別最適化された学びの場や創造性を育む学びの場を創設することが重要であります。
4.減免改正案の8項の町の政策に関連する団体が行う事業の関連団体に文化協会の記載がないが、理由はなんなのですか。 以上、4点についてお尋ねします。お答えください。 ○議長(笠井雄一君) 答弁を求めます。 町長、遠藤浩君。 ◎町長(遠藤浩君) 答弁の前に、私が廃止を、いろいろな事業を廃止したというふうなご指摘がございました。
それから、荒川ダム周辺の活用というところでございますが、現在、昇仙峡観光協会が主体となりまして、民間事業者の方と荒川ダムでのカヌー体験とか、マウンテンバイクを使って黒平方面へ出かけるツアー、それから甲府市マウントピア黒平でのテントサウナ、そういったイベントで活用をされているところでございます。
甲州市地球温暖化対策実行計画の事務事業編で、市の事務事業に関し、温室効果ガスの排出量の削減と温室効果ガスの吸収作用の保全及び効果について、計画の進行管理、評価に実施することに加えて、新たに策定する区域施策編では、その区域の自然的、社会的条件に応じて、温室効果ガスの排出抑制等を行うための施策に関する事項を盛り込み、環境保全と創造に向けた中長期的な施策の方向を示す中で、再生エネルギーを活用し、市全体でゼロカーボン
利用できるタクシー会社は、山梨県タクシー協会甲府支部所属のタクシー会社とのことですが、乗車時にタクシーの運転手に接種券を提示すると、降車時に料金から740円を割り引いてもらえます。このタクシーの割引は、2回の接種の往復で計4回利用させていただけますので、移動手段をお持ちでない高齢者の方には大変ありがたい支援策であり、感謝を申し上げたいと思います。 そこで、質問をさせていただきます。
あとは、旅費ということで、一般財団法人自治体国際家協会のJETプログラムでやっております国際交流員に対する各種研修の費用が約37万円。あと、少し細かいものなんですけれども、例えば、コロナ禍のフェーズにもよるんですが、毎年外国人留学生と共に歴史探訪とかそういった交流事業を行っておりますので、そういったことをできるという想定でバスを借り上げたりする大型自動車の借上げ料。
今後におきましても、新型コロナウイルス感染症対策の迅速かつきめ細かな対応に努めるとともに、ウィズ・コロナ、アフター・コロナの状況を見据える中で、市民福祉の増進と地域の活力向上に資する事業を着実に推進し「人・まち・自然が共生する未来創造都市 甲府」の実現に向け、全力を傾注してまいります。よろしくお願いいたします。
関係機関との連携では、出店機会を創出するマルシェ、市民マインド高揚のための花火打ち上げといった事業で地元事業者や市観光協会と共同開催を実現するとともに、県と協力して各国の大使らに施設や展望、甲州ワインなどぶどうの丘の魅力をPRしてまいりました。
総合計画の将来像である「すべての人が輝き、幸せを創造するふるさと にらさき」を目指し、内藤市長はどのような予算編成をなされたのか。最優先課題のコロナ対策、また総合計画の7つの基本方向に沿って、その主たる事業や新規事業の内容、また計上額についてお伺いいたします。
現在、観光協会のホームページにも、いちご販売特設ページが掲載をされておりますが、今後、さくらんぼや桃、ぶどうなど観光農園を支える支援策の拡充につきましても、よろしくお願いいたします。 次に、観光施策の小項目2点目として、本年、山梨県で予定されている武田信玄公生誕500年記念事業の中で、本市が計画中の事業と今後の取組方針について伺います。
こうした中、子どもの読書活動は、感性を磨き、豊かな創造力を育むなど、人間形成と人格形成に寄与するものであり、読んだ本の履歴を記録することは、読書への意識づけや習慣の確立に有効な手段であると考えております。
また、本市が誇る自然環境や各種イベントを活用したスポーツによるまちづくりを推進するため、体育協会、商工団体、民間企業などが一体となった「地域スポーツコミッション」の設立に向け、準備を進めることといたしました。 次に、スポーツ施設の整備についてであります。
来年度は、ワイン消費拡大担当を設置し、地元ワイナリーや観光協会等と円滑な連携を築く中で、市産ワインの消費拡大を一層推進するとともに、事業収益を回復させるべくネット販売のさらなる展開を図るなど、経営の強化に向けて取り組んでまいります。
木質バイオマス発電事業は、山梨県域で発生する林材残材や松くい虫被害木を燃料チップとして活用を図ることで需要を創造し、森林再生の促進を図ることを目的としております。
今回のコース設定につきましては、全国のロードレースを監修している有識者や都留市陸上競技協会などの専門家の意見を聞く中で、実行委員会が設定したものであり、安全で景観に富んだ無理のないコース設定となっております。 以上です。 ○議長(藤江喜美子君) 山本議員。
この経営改善プロジェクトにつきましては、これまでのコンサルタントとは違い、自らをDoサルタントと称し、共に汗をかきますをモットーとしているNPO法人病院経営支援機構が受託者となり、地域性を反映して、他の公立病院の改善事例なども参考に、その病院に合った取組を創造し推進していく事業であります。
学校現場では、ICT環境の整備は急務であるとして、その取組に総力を挙げて対応しようとしている中において、より効果的な教育活動を実現していくためには、現状の教職員体制では専門的な職員が不足しており、このことが一番のネックとなっているとあり、また、専門的な知識や技術を持つ支援員が常駐することで、ICTを活用した授業改善の具体的な方法が即時に明らかになったり、新たな授業方法への挑戦が可能になったりするなど、創造的
ぶどうまつりにおいては、代替イベントとの位置づけではありませんが、勝沼ワイン協会主催により、新型コロナウイルス感染症対策を徹底する中で、祭り当日、勝沼氏館跡を会場にワイン会が実施をされました。それぞれのイベントが新型コロナウイルス感染症対策を意識し、今後の参考となる有意義な事業であったと感じております。