高野町議会 2022-09-16 令和 4年第3回定例会 (第3号 9月16日)
審査は、担当課長及び担当職員の出席を求めて説明を受け、活発な質疑応答が行われ、慎重に審査した結果、令和3年度の「一般会計」及び「10特別会計」並びに「水道事業会計」は適正に執行されていると認め、いずれも原案のとおり認定するものと決定をいたしました。 なお、一般会計、特別会計の歳入において、各種税、使用料、保険料等で収入未済額、及び不納欠損額が計上されています。
審査は、担当課長及び担当職員の出席を求めて説明を受け、活発な質疑応答が行われ、慎重に審査した結果、令和3年度の「一般会計」及び「10特別会計」並びに「水道事業会計」は適正に執行されていると認め、いずれも原案のとおり認定するものと決定をいたしました。 なお、一般会計、特別会計の歳入において、各種税、使用料、保険料等で収入未済額、及び不納欠損額が計上されています。
審査は活発な質疑応答が行われ、それをもとに慎重に審議した結果、令和2年度の一般会計及び10特別会計並びに水道事業会計は、少し納得できないものもありましたが、全12会計決算はいずれも認定することと決定いたしました。 今回の決算中は、新型コロナ感染症予防策に関連する予算が不透明なものが必然的に多く計上されていました。
7月中旬に計画案の縦覧期間を設けて市民の意見を募り、8月には都市計画審議会を開く予定ということなのですが、質疑応答の中で参加者から、道路の拡幅は両側で行うのが普通で、片側だけを拡幅するのは納得いかないと、土地所有者の意見をもう少し聞いてから計画を立てるべきだとか、実効性のない計画であれば撤回してほしい等の不満の声が上がったということが掲載されておりまして、この不満の声の中から、道路の拡幅は両側で行うのが
以上が、質疑応答の概要であります。 なお、議案第19号及び議案第20号についての質疑応答はございませんでした。 以上、審査の結果と経過の概要を申し上げ、総務委員会の報告といたします。 ○議長(川崎一樹君) 次に、教育厚生委員会委員長にお願いいたします。 教育厚生委員会委員長 米原耕司君 〔教育厚生委員会委員長 米原耕司君登壇〕 ◆教育厚生委員長(米原耕司君) 教育厚生委員会の報告を行います。
○8番(所 順子) 何やっとんです、議長と質疑応答してどうするんですか。 ○町長(平野嘉也) 条例に基づいたことしか私はできませんので、その範囲内で審議会を立ち上げたというようなことでございます。 以上です。 ○議長(大西正人) 中尾企画公室長。 ○企画公室長(中尾 司) 失礼します。 私のほうからは、41ページの歴史まちづくり協議会委員報酬についてです。
そのうち相模原市では、JAXAの研究者を招いた講演会や宇宙開発の研究者と子供たちがインターネットを介して質疑応答できる授業などを実施しており、秋田県能代市では、教育大綱に、児童生徒の宇宙や科学技術についての学びの充実を掲げ、小学校において、ペンシルロケットの打ち上げやプラネタリウムを活用した理科の実験等も行っているようであります。
次に、本年1月26日に開催した委員会では、(仮称)中央防災公園整備スケジュールの変更、(仮称)体験学習施設の建設場所の変更、(仮称)体験学習施設整備検討懇話会における意見などについて当局から説明を受け、質疑応答を行いました。その主な内容は次のとおりでございます。
以上が質疑応答の概要であります。 以上、審査の結果と経過の概要を申し上げ、総務委員会の報告といたします。 ○議長(川崎一樹君) 次に、建設経済委員会委員長にお願いいたします。 建設経済委員会委員長 森下貴史君 〔建設経済委員会委員長 森下貴史君登壇〕 ◆建設経済委員長(森下貴史君) 建設経済委員会の報告を行います。
その後、質疑応答を行い、参加いただいた方々から御質問や御意見をいただきました。「何メーターぐらいの用地協力が必要なのか」、「工事は裁判所側から行うのか」、「説明会の開催が地権者などにも行き渡るよう周知方法を工夫してほしい」などの御質問、御意見をいただき、特に反対などの意見もなくスムーズに進行し、1時間程度で終了してございます。 ◆4番(上田勝之君) そうですね。
私、別に﨑山さんと質疑応答してないわけですから。 課長、答弁よろしくお願いします。 ○議長(大西正人) 茶原観光振興課長。 ○観光振興課長(茶原敏輝) 和歌山県につきまして、旅館業法の許可を受けた事業所、いわゆる宿坊ですね、ここに同じような事業継続化支援金というのを出しております。 高野町につきましても、和歌山県の給付に上乗せする形で高野町事業継続化支援金を給付しております。
以上が、質疑応答の概要であります。 以上、審査の経過と結果の概要を申し上げ、総務委員会の報告といたします。 ○議長(川崎一樹君) 次に、予算決算委員会委員長にお願いいたします。 予算決算委員会委員長 宮本勝利君 〔予算決算委員会委員長 宮本勝利君登壇〕 ◆予算決算委員長(宮本勝利君) 予算決算委員会の報告を行います。
委員会は、去る11月9日に開催し、当局から(仮称)体験学習施設整備基本計画(素案)について説明を受け、質疑応答を行いました。その主な内容は次のとおりです。
付け加えますと、このマニュアルには、2020年--令和2年1月31日に質疑応答の追加についてという通知が出されています。 追加された給与決定の考え方、問13-11は、「4月の法施行に当たって、会計年度任用職員の給与はどのような水準とすべきか。」との問いに、「会計年度任用職員の給与については、一般職の常勤職員と同様、地方公務員法に定める職務給の原則や均衡の原則等の考え方に基づき、決定すべきである。
以上が質疑応答の概要であります。 以上、審査の結果と経過の概要を申し上げ、総務委員会の報告といたします。 ○議長(川崎一樹君) 次に、予算決算委員会委員長にお願いいたします。 予算決算委員会委員長 宮本勝利君 〔予算決算委員会委員長 宮本勝利君登壇〕 ◆予算決算委員長(宮本勝利君) 予算決算委員会の報告を行います。
審査は、活発な質疑応答が行われ、それらを元に慎重な審議をした結果、令和元年度の一般会計及び10特別会計並びに水道事業会計は適切に執行されていると認め、全12会計決算はいずれも認定するものと決定いたしました。 なお、審査においてなされた主な意見を申し上げます。 一般会計、特別会計の歳入において、各種税、使用料、保険料等で収入未済額及び不納欠損額が計上されています。
次に、8月3日に開催した委員会では、当局から説明を受け、質疑応答を行いました。その主な内容は次のとおりでございます。 まず、委員から、中央防災公園整備基本計画の変更は体験学習施設の部分のみかとの質疑があり、当局から、体験学習施設の部分のみであるとの答弁がありました。
以上が質疑応答の概要であります。 なお、議案第40号、第42号、第45号、第46号に対する質疑はありませんでした。 議案第39号に対しては、賛成討論が行われました。 以上、審査の結果と経過の概要を申し上げ、総務委員会の報告といたします。 ○議長(川崎一樹君) 次に、建設経済委員会委員長にお願いいたします。
総務省より印鑑登録証明事務処理要領の一部改正に係る質疑応答が地方自治法第245条の4第1項に基づく技術的助言として通知されております。
以上が、本委員会での質疑応答の主なものでございます。 なお、議案第5号、議案第7号及び議案第8号については、質疑がありませんでした。 また、委員会での審査に先立ち、議案第23号については現地調査を行いました。 以上、審査の結果と経過の概要を申し上げ、建設経済委員会の報告とさせていただきます。 ○議長(川崎一樹君) 次に、教育厚生委員会委員長にお願いいたします。
歳入に続いてずっと言っていったから、現実には歳入的なものかなと私は思ってますけれども、そうすることによれば、これ1ページだけでやはり質疑応答をして採決とらな、今の説明じゃあ、歳入の続きでずっとこれ読んでるから、そんなこと、こっちに言われましてでもやな、こちらは歳入で入っているものやと思ってますし。これ単独であるんやったら単独で出してこなあきませんやん。