甲斐市議会 2019-12-18 12月18日-04号
年間の苦情件数はどのぐらいあるのか、また、それが地区別にわかるようでしたらお願いいたします。 ○議長(清水正二君) 答弁を求めます。 石合生活環境部長。 ◎生活環境部長(石合雅史君) お答えいたします。 平成30年度における猫に関する苦情件数は竜王地区が14件、敷島地区、双葉地区がそれぞれ4件で、市全体で22件ございました。
年間の苦情件数はどのぐらいあるのか、また、それが地区別にわかるようでしたらお願いいたします。 ○議長(清水正二君) 答弁を求めます。 石合生活環境部長。 ◎生活環境部長(石合雅史君) お答えいたします。 平成30年度における猫に関する苦情件数は竜王地区が14件、敷島地区、双葉地区がそれぞれ4件で、市全体で22件ございました。
参考に、昨年は環境行政の概要の30ページにもございますけれども、公害苦情件数の大気汚染というところの44件がございます。このうち野焼きに関する苦情が42件、昨年はございました。
ここ数年の空き家に関する苦情件数というのは、甲斐市においてどのくらいのものがございますでしょうか。 ○議長(有泉庸一郎君) 答弁を求めます。 有泉生活環境部長。 ◎生活環境部長(有泉善人君) お答えいたします。
犬のふんの苦情件数につきましては、平成25年度は42件、平成24年度は63件と21件ほど減少しております。 また、野良猫等の対策につきましては、無責任に餌やりをしまして繁殖を助長しているという方が見受けられます。そういった方の通報を受けますと、職員が出向きまして、その方に適正に飼育していただくような指導をしております。また、改善ができるまでは、定期的なパトロールを指導しているといった状況です。
◎生活環境部長(有泉善人君) 空き家の苦情件数、内容等についてのご質問にお答えいたします。 甲斐市の空き家の苦情件数でございますけれども、昨年度におきましては10件の苦情が寄せられております。
本市においても、空き家の苦情件数は、平成21年は15件、平成22年は10件、平成23年は8件、平成24年は昨年の10月末現在で19件とふえています。
雑草の苦情等でございますけれども、平成23年度、苦情件数が90件、そのうち解決された件数が31件でございます。 それから、土地のことでございますけれども、土地については基本的には所有者が管理することが基本でございますので、現在のところ、助成制度については考えておりません。 以上でございます。 ○議長(野口紘明君) 清水康雄君。
本年度の雑草除去等の苦情件数でありますが、宅地については11件、農地については27件あり、今後の対応策も含めた文書による指導・勧告を行い、対応したところであります。今後につきましても、所有者と市、地域が相互に連携を図りながら対応してまいります。 ○議長(嶋津鈴子君) 森本由美子さん。 ◆8番(森本由美子君) ありがとうございます。
◆4番(清水正二君) お答えいただきました甲斐市まちをきれいにする条例が、平成19年度に制定され、公共の場所の美化、愛護動物の適正管理、ポイ捨ての禁止、飼い犬のふんの放置禁止などの遵守事項を規定しているということですが、この条例の運用状況といいますか、例えば、こういったマナー違反に関する苦情件数は条例制定後どのくらいあるのか、また、その苦情についてどのような対処をとられておるのかお伺いいたします。
次に、第3項生活保護費では、相談件数、苦情件数、母子加算廃止の動向、リバースモーゲージ制度対象者数などについて質疑が交わされました。 次に、第4項国民年金費では、成人式記念品、来年度の保険料、加入者の状況など、第5項災害救助費では、過去の予算執行の状況などについて質疑が交わされました。 続きまして、第4款衛生費、第1項保健衛生費について報告します。
苦情件数につきましては、平成17年度において133件寄せられ、これまでにすべて処理されております。 今後も、職員による定期巡回を通して監視を行い、土地所有者に対して適切な指導を行ってまいります。
苦情件数とその内容と対応についてでありますが、苦情等相談件数は12年度 182件、13年度10件、本年度は現在までで1件であり、そのうち苦情相談は2件であります。 また、その内容は保険料、サービス業者の紹介、ケアプラン及び利用者負担等であります。 なお、アフターケアにつきましては職員が実態を調査した、また必要に応じ指導等を行っております。 以上でございます。
厚生省によりますと、全国の市町村への苦情件数は、4月の第1週は 1,575件に上ったが、2週目は 783件に半減したと言っています。県内でも、1週目18件、2週目が3件と急激に減ったようです。苦情の項目は、サービス不足やサービス内容、利用者負担、要介護度認定、ケアプランのおくれなどが主な内容だそうです。こんな苦情の減少傾向について、厚生省は、制度になれてくればもっと減ると言うが、そうでしょうか。