黒部市議会 2022-12-13 令和 4年第7回定例会(第3号12月13日)
先週の12月6日、コラーレのカーターホールにおいて、民生委員・児童委員及び主任児童委員の委嘱状伝達式と退任される方の感謝状贈呈式が行われました。今までは地区代表者だけが出席して委嘱状を受け取っておられましたが、今回初めて民生委員・児童委員及び主任児童委員出席のもと、委嘱状伝達式が行われ、116名の方が厚生労働大臣の委嘱を受けられました。任期は12月1日から3年間です。
先週の12月6日、コラーレのカーターホールにおいて、民生委員・児童委員及び主任児童委員の委嘱状伝達式と退任される方の感謝状贈呈式が行われました。今までは地区代表者だけが出席して委嘱状を受け取っておられましたが、今回初めて民生委員・児童委員及び主任児童委員出席のもと、委嘱状伝達式が行われ、116名の方が厚生労働大臣の委嘱を受けられました。任期は12月1日から3年間です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 新旧副議長に対する感謝とお祝いの言葉の贈呈 55 ◯議長(坂林永喜君) 本席から誠に恐縮でございますが、前副議長及び新副議長に対しまして、感謝
副議長退任のあいさつ(本田利麻)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 22 議事日程の追加‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 23 副議長選挙‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 23 副議長就任あいさつ(酒井善広)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 24 新旧副議長に対する感謝とお祝いの言葉の贈呈
事業開始当初は集まる食材も少なかったことから、子ども食堂などの特定の団体に贈呈してきたところでありますが、近年はフードドライブの取組が市民に着実に浸透してきており、提供数が年々増加してきたことから、広く福祉事業に役立てていただくため、高岡市社会福祉協議会、そして高岡市社会福祉事務所に集まった食材をお渡ししておりまして、食を必要とする福祉団体や施設等で活用されております。
第1子から一律で支給せよとのご提案でございますが、令和2年度より第1子から出生時に、「おおかみこどもの雨と雪」のオリジナルボックスに子育てに必要な用品や品物を詰め合わせたかみいちベイビーギフトを贈呈しており、好評を得ております。
式典は国歌に始まり、黒部市歌の独唱、そして市民を代表して6名の方による市民憲章の朗唱、また合併に尽力された2名の方への市制施行15周年記念特別感謝状の贈呈、令和3年度黒部市表彰として27個人、1団体の表彰、「ふるさと黒部とわたしの夢・未来-15歳の思い」をテーマにした中学校3年生の作文発表もありました。
‥‥‥‥‥‥ 5 議長就任あいさつ(坂林永喜)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 6 副議長選挙‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 7 副議長就任あいさつ(本田利麻)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 8 動議の提出(山口泰祐)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 8 正副議長に対するお祝いの言葉の贈呈
つきましては、6番 嶋川武秀議員にその言葉の贈呈をお願いしたいと思いますが、この点をお諮りいただきますようにお願い申し上げます。 41 ◯議長(坂林永喜君) お諮りいたします。
具体的な事業内容を申し上げますと、まず市民生活支援事業として、令和2年度では、新型コロナウイルス感染症の影響を受けている子育て世帯に対し、新生児1人につき10万円の育児支援給付金を支給する事業をはじめ、臨時休校により学業等に影響を受けるなど、通常の生活が困難となった高校生世代に図書カードを贈呈し、学習支援、専門的知識の習得といった学びの機会を提供する事業などが挙げられます。
これに加えまして、表彰や感謝状の贈呈など感謝の気持ちを伝えること、あるいは地域の愛着を育み地域貢献の意義を深く理解してもらうこと、そして住民が気軽に参加できるよう取組を工夫することなども、住民のモチベーションを上げるための有効な手段として期待できるところであります。
本市では、その功績と栄誉をたたえ、市民栄誉賞を贈呈することとしました。 また、レスリング競技において、本市がホストタウンであるポーランド共和国のタデウシュ・ミカリック選手も銅メダルを獲得されました。ポーランド共和国のホストタウンとして、市民を代表して心からお祝いを申し上げます。
本市では、死別により両親または片親の保護に欠ける中学生以下の児童に対して、市独自で遺児福祉年金の支給を行っており、また、母子寡婦福祉会の方々の協力を得て、ひとり親家庭等の児童の中学校卒業時に記念品の贈呈を行っているところでございます。 ○議長(岩城晶巳君) 脇坂章夫君。 ○3番(脇坂章夫君) ありがとうございました。
実を言いますと私も娘がちょうど成人式で、市民大ホールまでの送り迎えの係でありましたので、中に入ることはなくただ帰ったわけでありますけども、例年成人式は式辞に始まり、記念品の贈呈、祝辞、二十歳の決意の後、飲酒運転撲滅名簿の提出、ここ毎年はアトラクションが中学校時代のNet3の映像を流して、成人代表の挨拶で閉式。
具体的な事業としましては、まず、市民の生活支援として新型コロナウイルスの影響を受けている子育て世帯に対し、新生児1人につき10万円の育児支援給付金を支給する事業をはじめ、臨時休校により学業等に影響を受けるなど、通常の生活が困難となった高校生世代に図書カードを贈呈し、学習支援、専門的知識の習得といった学びの機会を提供する事業、さらにはアルバイト等ができず生活費の確保が困難な学生に対し、食品等の支援物資
さらに、歩くライフスタイルにつながるきっかけづくりとして、富山で歩く生活を略した「とほ活」をキャッチコピーにスマートフォンアプリを開発し、歩くことや公共交通の利用、イベントへの参加にポイントを付与し、そのポイントに応じて抽せんにより多彩な賞品を贈呈する取組を令和元年11月から開始しております。
さらに、新婚生活を入善町でスタートする御夫婦への結婚祝い金の贈呈のほか、新居入居や引っ越しに係る費用に対する支援を行い、結婚に対する経済的な不安を軽減するとともに、「結婚」と、結婚をきっかけとした「定住」を促進してまいります。 次に生まれる新たな出会いは出産であります。
その贈呈に代えて、A4判のお祝い状の大きさのものに、形に変えさせていただけないかというご依頼をこの3月1日の会議でさせていただいたものでございます。 米寿のお祝い状の件について少しご説明をさせていただきますと、平成23年度までは、市職員が直接、米寿対象者のお宅等に伺い、お祝い状をお渡ししていたものでございます。
昨年12月15日に挙行した名誉市民称号贈呈式では、ふるさと射水を愛する強いお気持ちをお話しになり、そのお元気な姿が今でも目に浮かんでまいります。田中様の思いを忘れることなく、しっかり胸に刻み、これからも市民の皆様、議会の皆様とともに本市の発展に全力で取り組むことをお誓い申し上げ、改めまして御冥福をお祈り申し上げます。 これから寒さも一段と厳しくなるころであります。
この書籍は、もちろん全国の書店やインターネットを通じて販売され、また、新聞各紙で取り上げられましたほか、首都圏を中心に活躍されている富山ゆかりの方々、経済界の方々や、あるいは国の省庁にお勤めの方々などには市から贈呈をさせていただきました。こういった方々を介して、一層本市のイメージや認知度の向上につなげていきたいと思っております。
議事日程の追加‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 22 副議長選挙‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 23 副議長就任あいさつ(薮中一夫)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 24 動議の提出(林 貴文)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 24 新旧正副議長に対する感謝とお祝いの言葉の贈呈