印南町議会 2021-03-18 03月18日-04号
10款.1項.農林水産業施設災害復旧費で292万4,000円、2項.公共土木施設災害復旧費で845万5,000円であります。 11款.1項.公債費6億4,119万6,000円。 13款.1項.予備費500万円の計上でございます。 以上、歳出合計57億4,518万円とするものでございます。 では、次に、恐れ入りますが111ページをお開き願います。
10款.1項.農林水産業施設災害復旧費で292万4,000円、2項.公共土木施設災害復旧費で845万5,000円であります。 11款.1項.公債費6億4,119万6,000円。 13款.1項.予備費500万円の計上でございます。 以上、歳出合計57億4,518万円とするものでございます。 では、次に、恐れ入りますが111ページをお開き願います。
続いて10款.1項.農林水産業施設災害復旧費で5,600万円の増額。 11款.1項.公債費では、補正額に増減はございません。利率見直しによる元金及び利子の予算調整であります。 13款.1項.予備費では70万5,000円の増額でございます。 以上、歳出合計2億5,150万円を増額し、73億8,059万8,000円とするものでございます。
次に、10款.1項.農林水産業施設災害復旧費では2,964万円の増額であります。2項.公共土木施設災害復旧費では5,600万円の増額でございます。 13款.1項.予備費においては76万7,000円の増額であります。 以上、歳出合計6億301万3,000円を増額し、70億3,995万3,000円とするものであります。 なお、次の事項別明細書につきましては省略させていただきます。
11款1項農林水産業施設災害復旧費の14林道ホイホイ坂線災害復旧事業は、山林所有者との協議・調整等に時間を要したこと、また15の林道篠尾峰線災害復旧事業につきましては、補助査定等に時間を要したことにより繰り越したもので、林道ホイホイ坂線は9月中、林道篠尾峰線については7月中の完了を予定しております。
次に10款.災害復旧費、1項.農林水産業施設災害復旧費。林道施設災害復旧事業、1,011万1,000円。 1枚おめくりいただきまして、次に「第3表 地方債補正」(変更)でございます。いずれも限度額のみの変更であります。起債の方法、利率、償還の方法につきましては変更ございません。変更箇所のみ申し上げます。 最初に、起債の目的、辺地対策事業債。
次に、10款.1項.農林水産業施設災害復旧費では1,119万5,000円の減額。2項.公共土木施設災害復旧費では433万円の減額。 13款.1項.予備費では126万9,000円の減額でございます。 以上、歳出合計1億6,932万1,000円を増額し、58億3,369万8,000円とするものでございます。 1枚おめくりいただきまして、事項別明細書につきましては省略させていただきます。
次に、10款.災害復旧費、1項.農林水産業施設災害復旧費、事業名は林道施設災害復旧事業。金額は1,011万1,000円、翌年度繰越額は同額の1,011万1,000円でございます。財源内訳は、国庫支出金932万1,000円、地方債で70万円、一般財源は9万円でございます。 以上、7事業の繰越事業に係る繰越一般財源は4,118万2,000円でございます。
10款.1項.農林水産業施設災害復旧費では284万9,000円。2項.公共土木施設災害復旧費で816万6,000円。 11款.1項.公債費では6億2,153万4,000円。 13款.1項.予備費で500万円。 歳出合計50億8,825万9,000円とするものであります。 恐れ入りますが、110ページをお開きください。歳入歳出予算事項別明細書(総括)でございます。
11款1項農林水産業施設災害復旧費の林道ホイホイ坂線災害復旧事業(平成30年災害)は、山林所有者との協議・調整等に時間を要したことにより繰り越すもの、林道篠尾峰線災害復旧事業については、補助査定等に時間を要し年度内完成が見込めないため繰り越すものであります。
3項農林水産業施設災害復旧費につきましては、台風20号により被災した林道ホイホイ坂線ほか林道2線の災害復旧事業でありますが、14の林道ホイホイ坂線単独災害復旧事業(台風20号)は、長期通行どめの影響などにより繰り越したもので、年度内の完了を予定しており、15から17の事業については、国の補助申請に必要な測量設計に不測の日数を要したことから繰り越したもので、15の林道上地平瀬線及び17の林道田長谷線については
10款.1項.農林水産業施設災害復旧費では215万円。2項.公共土木施設災害復旧費では801万8,000円。 11款.公債費、1項.公債費では6億5,270万円。 13款.1項.予備費では500万円。 歳出合計50億2,049万5,000円とするものでございます。 次に、恐れ入りますけれども、112ページをお開きください。かなり末尾のほうでございます。
次に、10款.1項.農林水産業施設災害復旧費では710万1,000円の減額。2項.公共土木施設災害復旧費で3,357万円の減額。4項.公共・公用施設災害復旧費では303万1,000円の減額。 13款.1項.予備費では814万6,000円の減額。 歳出合計1億9,764万1,000円を増額し、56億5,636万3,000円とするものであります。
3項農林水産業施設災害復旧費については、台風20号で被災した林道ホイホイ坂線ほか林道2線の災害復旧事業でありますが、いずれも国の補助申請に必要な測量設計に不測の日数を要し、年度内完成が困難となったため繰り越すものであります。 以上、簡単ではありますが説明とさせていただきます。御審議賜りますようよろしくお願いいたします。 ○議長(屋敷満雄君) 本案について質疑に入ります。
2項農林水産業施設災害復旧費の9から11の林道上地平瀬線外林道2線の災害復旧事業については、いずれも国への補助申請に必要な測量設計に不測の日数を要したため繰り越したもので、9月までの完了を予定しております。 なお、繰り越し事業に係る財源内訳につきましては記載のとおりであります。
10款.1項.農林水産業施設災害復旧費では1,273万5,000円の増額。2項の公共土木施設災害復旧費では2,605万4,000円の増額。3項.文教施設災害復旧費では350万円の増額。4項.公共・公用施設災害復旧費では1,700万円の増額でございます。 13款.1項.予備費では1,500万円の増額でございます。
10款.1項.農林水産業施設災害復旧費では213万6,000円。2項.公共土木施設災害復旧費で1,024万3,000円。 11款.1項.公債費では6億7,312万8,000円。 13款.1項.予備費では500万円。 歳出合計48億7,388万6,000円とするものであります。 次の事項別明細書につきましては省略させていただきます。 恐れ入りますが、108ページをお開きください。
10款.1項の農林水産業施設災害復旧費では1,422万2,000円の増額。2項.公共土木施設災害復旧費で3万7,000円の増額。4項.公共・公用施設災害復旧費では1,112万円の増額でございます。 次に、11款.1項.公債費で242万9,000円の減額でございます。 1枚おめくりいただきまして、13款.1項.予備費では79万2,000円の増額。
10款.1項.農林水産業施設災害復旧費では179万3,000円の減額。2項.公共土木施設災害復旧費では684万9,000円の減額。 13款.1項.予備費では147万4,000円の減額であります。 歳出合計2億9,081万9,000円を増額し、58億257万8,000円とするものであります。 次の事項別明細書につきましては、省略させていただきます。
2項農林水産業施設災害復旧費の林道上地平瀬線ほか林道2線の災害復旧事業については、いずれも国の補助申請に必要な測量設計に不測の日数を要し、年度内完成が困難となったため繰り越すものであります。 以上、簡単ではありますが、説明とさせていただきます。御審議賜りますようよろしくお願いいたします。 ○議長(屋敷満雄君) 本案について質疑に入ります。 5番、松畑議員。
10款.1項.農林水産業施設災害復旧費では、1,500万円の増額。2項の公共土木施設災害復旧費では、1,671万5,000円の増額です。 13款.1項.予備費では、45万円の減額でございます。 歳出合計2億3,405万7,000円を増額し、55億7,312万1,000円とするものでございます。