新宮市議会 2022-12-14 12月14日-03号
それで、議会やで、議員が出る場合、議長は各会派に3人やったら3人の委員を出さんならん、各会派から推薦してくれ言うて。そして、慣例として、市長に言うて、市長が指名しとるから、監査委員も行きやるやろう、都市計画審議会も行きやるん違うか。まだちょっとはある。それは何でか言うたら、市長の義理にならんように。市長にポストを与えてもろたら、市長の顔色見るやろ。だから、公平性がない。
それで、議会やで、議員が出る場合、議長は各会派に3人やったら3人の委員を出さんならん、各会派から推薦してくれ言うて。そして、慣例として、市長に言うて、市長が指名しとるから、監査委員も行きやるやろう、都市計画審議会も行きやるん違うか。まだちょっとはある。それは何でか言うたら、市長の義理にならんように。市長にポストを与えてもろたら、市長の顔色見るやろ。だから、公平性がない。
いずれも日本共産党の会派、議員です。 では、修正案について説明を行います。 裏面を御覧ください。 議案第5号 令和2年度田辺市一般会計補正予算(第16号)に対する修正案。 2定議案第5号 令和2年度田辺市一般会計補正予算(第16号)の一部を次のように修正する。 第2条 繰越明許費補正、第2表 繰越明許費補正の一部を次のように改める。
また、緊急事態宣言の再宣言に伴い、ひとり親家庭など、困窮者やコロナで離職、失職した人への再就職など、新たな雇用を創出することが喫緊の課題であります。本市での正規職員やアルバイトの雇用など、きめ細やかな支援が講じられるよう取り組んでいく必要があります。
低迷する水産業の立て直しに向けては、漁場環境の改善と水産資源の維持及び増殖を図るとともに、昨年度に引き続き、水産振興事業の再構築に向けた各種調査を実施してまいります。
(午前10時58分) ――――――――――――――――――― 再 開 ○議長(安達克典君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 (午前11時55分) ○議長(安達克典君) 議事進行がかかりましたが、協議の上、答弁を続行したいと思います。 総務部長。
議員はみんなそれぞれ会派組んどるんやから。だから公平やない。これから当局も追及するけどね。 だから、行政は市民にとって公平やなけりゃあかんやろ。北村も市民、大西も市民や。どっちの言い分が正しいんか公平にやらなあかんのに、市長が初めから、大西に訴えられたから無駄な予算要るんやいうて、何で要らん弁護士入れたんな言うたら、確実に勝つためやいうて、誰に勝つためな、大西に勝つために弁護士入れたんやないか。
4月に時間割の編成が行われますので、その編成時に作れるのが一番いいんでしょうけれども、実際にこのエアコンが必要になってくるのは6月の下旬から9月上旬かと思いますので、6月頃までに間に合わせられれば、それはできなくはないように思うのですけれども、いかがでしょうか。
このためか、既に現役を退かれたシニアの方々が、就労相談のために全国300か所の生涯現役支援窓口の設置されたハローワークに、おおむね60歳以上の方、特に65歳以上の方々が再就職を目指して来所されているということであります。
(午前10時00分) ――――――――――――――――――― 再 開 ○議長(安達克典君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 (午前10時02分) ○議長(安達克典君) それでは、日程に入ります。 ◎日程第1 一般質問 ○議長(安達克典君) 日程第1 一般質問を行います。
(午前10時00分) ――――――――――――――――――― 再 開 ○議長(安達克典君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 (午前10時02分) ○議長(安達克典君) それでは、日程に入ります。 ◎日程第1 一般質問 ○議長(安達克典君) 日程第1 一般質問を行います。
○議長(川崎一樹君) 5番 和歌真喜子君 ◆5番(和歌真喜子君) 世代や経験を考慮した組織編成を行うことが難しくなっているということもおっしゃっていただきました。でも、同様の事案が起こる可能性は極めて少ないということなのですが、いじめについては、被害者が自分から告発するということはまずできない心理状態になります。
2点目は、昨日、我が会派の山本先輩議員も少し触れられ、本市で初めて実施されました動物愛護に関するガバメントクラウドファンディングについてであります。 そこでは、多くの寄附があったと聞いております。その成果をお聞きしたいと思います。 引き続きまして、本市の農業振興について質問をいたします。
(午後 1時06分) ――――――――――――――――――― 再 開 ○議長(小川浩樹君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
(午前10時19分) ――――――――――――――――――― 再 開 ○議長(小川浩樹君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 (午前10時30分) ○議長(小川浩樹君) 続いて、12番、尾花 功君の登壇を許可いたします。 (12番 尾花 功君 登壇) ○12番(尾花 功君) 皆様おはようございます。
○議長(川崎一樹君) 再質問ございませんか。 11番 東方貴子君 ◆11番(東方貴子君) 大項目1、家庭教育について再質問を行います。 御答弁にありましたように、乳幼児とその親たちが集う子育てひろば、ほっとカフェ事業また子育て支援センターなど、子育て支援事業は、本市は他市町村より充実していると感じます。
続いて、私は、「平成26年度以降の議会で312の議案が提案されているが、市民クラブと公明党会派のほぼ全員が賛成をしています。その2会派が市長と組んでいると私はみなします」とし、「宮本勝利議長が市長の選対本部長を務めていることが、当選後の両者の対等対立の関係を難しくしている。市長はどう思うか」と問いました。
そんな中、会派にて行政局の視察に訪れた際、行政局は旧田辺市から距離があり、本庁や市民総合センターへの会議は移動に時間がとられ、半日、1日仕事となってしまう、少ない人数で業務を行っているため1人が外出等で不在になってしまうと、そのカバーのために自身の仕事が滞ってしまう、との現状を伺いました。
平成30年3月9日、発議者、田辺市議会議員、私、川﨑五一、同じく久保浩二議員、同じく前田佳世議員、いずれも日本共産党会派の議員です。 では、修正案についての説明を行います。1枚おめくりください。 議案第5号 平成29年度田辺市一般会計補正予算(第8号)の一部を次のように修正する。