印南町議会 2021-03-18 03月18日-04号
19節の日高広域消防事務組合の負担金、これが主なものであります。 次に、2目.非常備消防費で3,093万9,000円の計上でございます。主なものは消防団員の報酬、また退職報償金、これらが主なものでございます。 次のページであります。3目.消防施設費で543万9,000円の計上であります。ここでは、消防車両、また、消防水利等の施設に要する経費であります。
19節の日高広域消防事務組合の負担金、これが主なものであります。 次に、2目.非常備消防費で3,093万9,000円の計上でございます。主なものは消防団員の報酬、また退職報償金、これらが主なものでございます。 次のページであります。3目.消防施設費で543万9,000円の計上であります。ここでは、消防車両、また、消防水利等の施設に要する経費であります。
日高広域消防事務組合消防署印南出張所の高台移転についてです。 事務組合議会でも今後議論されると思いますが、広域消防事務組合の一構成町の町長としてのお考えをお聞きします。 1番、印南町出張所のある場所は印南川の洪水や津波の浸水被害が想定されますか。 2番として、移転について事務組合で議論が始まると、他の構成町に移転される可能性はありますか。
19節の日高広域消防事務組合負担金が主なものであります。2目.非常備消防費では3,266万3,000円、前年度比較491万6000円の減額であります。消防団員の報酬または装備等に要する経費をここに計上してございます。1枚おめくりいただきまして、3目.消防施設費では509万5,000円、前年度比較33万4,000円の減額でございます。消防車両、消防の水利施設等に要する経費でございます。
5番目の補助費等については、日高広域消防事務組合負担金及び御坊市外5ヶ町病院経営事務組合負担金の増により、前年比8.97%増の7億6,286万7,000円でございます。 11番目の投資的経費については、前年比19.34%増の14億8,631万円でございます。 続きまして、6ページご覧ください。平成30年度末地方債現在高合計は90億1,562万2,000円でございます。
日程第10、日高広域消防事務組合議会議員の選挙を行います。 お諮りします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選としたいと思います。これにご異議ありませんか。 ◆議員 「異議なし。」 ○議長 ご異議なしと認めます。したがって、選挙の方法は指名推選とすることに決定しました。 お諮りします。指名の方法については、議長が指名することにしたいと思います。
19節の日高広域消防事務組合の負担金でございます。 次の2目.非常備消防費では3,757万9,000円。前年度比較131万9,000円の増額であります。8節の消防団員退職報償金、及び18節の新規事業、消防団救助能力向上資機材の購入事業でございます。 次に、3目の消防施設費では542万9,000円。前年度比較712万8,000円の減額であります。
5番目の補助費等については、日高広域消防事務組合負担金及び御坊市外五ヶ町病院経営事務組合負担金の増、さらに町制60周年記念イベント実行委員会への補助により、前年比3.08%増の7億6万3,000円でございます。 11番目の投資的経費については、前年比40.66%減の12億4,545万9,000円でございます。 続きまして、6ページをご覧ください。
19節の日高広域消防事務組合負担金が主なものであります。 2目.非常備消防費では3,626万円。前年度比較327万4,000円の減額であります。今年度は、7月に実施されます県ポンプ操法大会に第4分団(切目川分団)が出場します。それらの経費等につきましても計上してございます。 次の3目.消防施設費では1,255万7,000円。前年度比較267万4,000円の減額であります。
日高広域消防事務組合負担金の増額や、小型動力ポンプ並びにその積載車の備品購入が主な要因でございます。 9款.教育費は5億1,795万3,998円で、紀の国わかやま国体が開催された前年度に比べ、9,619万1,460円の減でございます。 10款.災害復旧費は5,838万5,743円で、前年度に比べ1億72万2,206円の減でございます。
19節の日高広域消防事務組合負担金が主なものでございます。次の2目.非常備消防費で3,953万4,000円、前年度比75万1,000円の減額でございます。今年度につきましては、消防団の幹部、副分団長以上が県外研修を実施する経費等を計上してございます。次の3目.消防施設費では1,523万1,000円、前年度比205万4,000円の増額でございます。
広域消防署の場所の移転については、広域消防組合議会などでは議題として取り上げられることは今までになかったのかについてでございますが、日高広域消防事務組合議会で津波による浸水地域に位置する印南出張所などの高台移転について、議題として取り上げられたことはなかったと聞き及んでございます。
○議長 日程第7、日高広域消防事務組合議会議員の選挙を行います。 おはかりします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定にしたがって、指名推選としたいと思います。ご異議ありませんか。 ◆議員 「異議なし。」 ○議長 ご異議なしと認めます。したがって選挙の方法は指名推選とすることに決定しました。 おはかりします。指名の方法については議長において指名することにしたいと思います。
第8款.消防費、第1項.消防費では日高広域消防事務組合負担金、消防救急無線デジタル化事業で501万1,000円。 第10款.災害復旧費、第1項.農林水産業施設災害復旧費では農地農業用施設災害復旧費で3,206万4,000円を平成26年度に繰り越しするものでございます。 次のページでございます。 「第3表 債務負担行為補正」の廃止でございます。
8款.消防費、1項.消防費、日高広域消防事務組合負担金でございます。これにつきましては、事業費につきましては501万1,000円、翌年度繰越額が同じく501万1,000円でございます。財源内訳としまして地方債が500万円、一般財源が1万1,000円でございます。 10款.災害復旧費、1項.農林水産業施設災害復旧費でございます。農地農業用施設災害復旧事業でございます。
これは、日高広域消防事務組合の特別負担金ということで、広域消防のデジタル化による負担分でございます。 2目.非常備消防費では246万5,000円の減額。これにつきましては、消防団員の退職者の減ということで、当初12名で見ていたものが7名であったということでございます。 9款.教育費、1項.教育総務費、2目.事務局費では314万4,000円の減。これも人件費によるものでございます。
このうち旧龍神村区域につきましては、現在は日高広域消防事務組合へ消防事務を委託しておりますが、本年4月1日からは本市においてその事務を執行すべく、本年度事業で無線中継局や119番通報を受信する緊急消防通信指令システムの整備を行っているところでございます。
この人員には、本年4月からの日高広域消防事務組合から龍神出張所が脱退し、その業務を新市で引き継ぐことに伴いまして、10人の増加分を含んでおりますので、合併時からは、消防職員を除いて22人を削減したことになります。
1定議案第29号 田辺市消防本部及び消防署の設置等に関する条例の一部改正について、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議決をお願いするもので、現在、合併前の龍神村区域の消防事務を日高広域消防事務組合へ事務委託しておりますが、平成18年4月1日から本市において同事務を執行するに当たり、同区域を中辺路大塔消防署の管轄とするため改正を行うものでございます。 182ページをお願いします。
173ページの委託料1億920万2,000円は、119番通報を受信し、各署に出動指令を行うための消防緊急通信指令施設保守点検委託料842万7,000円と龍神村地区の常備消防事務を本年度末まで日高広域消防事務組合に委託するのに要する消防業務委託料9,432万6,000円が主なものでございます。
について」、「和歌山県と田辺市との間における紀南文化会館大ホールの管理に関する事務の委託について」、「田辺市と白浜町との間における斎場に関する事務の委託について」、「田辺市とみなべ町との間における斎場に関する事務の委託について」、「和歌山県と田辺市との間における緑の雇用担い手住宅の管理に関する事務の委託について」、「上富田町と田辺市との間における消防に関する事務の委託について」、「田辺市と日高広域消防事務組合