甲府市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第1号) 本文
┃ ┃ │ │ │【滞納整理業務】 地方税法改正により令和3年2月1日納期 ┃ ┃当│ │ │までの市税に関しては、特例の徴収猶予制度の適用により対応 ┃ ┃局│ │ │した。今後納期を迎える市税についても、通常の徴収猶予制度 ┃ ┃の│ │ │を積極的に活用する。
┃ ┃ │ │ │【滞納整理業務】 地方税法改正により令和3年2月1日納期 ┃ ┃当│ │ │までの市税に関しては、特例の徴収猶予制度の適用により対応 ┃ ┃局│ │ │した。今後納期を迎える市税についても、通常の徴収猶予制度 ┃ ┃の│ │ │を積極的に活用する。
741: ◯岡部国民健康保険課長 徴収の業務を行っている者でございますけれども、今、滞納整理係に係長3名、職員が3名と、合計6名で対応しております。この6名で、納付の相談に来られた方等の対応をしております。
以上のことから、甲府市市営住宅使用料滞納整理方針第7条の法的措置対象者である家賃の滞納月額6か月以上または滞納家賃15万円超過に該当する訴訟対象者といたしました。
かなり強制力が必要で、滞納整理課のような感じで、本当に税金だというようなことで学校給食費も扱っていただかなければならないと思いますので、ここは本当に、その職員の方たちの負担にならないように工夫をしてください。 それと、学校の留守番電話という話が出ました。
自主財源の根幹をなす市税の収納につきましても、3年連続で山梨県総合県税事務所へ職員を派遣したことにより、滞納整理に関するノウハウが蓄積されてきております。こうした研修等を通して引き続き市職員のスキルアップを図りながら、山梨県と連携して収納率向上に向け取り組んでまいります。 生活環境関係につきましては、まず地域公共交通対策でございます。
以上のことから、甲府市市営住宅使用料滞納整理方針第7条の法的措置対象者である家賃の滞納月数6か月以上または滞納家賃15万円超過に該当する訴訟対象者といたしました。
それから、基本、毎週火曜日に課題管理会議といいまして、第一環境株式会社の事務所からは所長、副所長、それから滞納整理担当の方3人、私どもは営業課長、それから係長と担当職員の3人が週に1回、課題管理会議を開いて、そうした中で指導・監督、あるいは連携して事に当たるという連携を図っているような状況の中で、第一環境株式会社の状況は把握させていただいております。
名古屋市は、その理由として、被保険者資格証明書を発行しても滞納整理の進捗が見られない案件が散見されることなどを理由に挙げております。また、神奈川県横浜市は、2016年から被保険者資格証明書の交付をやめたのですけれども、これに加えて昨年からは、有効期間の短い短期被保険者証の交付もやめたということです。
滞納整理につきましては、徴収嘱託職員4名体制により、滞納初期の段階から納付指導に努めてきたところであります。 不納欠損額は、介護保険法の規定に伴う消滅時効の成立によるもので、生活困窮によるものが主な要因であります。 2款1項1目督促手数料につきましては、普通徴収の介護保険料に係る督促手数料であります。 3款1項1目介護給付費負担金につきましては、保険給付費に対する国庫負担金であります。
特に、市民課の窓口、子ども未来部の子ども相談センター「おひさま」の窓口、生活福祉課の窓口、滞納整理課の窓口、その辺は、一対一で言った・言わない、聞いた・聞いてないの話がないような形を、改善点として考えていただければなということを要望して、市民の声担当は終わります。ありがとうございます。 3点目、管財課に伺います。
また、滞納整理につきましては、実態調査や財産調査を綿密に行い、滞納者の状況をより正確に把握する中で、差押え等の滞納処分を実施するとともに、山梨県税職員2名の常駐派遣を受け入れるなど、県市一体となって取り組んでまいりました。
以上のことから、甲府市市営住宅使用料滞納整理方針第7条の法的措置対象者である家賃の滞納月数6か月以上または滞納金額15万円超過に該当する訴訟対象者といたしました。
そういった中で、甲府市ができることは何なのかなというところで、先ほど皆さんから出た意見をしっかり、例えば滞納整理課であったり、そういったところに要望して、具体的にこういうことを行っていってほしいという提案をぜひまとめていただきたいと思います。
税金を納めてもらう以前に、市民の生活が健全でなければ、市民の生活を壊してまで滞納整理するのは本末転倒で、生活を壊さず納付してもらうのが、税務行政の基本であり原則です。 何とか滞納分を払いたいと努力している市民に対して、親切に、かつ丁寧に対面して、その滞納者の生活再建を支援する立場で対応すべきです。見解をお聞きします。 ○議長(宮川文憲君) 内藤市長。
最後、もう1点だけ税の滞納整理について質問ということでお願いをしたいと思います。 先ほどちょっと危機管理室のところで、新型コロナウイルス対策で、ぜひ市民の皆さんの不安を取り除くためにさまざまな相談に乗っていただきたいということで、そういうのを甲府市としてはやっているんだということをしっかりメッセージとして伝えてもらうことで、安心ではないかということを言わせていただきました。
件数というか、それぞれ期ごとの件数での滞納整理になってきますので、世帯数では何件かということは、ちょっと今わかりません。 ○議長(福田清美) 木下友貴議員。 ◆10番(木下友貴) そうすると、1世帯に対して複数回ということもあるというお話でした。
1つ目に、市税や各種使用料等の収納率向上を目指し、コンビニ納付の啓発や口座振替の推進、山梨県地方税滞納整理推進機構との連携を図るなど、収納対策の強化を図っています。 2つ目に、長期に利用見込みのない普通財産について、売却処分や貸し付け等を行い、公有財産の有効活用を図っています。
336: ◯岡部国民健康保険課長 滞納整理に関しましては適切に、前年度も今年度も実施をしているところでございます。 以上です。
次に、滞納整理等についてお聞きをしたいと思います。今定例会本会議でも取り上げましたけれども、滞納者の方への対応でございます。強調したのは、生活の困難がある中で滞納が発生するんです。
次に、「滞納整理強化月間」についてであります。 滞納整理強化月間については、毎年12月に実施してきたところであり、未納債権の縮減や徴収率の向上、また、全庁的に債権を持つ所管課の徴収意識を高める機会として実施しているところであります。 今年度におきましても、納付についての相談や、職員が滞納者の自宅に電話催告を行ったり、直接訪問して納付についてお伺いすることを予定しております。