30件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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田辺市議会 2019-12-11 令和元年第4回定例会(第4号12月11日)

きょうは、そのおやじ遺品の靴をいただいてきたので、それを履いて、若干背の低いおやじでしたので、シークレットのような靴で、若干いつもより視界が広くて、おやじの声援を受けながら頑張ろうかと思っております。  今回は、大きく2項目について通告をさせていただきました。  1点目の庁舎建設における地域経済への経済波及効果の認識についてということから質問に入っていきたいと思います。  

和歌山市議会 2019-12-10 12月10日-06号

それでちょっと順番が--いいですかもう、トルコのことについてなんですけれども、私が今から言うのは、台湾もトルコもイタリアも、別に友好姉妹都市でも何でもありませんけれども、御縁ができてますよという話で、これからこういう市とどのように発展させていくのかということもお聞きしたいわけですが、実は来年の3月中旬に、エルトゥールル号遺品発掘調査団トゥファン・トゥランル団長さんが、ぜひ市長にもう一度お目にかかってお

和歌山市議会 2019-09-17 09月17日-03号

例えば、自分の葬儀に関する不安や心配を、おひとり様などの終活支援事業の利用を進めており、自身の死後に不安を抱えるひとり暮らし、夫婦や兄弟姉妹のみで暮らす世帯に対して、生前に安心して葬儀、納骨の段取りができるよう情報提供や、遺品整理や相続の相談であれば専門家へつなぐとともに、本人にかわって市から関係者連絡できるように支援しています。 

和歌山市議会 2019-09-13 09月13日-02号

市営住宅は、住宅に困窮する低額所得者の居住の安定を図ることを役割としていますが、連帯保証人制度は、家賃債務保証のほか、緊急時の連絡先入居者死亡時の遺品整理など管理上必要であると考えています。 今後、他都市の動向も注視しながら、和歌山市営住宅入居における連帯保証人制度のあり方について検討してまいりたいと考えています。 以上でございます。 ○副議長松本哲郎君) 16番。 

田辺市議会 2017-12-08 平成29年12月定例会(第2号12月 8日)

そして現在、展示品となる盛平翁の遺品提供・借用について、広報たなべやホームページ等を通してお願いしているところでございますが、施設展示につきましては、計画段階より植芝盛翁顕彰会及び合気会本部とも十分協議・連携しながら取り組んでおり、植芝守央道主にも、御理解展示に係る監修、展示品収集等への御協力について、御承諾をいただいているところでございます。  

和歌山市議会 2013-06-18 06月18日-04号

早速ですが、議長からお許しをいただきましたので、一般質問に入らせていただきますが、その前に、去る5月26日から6月1日まで、トルコ表敬訪問のために、遠藤議員エルトゥールル号遺品発掘水中撮影を担当されたカメラマンの赤木正和氏、そして私の3人で首都のアンカラ、地中海沿岸のボドルム市を訪問させていただきました。

田辺市議会 2012-09-18 平成24年 9月定例会(第3号 9月18日)

全ての武道に活用できる武道館として顕彰会とタイアップして、翁の記念道場として建設し、あわせて翁の遺品等が展示できるスペースをあわせ持つ館を建設してはいかがなものでしょうか。植芝盛翁記念館と名前はついても、全ての武道に使えるのですから、合気道以外の武道をやっている方々にも歓迎されるのではないかと思います。  

海南市議会 2010-12-07 12月07日-03号

市営住宅ということで把握ができているのかどうかということが一つの目安になるんかと思いますので、市営住宅においての孤独死された方の有無や人数、死亡原因とかそういう身内への連絡遺品処理など、そんな諸課題についてどの程度把握されているのかちゅうことを伺いたいと思います。 それから、当然その実態だけでなしに、どういう対策をとってきたかということも伺いたいんです。

新宮市議会 2009-11-30 11月30日-01号

戦後、決死の方をお見送りするのは非常につらかった、もう二度とこんな思いはしたくない、何とか霊を慰めようと昭和30年から慰霊事業が始まり、その事業の発展とともに昭和40年代に入り、この思い資料を後世に残そうと施設建設が計画され、昭和49年に知覧飛行場跡の運動公園に休憩施設を兼ねた特攻遺品館が建設され、その後も資料収集が充実し来館者が増加し増築され、まちづくり特別対策事業で現在の場所に知覧特攻平和会館

海南市議会 2006-07-06 07月06日-04号

例えば墓石がまだ立てられていないとか、遺骨や遺品が納められていない、いわゆる先ほどから言っています墓地として実際に活用が一切されていない区画、今現在何区画ございますか、教えてください。そして、その活用されていない墓地区画の中で、まだいまだに未契約の区画、何区画ございますか、教えてください。 次に移ります。 質問がちょっと前後しますが、先に生活保護から質問してまいります。 

和歌山市議会 2004-12-06 12月06日-03号

また、核兵器の恐ろしさ、平和と命のとうとさを理解していただくため、広島、長崎の原爆被害調査した東京大学名誉教授渡辺武男氏の調査記録遺品を中心に、市立博物館特別展開催を計画してございます。 以上でございます。 ○副議長北野均君) 的場福祉保健部長。 〔福祉保健部長的場俊夫君登壇〕 ◎福祉保健部長的場俊夫君) 29番南畑議員の御質問にお答えいたします。 

和歌山市議会 2004-09-17 09月17日-05号

皆さんもよくご存じのように、もう本当に和歌山市を代表される文学者で、その遺品もたくさん残されているとお聞きしていますし、その遺品は娘さんの玉青さんのもとで保管されているというふうにお聞きしていますが、私は和歌山市の文化振興のためにもこの有吉さんの常設の展示場というのができないものだろうかなというふうに感じました。 

和歌山市議会 2004-03-05 03月05日-07号

これは、御遺族方々が命の重さを伝えるために、声なき声アートとして掲示し、パネルに張られているメッセージや遺品を見て、受け手がどのように感じ取ってくれるか、見ていただいた方の感受性にゆだねるといったやわらかさが、アートとして、ここ数年来、全国の自治体や市民が理解を示され、全国各地で命の大切さを訴えているものであります。 

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