田辺市議会 2019-12-11 令和元年第4回定例会(第4号12月11日)
きょうは、そのおやじの遺品の靴をいただいてきたので、それを履いて、若干背の低いおやじでしたので、シークレットのような靴で、若干いつもより視界が広くて、おやじの声援を受けながら頑張ろうかと思っております。 今回は、大きく2項目について通告をさせていただきました。 1点目の庁舎建設における地域経済への経済波及効果の認識についてということから質問に入っていきたいと思います。
きょうは、そのおやじの遺品の靴をいただいてきたので、それを履いて、若干背の低いおやじでしたので、シークレットのような靴で、若干いつもより視界が広くて、おやじの声援を受けながら頑張ろうかと思っております。 今回は、大きく2項目について通告をさせていただきました。 1点目の庁舎建設における地域経済への経済波及効果の認識についてということから質問に入っていきたいと思います。
それでちょっと順番が--いいですかもう、トルコのことについてなんですけれども、私が今から言うのは、台湾もトルコもイタリアも、別に友好姉妹都市でも何でもありませんけれども、御縁ができてますよという話で、これからこういう市とどのように発展させていくのかということもお聞きしたいわけですが、実は来年の3月中旬に、エルトゥールル号の遺品発掘調査団のトゥファン・トゥランル団長さんが、ぜひ市長にもう一度お目にかかってお
例えば、自分の葬儀に関する不安や心配を、おひとり様などの終活支援事業の利用を進めており、自身の死後に不安を抱えるひとり暮らし、夫婦や兄弟姉妹のみで暮らす世帯に対して、生前に安心して葬儀、納骨の段取りができるよう情報提供や、遺品の整理や相続の相談であれば専門家へつなぐとともに、本人にかわって市から関係者に連絡できるように支援しています。
市営住宅は、住宅に困窮する低額所得者の居住の安定を図ることを役割としていますが、連帯保証人制度は、家賃債務の保証のほか、緊急時の連絡先や入居者死亡時の遺品の整理など管理上必要であると考えています。 今後、他都市の動向も注視しながら、和歌山市営住宅の入居における連帯保証人制度のあり方について検討してまいりたいと考えています。 以上でございます。 ○副議長(松本哲郎君) 16番。
そして現在、展示品となる盛平翁の遺品の提供・借用について、広報たなべやホームページ等を通してお願いしているところでございますが、施設展示につきましては、計画段階より植芝盛平翁顕彰会及び合気会本部とも十分協議・連携しながら取り組んでおり、植芝守央道主にも、御理解と展示に係る監修、展示品収集等への御協力について、御承諾をいただいているところでございます。
忠霊塔は、昭和54年、戦争遺品などを保存、展示するための資料館や祭典実施、遺族の集会などに使用する会館を建設するため、平和会館建設奉賛会を結成して広く浄財を募り、昭和56年、平和会館が完成しました。現在も、財団法人和歌山忠霊塔護持会により維持管理と弔祭が行われています。
今回の条例改正は大きく分けて2点あり、1点目は、一般廃棄物の受け入れ基準等に関するもの、2点目は、引っ越しや遺品整理等に伴う家庭系の一時多量廃棄物の収集運搬に許可制度を導入し、その許可業者が搬入する際の手数料の額を定めるため改正をお願いするものでございます。
早速ですが、議長からお許しをいただきましたので、一般質問に入らせていただきますが、その前に、去る5月26日から6月1日まで、トルコ表敬訪問のために、遠藤議員とエルトゥールル号遺品発掘の水中撮影を担当されたカメラマンの赤木正和氏、そして私の3人で首都のアンカラ、地中海沿岸のボドルム市を訪問させていただきました。
全ての武道に活用できる武道館として顕彰会とタイアップして、翁の記念道場として建設し、あわせて翁の遺品等が展示できるスペースをあわせ持つ館を建設してはいかがなものでしょうか。植芝盛平翁記念館と名前はついても、全ての武道に使えるのですから、合気道以外の武道をやっている方々にも歓迎されるのではないかと思います。
この顕彰会の具体的な活動内容は、植芝盛平翁記念館の建設推進、合気道の各種大会演武及び講習会の誘致、翁の足跡、功績、遺品及び蔵書の調査及び研究等であります。
市営住宅ということで把握ができているのかどうかということが一つの目安になるんかと思いますので、市営住宅においての孤独死された方の有無や人数、死亡原因とかそういう身内への連絡、遺品処理など、そんな諸課題についてどの程度把握されているのかちゅうことを伺いたいと思います。 それから、当然その実態だけでなしに、どういう対策をとってきたかということも伺いたいんです。
具体的な活動といたしましては、植芝盛平翁記念館の建設推進、合気道の各種大会、演武及び講習会の誘致、翁の足跡、功績、遺品及び蔵書の調査及び研究などがございます。
目的は、太平洋戦争末期、大東亜戦争特攻作戦という体験を、全人類的視野に立って平和思想の普及を図り、特攻隊員の遺品や関連資料を収集、保存、展示し、記録を後世に残し、世界の平和に寄与することを目的としています。
戦後、決死の方をお見送りするのは非常につらかった、もう二度とこんな思いはしたくない、何とか霊を慰めようと昭和30年から慰霊事業が始まり、その事業の発展とともに昭和40年代に入り、この思い、資料を後世に残そうと施設建設が計画され、昭和49年に知覧飛行場跡の運動公園に休憩施設を兼ねた特攻遺品館が建設され、その後も資料収集が充実し来館者が増加し増築され、まちづくり特別対策事業で現在の場所に知覧特攻平和会館
そこで、平戸城は市街地の丘の上に立つ城で、平戸市を代表する観光施設の一つで、城内には平戸藩時代の遺品等が多く展示されていました。現在の平戸城は昭和37年に復元され、その後もやぐら等、随時整備されているとのことで、ほとんど整備が完了されておりました。
例えば墓石がまだ立てられていないとか、遺骨や遺品が納められていない、いわゆる先ほどから言っています墓地として実際に活用が一切されていない区画、今現在何区画ございますか、教えてください。そして、その活用されていない墓地区画の中で、まだいまだに未契約の区画、何区画ございますか、教えてください。 次に移ります。 質問がちょっと前後しますが、先に生活保護から質問してまいります。
明治以降の戦争を自存自衛のため避け得なかった戦争と位置づけ、戦死者の遺品や武器などを展示した軍事博物館。私はいろんな神社とかお寺、古寺とかは好きですけども、こんな軍事博物館のある神社とか、余り聞いたことないですね。このように紹介されてます。
また、核兵器の恐ろしさ、平和と命のとうとさを理解していただくため、広島、長崎の原爆被害を調査した東京大学名誉教授・渡辺武男氏の調査記録や遺品を中心に、市立博物館で特別展開催を計画してございます。 以上でございます。 ○副議長(北野均君) 的場福祉保健部長。 〔福祉保健部長的場俊夫君登壇〕 ◎福祉保健部長(的場俊夫君) 29番南畑議員の御質問にお答えいたします。
皆さんもよくご存じのように、もう本当に和歌山市を代表される文学者で、その遺品もたくさん残されているとお聞きしていますし、その遺品は娘さんの玉青さんのもとで保管されているというふうにお聞きしていますが、私は和歌山市の文化振興のためにもこの有吉さんの常設の展示場というのができないものだろうかなというふうに感じました。
これは、御遺族の方々が命の重さを伝えるために、声なき声をアートとして掲示し、パネルに張られているメッセージや遺品を見て、受け手がどのように感じ取ってくれるか、見ていただいた方の感受性にゆだねるといったやわらかさが、アートとして、ここ数年来、全国の自治体や市民が理解を示され、全国各地で命の大切さを訴えているものであります。