富士吉田市議会 2022-09-12 09月12日-02号
まず、現在の資源ごみの回収方法及び回収した後の資源化までの経路についてでありますが、本市におきましては、資源物として回収しているものは、紙類、缶類、瓶類、プラスチック製容器包装類などであります。
まず、現在の資源ごみの回収方法及び回収した後の資源化までの経路についてでありますが、本市におきましては、資源物として回収しているものは、紙類、缶類、瓶類、プラスチック製容器包装類などであります。
12節委託料は、資源物の収集運搬業務委託、指定ごみ袋の作製・保管及び配送業務委託、プラスチック製容器包装保管等業務委託、食品ロス削減対策啓発物品作製委託及びリサイクルプラザ指定管理等に要する経費などでございます。 18節負担金補助及び交付金は、有価物回収に伴う回収事業者補助金、生ごみ処理機器購入補助金等でございます。
資源化率は、過去10年間のごみの総排出量の実績、資源物の回収量の減少傾向を考え、第3次山梨県廃棄物総合計画の数値目標を勘案し、23%といたしました。
第2次ごみ減量アクションプランでは、チームにらさきで取り組む5%ごみ減量をスローガンに、特に資源物の適正な分別や事業者に対する施策を強化し、減量化をさらに推進することとしております。プラスチックの資源化につきましても、アクションプランにおいて重点課題と捉え、令和4年度の一括回収に向け具体的な内容について検討してまいります。 ○副議長(清水康雄君) これより守屋 久議員の再質問を許します。
燃えるごみの減量化や資源化率の向上を目指すためには、燃えるごみに含まれているリサイクルが可能な資源物をミックスペーパーとして分類し、排出することの周知を図っていく必要があります。
それでは、次に資源物ステーションということで、よろしくお願いします。
対象となる事業者は、2目塵芥収集費666万円につきましては、可燃ごみ・不燃ごみの収集運搬業者及び事業系ごみやし尿・浄化槽汚泥の収集を行う一般廃棄物収集運搬許可業者、資源回収費153万円につきましては、資源物及び有価物の回収事業者であります。 以上で説明を終わらせていただきます。
だから、今言われている主な新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金に対しても、自治体の判断で使えるわけですから、今後、例えばアクリル板を拭くだけでも、便座を拭くだけでも、それから、地域にこれから感染症が広がった場合に関しては、地域のごみの集積場、資源物ステーションでも、前もってグループでもって消毒するとか、いろいろ人手が必要になってくる可能性は大だと思うんです。
次に、資源物回収についてお伺いいたします。 初めに、コロナ感染の危険がある廃棄物、資源物などの回収作業に取り組んでいる方々に対しまして、改めて敬意と感謝を申し上げたいと思います。ありがとうございます。 さて、コロナの感染が世界に広がる中で、リサイクルステーションでの古着の回収がこの5月から中止となりました。
本市では、平成27年に施行された第1次ごみ減量アクションプランにつきましては、ごみ排出量を平成30年までに1人1日当たり520グラム削減目標が設定され、みんなで取り組む「生ごみ減量大作戦」、「資源物を生かしてごみを減らそう」運動、また飲食店などに2010運動が掲示され、広く市民に周知が図られております。
令和元年12月定例会においても要望させていただきましたが、自治会連合会をやむを得ず脱会したと同時に電気料の補助金もなくなり、市民に変わりがないにもかかわらず、本市の広報誌や有価物・資源物・がれきの地区別収集日程表も届きません。
先ほど有価物回収を行わないで、資源物を出す自治会があるというのは、それは甲府市として決まっていて、資源物を出すときは、瓦礫のところへ出してもらえれば資源物は持っていってくれるということになっていますから、それはそれで、場所的にはそんなに難しくはないんですが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の期間中、しっかりとした判断を行政が行っていただければ、ほかの自治会長もみんなそれは悩んでいることは一緒だと思
13節委託料は、資源物の収集運搬業務委託、指定ごみ袋の作製、保管、配送業務委託、プラスチック製容器包装保管等業務委託及びリサイクルプラザ指定管理等に要する経費などであります。 19節負担金補助及び交付金は、有価物回収に伴う回収事業者補助金、生ごみ処理機器購入補助金等であります。 96ページ、97ページをお開きください。
ただ、地区によりまして資源物収集場所がごみステーションと同じであったり、また異なった場所であったり、また野外であったりと状況が異なってまいりますので、それぞれに応じた対応をしてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(宮川文憲君) 中島美弥子議員。 ◆1番(中島美弥子君) ぜひ、排出方法が皆さんに分かりやすく伝えられる方法を取っていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
減量化が進まない要因といたしまして、具体的には、水を切っての生ごみの排出、事業系廃棄物の適正処理、資源物の分別排出が進んでいないことなどが考えられております。 対策といたしましては、資源物の分別について、ミックス紙の分別を積極的に啓発した結果、収集量が増えてきているといった成果も見えておりますので、他の課題につきましても、さらに対策を検討してまいりたいと考えております。 以上です。
家庭からの可燃ごみのごみ質の状況を検査したところ、紙・布類に含まれていることから、可燃ごみの中にミックス紙等の資源物が分別されず混在し、可燃ごみの回収量に影響が出ていると思われます。資源化できる紙類の分別の取組を強化することで、ごみの減量化、資源化につながります。
ごみの減量化の推進につきましては、市民の皆様に適切なごみの排出について御理解と御協力がいただけるよう、本市広報誌や本市ホームページ、ごみへらし隊の出前講座等により、資源物の分別排出、ごみの水切りの徹底などの周知・啓発活動に努めております。
もっとおかしいのは資源物です。Kです。遠くなって持ち込まないということであれば、資源物の生活系の持ち込み、ここは極端に倍にふえている。倍にふえているんだよね。もっというと、じゃあ、どうなのかなと思うと、今度は事業系のごみを見ると、事業系の持ち込みについては、特に今言った不燃ごみと資源物の持ち込みについては、やっぱり極端に減っていると。
あと、資源物24時間ステーションということで2年ほど前から皆さんと一緒に議論してきたんですけれども、どうも資源物24時間ステーションというのは今まで甲府市全体でやっている回収・収集のモラルに反する場合も出てくる可能性があると。そういうところをお聞きしたら、真夜中でも捨てる人がいるし、他地区から持ってくる人もいるし、それから瓦れきなんかも入る場合もあると、御答弁でそんな話も聞いたところです。
指定された収集日、当然燃えるごみもあるし、燃えないごみがあったりミックスペーパーがあったりするんですけれども、指定箇所に、指定された日でないのに、例えばミックスペーパーのときに瓦れきを置くとか、資源物回収だろうと思って出していると、これは資源回収じゃないということで、その場には環境部でなぜこれは出してはいけないかということの張り紙をして、持ち去らないと。