新宮市議会 2022-09-13 09月13日-02号
あれらよ、いじめっ子が集団で俺をいじめてくるから、議長のところに助けてくれいうて願てたんや。ほな、前のこの女性議員も屋敷議長のところへ訴えたんやろ。訴えるの当たり前やないか。だから、つらいんやと。こんな議場でばかにされて、死にたいんやと。助けてよ言うたら、分かったいうてしたら、この懲罰特別委員会は屋敷悪いと議長から注意するよと決定してくれたんや。それで俺は気が済んだんや。
あれらよ、いじめっ子が集団で俺をいじめてくるから、議長のところに助けてくれいうて願てたんや。ほな、前のこの女性議員も屋敷議長のところへ訴えたんやろ。訴えるの当たり前やないか。だから、つらいんやと。こんな議場でばかにされて、死にたいんやと。助けてよ言うたら、分かったいうてしたら、この懲罰特別委員会は屋敷悪いと議長から注意するよと決定してくれたんや。それで俺は気が済んだんや。
しかし、学校のいじめで子供が1人自殺したら大変な問題になるでしょう、違いますか。大変な問題になるんですよ。そういうものなんですよ、人権というものは。 だから、為政者は、政治やる者はそういうことが起こらないようにしないと。田岡市長の欠点は、自分が、自分がなんです。確かに、田岡市長はそんなに悪い人じゃないですよ。だけど田岡市長が、ずっと市長するわけじゃないんや。選挙で替わるか分からんでしょう。
2点目は、子供を持つ親に限らず、国民にとっても大変ショッキングなニュースであります若年層の自殺についてであります。 新聞、テレビ、マスコミの報道によりますと、2021年2月15日に開催されました、2020年度第1回児童生徒の自殺予防に関する調査研究協力者会議が開催され、文部科学省が、厚生労働省と警察庁によるデータを基にコロナ禍における児童生徒の自殺等に関する現状が公表されました。
次に、新型コロナウイルス感染症対策について、中でもコロナ禍における自殺防止対策についての質問に入ります。 本題に入る前に、昨今の自殺防止対策の議論において、自殺を自死に言い換えてはという議論があります。島根県が、県の自殺対策総合計画における表現を全て自死に統一している例もあり、賛否あるようです。
コロナ禍において、命を守るための感染拡大防止と命を守るための経済活動、どちらを優先させるのかの争い、誰もが感染する可能性があるにもかかわらず、感染者や医療従事者へのあってはならない誹謗中傷、いじめが後を絶たない、マスクの非着用者、県外ナンバーの車の所有者への差別が社会問題化しています。
何が起こったかというと、やっぱりいじめ問題とか、高校の未修科目、履修の問題が起こって、そこに対応するがために少し遅れたということになっております。 ようやく2020年、今年です。令和2年度。本年度から小学校の学習の指導要領が全面実施されました。小学校3年生、4年生には外国語活動、週1時間です。5、6年生には週2時間の教科、外国語が導入されました。
また、大人数のクラスにいるからこそ、自分の思いがうまく表出できないとか、居づらいとか、我が子のことで言いますとよく注意をされるとか、そういうので自己肯定力というのが低くなって、それがいじめであったり不登校の問題にもつながるのかなというふうに最近感じるのですが、ここも改善されていくのではないかなというふうに感じます。
ネットにおきますと、匿名でばんばん悪口を書かれて、若者が自殺したりしております。でも、仕方ないんです。そういう時代になったので。それを削除して、削除依頼をかけて法律を改正しようと、総務省、国も動いておりますが、なかなかネットというものは、私たちには全く分からないようなアラビア語が並んで、どこがどういうふうに、ようスティーブ・ジョブズがあんなもの作ったなと思いますけれども、スマホに関しましても。
平成18年10月に自殺対策基本法が施行され、それまで個人的な問題とされがちであった自殺が社会的な問題として捉えられるようになりました。これにより、国や自治体をはじめ、関係機関による自殺対策の総合的な取組が推進され、本市においても9月の自殺予防週間や3月の自殺対策強化月間における自殺予防の啓発活動等、関係機関、団体と連携、協力の下、各種施策を積極的に進めてまいりました。
性の問題でもいじめとか何でもそうだと思うんですけれども、だから僕は子供って悩んで、自分で悩んでいくと思うんです。それが不登校になるかも分かりませんし、最悪の場合自殺してしまう子もいるかなと思っております。
僕は、高校2年生のときに追い詰められて躁鬱病を発症して自殺未遂をしたんですよ。躁鬱病は物すごいつらいんです。躁のときは大言壮語してしまうんです、俺は東大行くんやとか。そういってほら吹きや、ほら吹き強や、大ぼら吹きやとかって笑われるんです。で、鬱に入ったときにその自分で、自己嫌悪でもう生きていられなくなるんです。この繰り返しなんです。
市民はみんな、あんたらそうでしょう、僕はいじめっ子やったんと違うかと思っているじゃないですか。ほとんど思っていますよ。私はいじめられっ子だったんです。 だから、いじめられっ子もみんなみんな自殺をしない、自殺せんね。全国ではいじめに遭って自殺する子が問題になりますけれども、それは時々新聞で拝見しますが、市長、教育長。
和歌山県の自殺死亡率が全国の中でも高いとの報道があり、県ではその対策をしっかり考えている状況です。本日の質問の中で自殺死亡率という言葉が何度も出てきます。 国の統計では、厚生労働省の人口動態統計に基づくものと警察庁自殺統計に基づくものがございます。厚生労働省の人口動態統計は、自殺された人の住所地で数えられています。警察庁は亡くなられた地域で数えられています。
次に、「命の大切さ」を学ぶ授業の取り組みについてですが、けさ家を出てくるときに、ちらっとニュースで報道されていたんですけれども、愛知県の女の子、小学校6年生の子が2人、飛び降り自殺をしたということだったんです。その原因というのはまだはっきりとはしていないけれども、いじめが原因ではないかということでした。
財務省の部下職員が死んだんや、自殺して。悪いことを指示されて、それに加担して。そういうことになるやないかと。それでやっと、財務省は、悪いことを指示する幹部を部下が評価する制度を取り入れるんや。見直せと言うている。国からの指導や、国からの指示やで。国が改革するいうているんや。ええか。 大阪市はやっとるんや。大阪市は、条例化しているんやで、条例。市長が勝手にやっているんと違うんや。
都道府県別の平成29年及び平成30年の自殺者数の比較を見てみますと、和歌山県が人口10万人に対する自殺者数が高く、平成29年は全国第5位から平成30年には全国第3位となり、全国的に自殺者が減少する中で、和歌山県の自殺者がふえたことに愕然としました。
これ5年間、これで一般質問するのに、私のいとこが自殺したことまで全部言うた。私は、自分の体験したことを、それは実験やろと。だから、人に差別されることは、事実でないことで評価されることは物すごいつらいということを、ずっと何件も例を挙げて言うてきたんや。 だから、あなた方は大西の評価者でしょうと、評価者や。来年4月に選挙あるんや。
早期対策のために軽微なものまでいじめと捉えるように促していることもあり、そんな感じで文科省もやってきたわけなんですけれども、いじめが原因で10人が自殺するなど、深刻な事例はなくなっておりません。 いじめの認知は、2011年大津市の中学2年生の男子生徒の自殺を契機に進んでまいりました。
また、大きな社会問題となっている不登校やいじめ、SNS等の情報端末機器への依存、防災教育を初めとする諸課題につきましては、総合教育会議やいじめ問題専門委員会などの場を通じて、市長を初め、関係の皆様方と十分に議論を尽くしながら、迅速かつ適正な対応と問題解決に努めてまいりたいと考えております。
それで良心がとがめて自殺した職員もおる。いいですか。その指示した最高幹部は停職3カ月。考えられるか。財務省の信用を、要するに信用失墜行為でしょう。あれだけ落として停職3カ月ですよ。昔でいう万死に値する、腹を切らなあかんような行為をしておいて、処分が3カ月。いいですか、市長。 日大のアメフト部と一緒なんです、成果主義なんです。勝つことに集中するわけです。要するに成果をね。