高野町議会 2022-12-15 令和 4年第4回定例会 (第3号12月15日)
○議長(松谷順功) 茶原観光振興課長。 ○観光振興課長(茶原敏輝) 私のほうからは、冬のあったか応援給油券配布事業の関係ですけれども、まず今企画室長のほうが申しましたけれども、届いたか届いてないか分からんみたいな話というのを御指摘いただいております。その点につきましては、今回給油券という金券を送りますので、簡易書留を使って送付をさせていただきます。
○議長(松谷順功) 茶原観光振興課長。 ○観光振興課長(茶原敏輝) 私のほうからは、冬のあったか応援給油券配布事業の関係ですけれども、まず今企画室長のほうが申しましたけれども、届いたか届いてないか分からんみたいな話というのを御指摘いただいております。その点につきましては、今回給油券という金券を送りますので、簡易書留を使って送付をさせていただきます。
◎商工観光課長(津越紀宏君) 商工観光課、津越より答弁させていただきます。 プレミアム付商品券の販売状況でございますが、直近11月末時点の数字でございますが、販売冊数は3万4,283冊、購入率といたしまして63.3%でございます。金額にしますと2億3,998万1,000円の販売額でございます。
地方自治法第121条の規定による出席者 市長 田岡実千年君 副市長 向井雅男君 企画政策部 部長 新谷嘉敏君 企画調整課長 峪中直樹君 商工観光課長
○議長(松谷順功) 茶原観光振興課長。 ○観光振興課長(茶原敏輝) 私のほうからは、まず観光分野について説明をさせていただきます。 令和5年度、来年ですね、弘法大師御誕生1250年記念大法会の執行が予定されております。また、令和6年度につきましては世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」が登録20周年を迎えます。
) 9番 負 門 俊 篤 4 事務局職員出席者 事務局長 中 西 健 書記 倉 本 文 和 5 説明のため出席した者の職氏名 町長 平 野 嘉 也 副町長 西 上 邦 雄 教育長 西 岡 敬 会計課長 辻 本 寛 美 企画公室長 辻 本 和 也 総務課長補佐 倉垣内 弘 晃 観光振興課長
次に、7款商工費、新宮市の魅力ある観光力アップ事業負担金について、委員中より「コロナ禍の中、どのような事業を行ったのか」との質疑があり、当局より「本事業は和歌山県観光振興課、新宮市観光協会、本市の3団体で行っており、令和3年度はWEST EXPRESS銀河のおもてなし、和歌山大学地域インターンシップで来新された方への対応、また旅行商談会やプロモーション等を行いました」との答弁がありました。
茶原観光振興課長。 ○観光振興課長(茶原敏輝) 私のほうから24ページ、農業振興費のところの日本農業遺産推進協議会負担金、こちらの説明ですけれども、これは当初予算で10万円を計上させていただいております。本年度以降、関係する高野町、かつらぎ町、有田川町、それと和歌山県、費用を持ち寄りながら日本農業遺産について、PRをしっかりやっていくということになっております。
◎商工観光課長(津越紀宏君) 商工観光課、津越より答弁させていただきます。 自転車を活用した観光振興は、今年度の観光施策の一つの柱として進めておりますが、その中で、Eバイクを導入してまちなかや熊野川地域での活用を図るため準備を進めるところでございます。
まず、熊野川町の観光振興について御質問させていただきます。 引き続き、新型コロナウイルスの影響で観光需要が減少しておりますが、コロナ以前は入ってきていた熊野川町地域への観光客を取り逃がさないための取組も必要であると思います。
様々な観光地がありますが、参拝観光地であります高野山につきましては入ってくるルートが限られるという特性があって、この人数についてはかなり他の観光地、入ってくるところがたくさんあってどうなっているのか分からん、ダブルカウントがあるみたいなところに比べると、非常に正確な数字に近いものが出せているというふうに考えております。
地方自治法第121条の規定による出席者 市長 田岡実千年君 副市長 向井雅男君 企画政策部 部長 新谷嘉敏君 企画調整課長 峪中直樹君 商工観光課長
文 雄 3 欠席議員(0名) 4 事務局職員出席者 事務局長 中 西 健 書記 倉 本 文 和 5 説明のため出席した者の職氏名 町長 平 野 嘉 也 副町長 西 上 邦 雄 教育長 森 下 英 男 会計課長 辻 本 寛 美 企画公室長 辻 本 和 也 総務課長 古 倉 充 観光振興課長
公共交通と文化、観光についてお聞きします。 もう少し、あと10分やね。 令和4年10月から、高田地区の公共交通の再編成が行われまして、高田地区の皆さんにとっても、医療センターとか買物に便利になるということで、大変喜んでいるところだと思っています。おかげさまで、熊野川町は、デマンドタクシーによって、熊野川町内は片道100円、そして、往復で200円という、これも本当に喜んでいただいております。
このことは、地域住民にとってはもちろんですし、観光振興の面からも大変大きな問題と思いますが、観光の担当課としてはいかがお考えでしょう。 ◎商工観光課長(津越紀宏君) 商工観光課、津越よりお答えいたします。 観光客の受入れにつきましても紀勢本線は必要不可欠なものであると感じております。
35ページのところ、商工費、3目の観光費の18節の橋本・伊都広域観光協議会一時負担金の減額についてをお聞きしたいと思います。
そういった中、令和4年6月10日以降の外国人観光客の受入れが限定的に開始されるなど、少しずつ明るい兆しが見えつつあります。私といたしましても非常にうれしく感じているところであります。新宮市といえば、やはり観光のまち、今現在のようなコロナ禍に陥る前は、この熊野新宮の様々な魅力に魅せられ国内外問わず数多くの観光客が訪れていただいたものと思います。
◎商工観光課長(津越紀宏君) 商工観光課長を拝命いたしました津越です。どうぞよろしくお願いします。 ◎税務課長(安井正典君) 税務課長を拝命しました安井です。どうぞよろしくお願いします。 ◎人権政策課長(下基君) 人権政策課長を拝命しました下です。よろしくお願いいたします。 ◎国民健康保険直営熊野川診療所事務長(渡爪薫君) 国民健康保険直営熊野川診療所事務長を拝命いたしました渡爪です。
○観光振興課長(茶原敏輝) 観光振興課長の茶原です。よろしくお願いします。 ○議長(松谷順功) 役職をできたら言っていただけたらありがたいです。 ○福祉保健課長(尾家和代) 福祉保健課長の尾家です。よろしくお願いします。 ○消防長(井上哲也) 消防長、井上です。よろしくお願いします。 ○診療所事務長(苗代千春) 高野山総合診療所事務長、苗代です。よろしくお願いします。
次いで、市町村対抗ジュニア駅伝競走大会派遣事業について、委員中より「以前と比べて予算が増加しているがどのように活用しているのか」との質疑があり、当局より「安全面を考慮し和歌山までの送迎を公用車から貸切りの観光バスに変更しています。また、選手への靴の支給の一部費用としても活用しています」との答弁がありました。