都留市議会 2020-12-14 12月14日-02号
また、入居世帯数と建築規模をお伺いいたします。大学学生寮は都留文科大学が施工だと思いますが、学生の収容人員をお伺いいたします。地域交流拠点施設の建設は財源として交付金・起債・市債により施工するとのことですが、業務の内容と建築規模をお伺いいたします。
また、入居世帯数と建築規模をお伺いいたします。大学学生寮は都留文科大学が施工だと思いますが、学生の収容人員をお伺いいたします。地域交流拠点施設の建設は財源として交付金・起債・市債により施工するとのことですが、業務の内容と建築規模をお伺いいたします。
そのうち入居世帯数は1,809戸で、入居率は78.7%となっております。 このうち、入居率が高いのは、新しく、今も建設中の北新団地と、あと南西団地、いずれもほぼ100%という状況になっております。逆に入居率が低い団地につきましては、大里住宅が、階によっては40%という状況になっております。あと、後屋団地の5階は50%という状況になっております。
また、市営団地の世帯主の年齢層につきましては、入居世帯数610世帯中、40歳以上が427世帯で70%、40歳未満が183世帯で30%であります。 以上です。 ○議長(国田正己君) 日向議員。 ◆2番(日向美徳君) 現在、都留市内の市営団地の40歳以上の入居戸数は427世帯、全体の70%。
現在の入居世帯数は、栄45戸、祖母石23戸、竜岡41戸、藤井65戸であり、全住居317戸のうち、入居数は174戸で、入居率は55%であります。 また、震災避難者については、現在市営住宅7戸を利用していただいております。今後、利用について希望があるときは提供を予定しております。 以上であります。 ○副議長(横森宏尹君) 輿石賢一君。
その結果、入居世帯は増加いたしましたが、退去世帯もあったため、家賃改正後の入居世帯数は、微増となったところであります。 今後も広報誌等への掲載回数をふやすなど、さらなる周知の徹底を図るとともに、一般公営住宅に居住している高額所得者等へ退去を指導する際、空き部屋への入居替えをあっせんする等、入居者の確保に努めてまいります。