新宮市議会 2022-06-14 06月14日-01号
2目予防費の新型コロナウイルスワクチン接種推進事業は、4回目のワクチン接種について、60歳以上の方及び18歳以上59歳以下で基礎疾患がある、またはその他重症化リスクが高いと医師が認める方で、接種を希望される方を対象として実施する経費の計上であります。 22ページをお願いします。
2目予防費の新型コロナウイルスワクチン接種推進事業は、4回目のワクチン接種について、60歳以上の方及び18歳以上59歳以下で基礎疾患がある、またはその他重症化リスクが高いと医師が認める方で、接種を希望される方を対象として実施する経費の計上であります。 22ページをお願いします。
もう10年以上たつんですけども、もうその製品自体が製造されておりません。物がないんですね。今、使っているやつに関しても、電話自体がなくなってしまえば、もうその場所に電話を置くことができないという状況になっているんです。もしつぶれたら、そのつぶれた分はなくなっていくという状況になっております。
続きまして、コロナ禍における新宮市の現況について、ワクチン接種推進室にお尋ねいたします。 新宮市の現在行われている3回目のワクチン接種について、実績と申しますか、接種率等はどうなっていますでしょうか。また、今後の予定等も併せてお教えください。
今後、接種が進みまして接種希望者がどんどん減ってくるわけですけれども、接種人数というのは、ワクチン1本につきファイザーであれば6人、モデルナ製であれば15人以上、1本のワクチンの封を切るに従って御用意しないといけない人数になってます。
新型コロナウイルス対策等を盛り込んだ令和3年度補正予算は昨年末に成立して、新型コロナ対策としてワクチンの接種体制の整備や飲み薬、医療体制の確保など、社会経済活動の再開に向けては、無料検査の実施やワクチン、治療薬の研究開発、生産体制の整備などの対策が既に始まっております。
なおかつ、コロナワクチンの接種でも日本一になりました。それはやはり知事、技監のお力のたまものだと私は思っております。 まず、なぜこれを言うかということは、やはり医療に携わる者にとって、特に事務局、医療センターの事務長をはじめ中井先生、こういった知事並びに野尻技監の功績というのは、菅総理のところまで行って説明されているんですよ。これ新聞に載っていましたね。
と同時に、国ではこの12月から、医療従事者から3回目のワクチン接種がなされている報道もあります。 そこで、まずは新型コロナワクチン接種推進室にお尋ねいたします。 新宮市の過去2回の最終接種率はどうなっていますか。また、3回目の接種をどのように考えておられ、どのような予定、計画がなされていますか、お尋ねいたします。
そして、約2,800人ぐらいが亡くなっているんですが、この子宮頸がんはワクチンで防げるがんと言われています。なので、このHPVワクチンを知ってワクチンを打たないか打つかというのを判断していただきたいなと思って、私は質問しています。
最初に、現在のワクチンの接種状況を教えてください。 ◎新型コロナウイルス感染症対策担当部長兼新型コロナワクチン接種推進室長(山下泰司君) それでは、新型コロナワクチン接種推進室の山下から答弁させていただきます。 現在、接種順位が上位でありました高齢者、基礎疾患を有する方、高齢者施設等の従事者の方につきましては、8月末までで2回接種を完了しております。
そういう中、ワクチン接種でありますが、おかげさまで希望する方、全ての方が10月中旬に終了できるめどが立ってまいりました。ワクチン接種も全ての方に終わり、一日も早く日常が少しでも取り戻せるよう、また皆さんと共に頑張ってまいりたいと思いますので、どうかよろしくお願いを申し上げます。 今定例会に議案としまして、条例3件、予算8件、決算4件、その他1件、合計16件を提出させていただいております。
次に、予防費に関わって、新型コロナウイルスワクチン接種について、接種完了までの今後の見通しについて説明を求めたのに対し、「現在の接種状況については、65歳以上の方で62.3%と県内平均に近い数値となっており、7月上旬に予定している59歳以下の方への接種券発送の準備についても整っている。
新宮港では、把握する限り、平成18年以降、鉄を製造する際に発生する鉄鋼スラグの荷揚げが行われ、また平成18年に実施された工業用地内における市道新宮港7号線及び8号線の道路舗装の際には鉄鋼スラグを路盤材に使用したことで不具合が生じ、路盤材の撤去が行われるといった事案も発生しております。
また、5月17日からですけれども、ワクチンロスといいまして、接種の予約がどんどん入って受けさせていただいておりますけれども、当日体調不良でありますとか、主にそういう理由によりワクチン接種にお越しいただけないような方々が発生しておりまして、そのワクチン、貴重なワクチンでございます。現時点では1本のワクチンを6人分に薄めて接種をいたします。
今、市民の皆さんの一番の関心事といえば、コロナウイルスワクチン接種だと思います。新宮市においては、高齢者を対象に4月25日からワクチン接種を開始しておりまして、先週の土日も、市役所別館で2日間で約1,000名の方に接種をすることができました。新宮市医師会の多大な御尽力をいただき、順調にこの接種を進められております。
このような状況下でありますが、本町におきましては、明日から高齢者へのワクチン接種が始まります。本町のワクチン予防接種の予約業務は計画的に福祉保健課を先頭に、ワクチン接種対策室を中心に計画的に極めて順調に進めております。今朝の時点のワクチン予約状況としては、1回目の予約として65歳以上、いわゆる高齢者の方でありますが、もう70%を超えておるところでございます。
国連において、国際法史上初となる核兵器の「開発、実験、生産、製造」及び「保有、貯蔵」、さらにその「使用」と「使用の威嚇」が禁止された核兵器禁止条約が、50か国の署名・批准を受け、今年1月22日に発効しました。
このような状況の中、我が国の宇宙産業の市場規模は約120億ドルと欧米に比べて小さく、特に人工衛星やロケット、地上設備などを製造する宇宙機器産業は、国内官需が約9割を占めている、こういったことから、米国のように多数のベンチャー企業が市場を活性化させているとは言い難く、十分な国際競争力を有しているともいえない状況にあります。
また、今、市民の皆さんの新型コロナウイルスに対する日頃の御尽力のおかげで、市内においては感染が抑え込まれている状況でありまして、今月から医療従事者にワクチン接種が始まり、また4月中に高齢者の方々へのワクチン接種をできるように今担当が一生懸命準備しているところであります。
これに関しては例年行われる予防接種に加えて、新型コロナウイルス感染症ワクチンに係る予算措置もされておるかと思います。この新型コロナウイルス感染症ワクチンに係る経費の内訳がどうなっているかについてまず教えていただきたいと思います。
収束の大きな期待でありますこのワクチン接種に約1億円、また経済対策として、今年度に引き続き新年度もプレミアム付商品券の発行に約2億5,000万円などを計上させていただいているところであります。