新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
具体的に申しますと、保育園、幼稚園、小中学校などの子供の所属機関、児童館、学童保育、放課後等デイサービスなど、放課後や長期休暇の子供支援を実施している機関、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、適応指導教室などの就学児童の相談支援機関に対しまして調査を行いました。 ◆7番(濱田雅美君) ありがとうございます。
具体的に申しますと、保育園、幼稚園、小中学校などの子供の所属機関、児童館、学童保育、放課後等デイサービスなど、放課後や長期休暇の子供支援を実施している機関、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、適応指導教室などの就学児童の相談支援機関に対しまして調査を行いました。 ◆7番(濱田雅美君) ありがとうございます。
僕は若いときから、31歳で議員になっとるから、子供の保育所の保護者会長とか議員は持たされるでしょう。演芸会や学芸会で挨拶させられるときに、来てる父兄に挨拶してええんか、子供に分かるように挨拶してええんか悩むんや。難しいで。そやから僕に任せてくれと。それで、教育長に質問しやるんで、教育長は国語の先生やから、教育長が分かったらええんや。 市長は政治家や。だから、市長は選挙を考えんならん。
これからどうしていくかという問題だと思いますけれども、ゼロ歳児から2歳児までは保育料が無償ではないです。したがいまして、働く女性が働く時代をとか政府がうたっていますけれども、もう机上の空論でございます。 誰か預かってくれる人がいたら、ゼロ歳から2歳児まで。
--------------------------------------- △日程15 議案第73号 新宮市職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例 ○議長(榎本鉄也君) 日程15、議案第73号、新宮市職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。 当局の説明を求めます。 赤木総務課長。
先日、大阪市内に久しぶりに行きましたが、全員がマスクをつけていることを除けば、コロナ禍前の普通の休日のような人出であって、少し不安になったわけです。これまでも質問してきましたが、改めてコロナ感染症の収束を見通した施策と課題について幾つか伺います。
就学前の教育という点なんですけども、先ほどの入学生、予定されるお子さんたちは、そうした形で富貴で居住をして、そして保育所、幼稚園という年齢になるんですけども、そうした状況の中で、保護者の事情に応えるような保育に準じた活動も現在されていると思います。現状についてはどのように捉えているのでしょうか。
子供たち誰一人置き去りにしないように、また先ほども申し上げましたように、子供の発育に支障のないように、教育現場、保育現場での透明マスクの導入を再度御検討いただきたいと思います。いかがでしょうか。 ◎教育政策課企画員(富田英之君) 改定されたばかりの新しい学校の生活様式にも透明マスクの活用について、議員おっしゃられるように参考として紹介されておるところです。
まず、コロナ禍の中でやむを得ず時間外の勤務ですとか、残業ですね、休日出勤とかということで、結構厳しい、ハードな過重労働といいますか、そういう部署もあろうかと思うんですけども、そのような状況の中で、どのような対応、対策で乗り越えておられるのかなというふうに思います。
8目学童保育費、補正額352万円の減、補正後の額582万8,000円、1節190万円の減、3節57万円の減、4節75万円の減、8節30万円の減。9目町外保育所費、補正額320万1,000円の減、補正後の額98万7,000円、12節302万1,000円の減。
ただ、これは厚生労働省が定めて、法定で定めている数でございますけれども、今国の指導のほうも、できるだけ1人当たりの子供さんを見る人数を少数にしていくっていうこと、保育士の処遇改善をしていくっていうようなこと、それはひいては子供の保育、しっかりとした保育に、良質な保育につながるという考え方で、できるだけ保育士の数は増やしなさいよというような方向にはなっております。
ただし、夜間、休日になりまして、夜間機関で木金土以外の夜間については、副反応について重篤な場合もいろいろございましょうから、救急のほうに連絡していただいて、他の機関を受診していただく場合もございます。 以上です。 ○議長(大西正人) 8番、所君。 ○8番(所 順子) ちょっと安心はできないような状況をお伺いいたしました。
そのような中、学校や学童保育、保育所に対する3密対策の現状はどのようになっているのか、お伺いいたします。 以上で、登壇しての質問を終わります。 ○議長(川崎一樹君) 当局から答弁願います。 野上選挙管理委員会事務局長 〔選挙管理委員会事務局長 野上修司君登壇〕 ◎選挙管理委員会事務局長(野上修司君) 3番 森下議員からの大項目1、コロナ禍における選挙についての御質問にお答えします。
本議案は、令和3年3月31日をもって新宮市立王子幼稚園が閉園するに当たり、第3条から同幼稚園に関する規定を削除、また5歳児の1年保育のみを行う幼稚園がなくなるため、幼稚園の入園時の年齢を定める第2条について、満5歳児からの入園に関する規定を削除し、満3歳児から小学校就学の始期に達するまでの幼児を入園児とするため、条例の一部を改正後のものとするものでございます。
また、保育需要の多様化に対応するため、幼稚園の一時預かり保育、保育所の乳児保育、延長保育、休日保育及び病児保育事業を継続して実施するとともに、学童保育事業では学童保育所未設置の小学校から近隣の学童保育所へのタクシー移送事業を新たに実施するなど、子育て世帯が就労しやすい環境整備に取り組みます。
次に、議案第26号 令和2年度田辺市一般会計補正予算(第12号)の所管部分のうち、児童福祉費に関わって、保育所等業務効率化推進事業費補助金を活用して導入する業務支援システムの内容や導入状況についてただしたのに対し、「当該補助制度は、民間保育所を対象としており、このシステムを導入することで、保育計画や保育記録等の書類作成がパソコンでできるようになるほか、これまで電話で行っていた園児の出欠の管理や保護者
昨年、働き方改革により、新宮市も新宮市職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例が改正され、時間外労働の原則が月45時間、年360時間になりました。 そこで、お伺いしたいと思います。 職員の時間外勤務について、昨年の時間外労働の総時間と人件費、平均時間、あと月に45時間、年360時間を超えた職員の人数、あと有給取得率を教えてください。
令和2年4月の時点で、保育所、認定こども園も合わせて、本市の保育施設数は62か所、職員数1,247人、利用者8,144人とのことです。
開会の御挨拶でも申し上げましたが、私どもは、11月15日、21日の休日に職員の皆さんと地震・津波防災訓練を行いました。陸上自衛隊、海南警察署、県、保健所の方々にも御参加をいただきました。 県立海南高校の屋内体育館や卓球場、剣道場等の附属施設をお借りしての避難所運営訓練では、コロナ禍ということで、予想以上のスペースが必要なことが分かりました。
歳出の主なものを申し上げますと、総務費では、利用者の減少に伴う地方バス路線運行維持対策費補助金を増額するほか、住民基本台帳及び戸籍附表システムの改修費等を、民生費では、まろみ保育所が実施する保育業務負担軽減システムの導入を支援する保育所等業務効率化推進事業費補助金のほか、浄財を頂いたことにより、窓口業務等における対話を支援するためのスピーカー購入費等を、衛生費では、新型コロナウイルス感染症の影響を受
まず、健康局における付託議案審査において、介護保険事業及び後期高齢者医療事業の特別会計繰出金については、新型コロナウイルス感染症対策として実効性の高い事業の選定について、保険総務費中、非常用自家発電設備整備事業費補助金については、補助金を希望する事業者との綿密な協議について、地域医療対策費中、応急診療センター交付金については、夜間・休日応急診療センターの運営継続に対する支援の在り方について、保険総務費中