新宮市議会 2022-06-23 06月23日-04号
我が市議会も同じように、自治体は、県条例、新宮市条例、県条例は、県議会で可決される。市議会も全て市長から提案、議員からも提案できますし、それによって可決されるんです。私はそれを聞きたいんですよ。法令によって、これ、守っていかなければならないことではないかと私はつくづく思っています。 以前に、中井院長に協議会に来ていただいて、かなり議論がありました。
我が市議会も同じように、自治体は、県条例、新宮市条例、県条例は、県議会で可決される。市議会も全て市長から提案、議員からも提案できますし、それによって可決されるんです。私はそれを聞きたいんですよ。法令によって、これ、守っていかなければならないことではないかと私はつくづく思っています。 以前に、中井院長に協議会に来ていただいて、かなり議論がありました。
そこで、それに乗じてというのは大変言葉は悪いんですが、私は、県のこういうシステムを有効に利用させてもらえばいいのではないかと思うんですが、関係課、いかがでしょうか。 ◎教育政策課企画員(富田英之君) 先ほどのトルコとの交流につきましては、昨年度の交流でございました。今年度につきましても、城南中学校のほうでは、県の国際課のオンライン交流事業のほうに参加させていただいたところでございます。
総理大臣が、君、和歌山県の新宮市の医療センターに行ってやってくれたまえと言ってもお医者さんは動きません、そういうくくりがないので。これからはこのような抜けることがないような事態にしていくようなことを、国に、県に訴えていってほしいと思いますので、副市長、よろしくお願いします。 保健センター長にお尋ねします。交通費や宿泊費について、しっかり市長の敏速な対応について予算をつけていただきました。
◆2番(大坂一彦君) 私、これ正確ではないんです、教えてもらった話なんですけれども、お隣の三重県は、紀宝町◯◯人、御浜町何人など、地区別に分けて放送されておられるようにもお聞きしました。三重県でできるのなら和歌山県でもできるはず。その辺も含めて、新宮保健所に御報告、御検討いただきたいと思います。
請願者、和歌山県医療労働組合連合会 執行委員長 長谷英史。紹介議員、藤薮利広。新型コロナウイルス感染症対策で、医療・介護従事者への支援等を国及び県に求める意見書の提出に関する請願書。 請願の趣旨。 新型コロナウイルス感染症は経済活動や県民生活に深刻な影響をおよぼすとともに、医療崩壊が懸念され、県民のいのちと健康が脅かされる事態が広がっています。
このときから愛知のトリエンナーレ、問題掌握していますよね、愛知県のトリエンナーレ、今やで、今この大村知事に対するリコールで問題になっているでしょう。これ、ですから、令和元年にトリエンナーレで人間の価値観のこと言やんやで、職員を評価しているけれども、評価者のポリシーで部下の評価が変わるんと違うかと。そこで、トリエンナーレについて大村知事はこれを擁護したんやね。
そうした中で、先般、総理大臣の記者会見で、ワクチンを4月5日の週に配布して4月中に始めるよというような説明があったと思うんですが、実際、和歌山県からいただいた情報では、4月中に和歌山県に対して4月5日の週に2箱。1箱というのは、大体よく言われる小さい瓶195本、今、1バイアルで5回と言われていますので975回ですね。
退院に至った理由は、和歌山県の分析により、他人に感染させる能力がなくなると言われる発症から10日間を経過していること、また、それプラス96時間と十分な日数が経過していること、そして退院前日に行ったPCR検査で陰性判定の結果が出たことなどから、主治医の先生の御判断により、退院が許可されました。
26日には、新宮市PTA連絡協議会と県教育委員会との懇談会も報道されておりました。いずれも、県教育委員会の性急かつ拙速な進め方に対し、県内各地から疑問の声が出ているのが現状であります。 もちろん、県教育委員会所管の県立高等学校について、市教育委員会が公式的に意見は申せないのかも分かりません。
これは静岡県富士市が所有するトイレトレーラーの写真です。このトレーラーは牽引して持っていくものなのですが、4部屋の洋式トイレがあり、各部屋に換気扇、洗面台がついていて大変きれいなものです。給水タンク、汚水タンクを備え、断水のときでも使うことができます。
まず、現在の状況ですが、県が作成した実施方針(案)について、IR整備法第6条第4項に基づく協議を県から受けており、本市はその回答を今月下旬に行います。その回答を受けて、県は本年春頃に実施方針の策定、公表をし、IR事業者の公募を開始します。 次に、同法第8条第2項に基づく本市と県との協議を経て、本年秋頃に県が応募のあったIR事業者から優先権者を選定します。
また、県と協力して、その方の行動調査を行った結果、症状のある方や新たな濃厚接触者は確認されませんでした。現在までで、本市分80検体、県から依頼分80検体、合計160検体のPCR検査を行いましたが、全て陰性となっています。
教職員の採用は県なんです。県職員なんです。だから県職員だからこそ、新宮市が採用する教員だったら教育委員会がその全ての実権を握ってやれるんですけれども、難しいんですね、教育長。私がいつも言っている土曜授業を何とかできませんかといっても、それは県の教育委員会の許可も要る、親御さんの許可も要る。
ですから諦めているんじゃなくて達観していますんで、心配せんでもいいですと言うたら、愛知のがんセンターやったら実績もあるんで行ってみたらどうですかと言った。 それで終わったら僕は行く気がないから、それで終わったあたら今死んどる。その先生が、愛知のがんセンターは実績もあるんで行ってみたらどうですかと。行くんやったら1時間ぐらい待ってくれるんやったら、私が今から愛知のがんセンターと交渉します言うんやで。
現在、産業廃棄物の所管である和歌山県と閉鎖に向けて協議をしているところでございます。 ◆3番(松畑玄君) 近い将来、原野化したところをちょっと整備していただけるということですね。きれいにしていただけると捉えてよろしいですね。 ◎生活環境課長(稗田明君) そうですね。閉鎖の手法もいろいろあろうかと思いますので、それも含めて、現在、県と協議して、閉鎖に向けて取り組んでいるということでございます。
一番最初に城山台の給食センターの給食用の食材、ミニトマトが青森県産のミニトマトが市内産として納入されたということで、2学期早々にこれが発覚して、これについて野菜業者に産地の徹底を指導したのですが、なぜか野菜業者だけでした。
この式典には、新宮水野家直系の子孫でありますドイツ在住のモニカ・ベロイターさん御家族もドイツからわざわざ出席いただくことになりましたし、また歴史的なつながりがある三原市や愛知県の刈谷市のトップも含めて行政の方々もお越しいただけるというふうに伺っておりまして、こちらもまたしっかりと新宮の歴史をPRできたらなというふうに思っております。
森林環境譲与税は、地域の実情に応じた弾力的な活用が可能であることから、後継者の育成などを基本に、本市としてどのような取り組みができるのかについて、附属機関で審議し、県等関係機関とも調整を図りながら、計画的に活用していきたい」との答弁がありました。さらに委員から、この財源を生かして先進的で効果的な取り組みを実施し、森林整備を推進するとともに、雇用を創出し人材を育成していくことを要望しました。
◆4番(大石元則君) 県にあっては、要は素人が見て安全かどうかというのは限界があるんで、専門家による確認調査の事業を県は対応されていると思います。その7件はどうされたんでしょうか。市民からの報告を受けて、県への報告があったんでしょうか。 ◎防災対策課長(山本茂博君) 県への報告をさせていただいています。 ◆4番(大石元則君) 結果どうだったんでしょうか。