富士河口湖町議会 2020-06-16 06月16日-02号
よって、新たに南岸地区、船津地区から赤池正文氏を選任しようとするものでございます。 何とぞご同意をお願いを申し上げます。 ○議長(梶原義美君) これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梶原義美君) 質疑なしと認めます。 これから討論を行います。 討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梶原義美君) 討論なしと認めます。
よって、新たに南岸地区、船津地区から赤池正文氏を選任しようとするものでございます。 何とぞご同意をお願いを申し上げます。 ○議長(梶原義美君) これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梶原義美君) 質疑なしと認めます。 これから討論を行います。 討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梶原義美君) 討論なしと認めます。
地区別の内訳ですが、船津地区10人、小立地区1人、大石地区3人、河口地区ゼロ、勝山地区ゼロ、足和田地区1人、上九一色地区4人となっております。性別では、性別無回答の者が1名いますが、男性が12名、女性が6名と、男性の数が女性よりも2倍多い結果になっております。年代別では、40、50歳代が5人ずつで最も多く、次いで60歳以上の4名となっております。
私は、心配になり自宅を訪れたところ、船津地区のご友人宅に犬を連れて避難する準備をしていましたので、ほっとしました。 ペットを理由に自宅に残る人がいるのです。避難しないことで被害に遭われることがあってはならないと思います。家族の一員となっている犬や猫のペット同行避難について、避難に迷う人がないように、この課題をどのように捉えていらっしゃるのかお伺いいたします。
この内訳といたしまして、地区別の住宅戸数の増減と新築戸数につきましては、それぞれ船津地区、42戸の増、新築戸数56戸、浅川地区、増減なし、新築戸数1戸、小立地区49戸の増、新築戸数57戸、大石地区1戸の増、新築戸数5戸、河口地区1戸の増、新築戸数11戸、勝山地区、4戸の増、新築戸数8戸、西湖地区、3戸の増、新築戸数3戸、長浜地区5戸の増、新築戸数5戸、大嵐地区1戸の増、新築戸数なし、精進地区、増減なし
対策を優先的に考えると、船津地区では富士河口湖高校下、中華料理「湖宮」隣の雪解沢付近及びショッピングセンターベル北側の3カ所との調査結果になっております。
◆9番(山下利夫君) 社会教育の活動であれば、その地区に住んでいる方が地区公民館を使ったり、中央公民館は町民が使う場合は、使用料はいただいていないということですが、ただ、この公民館の中には船津地区公民館と勝山地区公民館、それぞれ交流ホールとドームアリーナについては、照明の電気料だと思うのですが、こちらにもあるんですが、こちらは料金のほうはいただいているのかどうか伺います。
さらに、船津地区の大きな課題でありました築50年を経過し、老朽化が顕著である船津小学校の改築事業、本体工事に着手し、完成に向けて順調に工事が進歩しているところであります。 これらの事業実施により、町の将来を担う子供たちのため、また、人口の継続的な維持に向け、子育て世代が安心して子供を産み、育てることができる良好な環境の創出を進めてまいりました。
当初、船津小学校北館と東館、船津地区公民館の取り壊し並びに敷地北側のフェンス、支障木の撤去、新校舎建設のための工事用仮設道路の造成について工事請負契約をさせていただきましたが、5項目の追加工事が発生いたしました。 第1点目としまして、既設電線及び既設下水道の切り回し工事、2点目といたしまして、北館1階の床部分のスタイルフォームの撤去、処分工事8.88立方メートルでございます。
そうしたことにより、我が町のほうは、東西線の道路は整備をされていくということですが、特にこの船津地区、小立、勝山地区を含めてですが、南北道路が少ないということです。生活道路としての南北道路は少ないかなというように思っております。これらも考えながら、今後、道路行政を進めてまいりたいというように思っておるところでございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(堀内昭登君) 再質問ありますか。
また、1期造成工事も終了し、北館、東館及び船津地区公民館の解体工事も現在進めておるところであります。 第1期解体工事は、12月下旬までに終了する予定となっておりますので、いよいよもって校舎の建築工事の入札を11月中に行い、12月定例会で契約議決をお願いしたいと考えております。 次に、町民体育館の耐震化工事であります。
都市整備課長から、歳入では勝山財産区繰入金、歳出では除雪作業委託料、船津地区町道舗装工事、用地補償料、下水道会計繰出金などについて説明がありました。 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 会議規則第77条の規定により報告いたします。 なお、質疑において審議されました内容に充分配慮し、予算執行をお願いすることをつけ加え、委員長報告とさせていただきます。
工事内容は、民有地の敷地内を水道本管が布設されているため、町道へ移設するための船津地区河口湖南中学校北線配水本管布設がえ工事、県事業として進められている県道船津小海線の県工事執行に伴い、勝山地区県道船津小梅線配水本館布設工事を計上させていただきました。 款41資本的支出、項2建設改良費、目3配水設備改良費、節82工事請負費1,530万円を増額し、計を4,560万円とするものでございます。
町長から、船津小学校建設に携わる検討委員は、船津地区議員が参加しなければおかしいではないかと、そういう内容で船津地区議員が現在、検討委員会に出席する現状であります。 船津小学校の造成工事においては、検討委員会においても確認された仮説校舎を建設するために、まず必要な工事と理解しております。
◎都市整備課長(三浦吉彦君) 雨水対策の計画の中では、対策を優先的に考える地区としまして、船津地区では3つのエリア、富士河口湖高校下、乳ヶ崎線中華料理湖宮の雪解沢付近及びショッピングセンターベルの北側です。小立地区では2つのエリア、東海自然歩道から国道139号線経由長浜街道南側全域と北県道付近があります。
船津地区公民館の交流ホール、勝山地区公民館の勝山ドームアリーナでの光熱費負担を加えたものでございます。 次に、第3条関係の別表第1でございます。別表を次のように改めました。5分の2と5分の3ページでございます。 区分の地区館に勝山地区公民館を加えました。分館には議案第2号で説明をしましたが、長浜公民館を加えました。
これまで船津地区では、船津小学校建設検討委員会を開き、よりよい学校建築に策を検討してきましたことはよく承知しております。 そんな中、ことしの3月に開かれました平成28年度の町の予算を決める予算特別委員会の席上で、渡辺喜久男町長から、これまでの船津小学校に隣接する北側3名の建物と敷地の買収に加え、残りの1人の建物、敷地を買収したい旨の予算説明がありました。
船津地区の訓練は、全地区、地区民が船津小学校に行って訓練を行っていますが、実際の災害時は、船津小学校に全員集まるんじゃなくて、先ほどの質問でもあったんですけれども、近くの避難所に集まると思います。船津地区でいうと、町民体育館や湖南中学校や船津福祉センターなど、ほかの避難所に分散して避難するということになると思います。
◆16番(高山泰治君) 今現在、船津地区にあっては、保育園の建設が進められております。また、その後で船津の小学校の建設が進められようとしているところであります。私も過日、船津の検討委員会の1人と話をする機会があったんですが、3月1日に話が検討委員会があったと。それからまだ検討委員会は開催されてはいないと、そういう話を聞きました。その検討委員会の席で3つの案ができたと。
この要望は、船津地区の地域振興協議会の中で視察も行い、町として警察に要望した経過があると思います。その後、設置の方向で検討がされているとの話も聞いております。 また、地区住民や、特に保育所や小学校の保護者からの要望もあり、早期の設置が求められていると思いますが、現在の進捗状況を伺います。 ○議長(梶原武君) ただいまの質問に対して答弁を求めます。 都市整備課長、三浦吉彦君。
節13委託料、018単独事業分委託料(普建)として、船津地区鐘突堂枝線汚水管渠布設工事実施設計委託料350万円を計上させていただきました。節15工事請負費、002工事請負(単:普通建設事業)として1,920万円を計上させていただきました。内訳は、公共ます設置工事、30カ所分1,500万円、ホリヤスバ枝線汚水管渠布設工事に伴う、舗装本復旧工事300万円、県道鳴沢富士河口湖線舗装工事等でございます。