黒部市議会 2022-12-02 令和 4年第7回定例会(第1号12月 2日)
2 令和5年度当初予算編成方針について (1)重点事業「住む人が輝き、人が人を呼び込む」まちづくり政策の推進について 予算特別枠として「黒部の未来枠」が設けられている。
2 令和5年度当初予算編成方針について (1)重点事業「住む人が輝き、人が人を呼び込む」まちづくり政策の推進について 予算特別枠として「黒部の未来枠」が設けられている。
テーマとして掲げられた未来を見据えた取組への投資、これが実行されたことを評価するものであります。 しかし、本市の財政を取り巻く状況は、少子・高齢化の進行に伴う扶助費の増加が見込まれることに加え、歳入面では個人市民税や固定資産税の減少傾向は続くものと思われ、依然として厳しいものに変わりありません。
22 番 上 田 武 23 番 金 森 一 郎 24 番 曽 田 康 司 25 番 水 口 清 志 26 番 大 井 正 樹 27 番 狩 野 安 郎 ○欠席議員 (1名) 4 番 田 中 勝 文 ○説明のため出席した者 市 長 角 田 悠 紀 副市長 河 村 幹 治 未来政策部長
答 弁 角田市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 51 式庄産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 51 赤阪都市創造部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 53 二塚生活環境文化部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 54 鶴谷未来政策部長‥‥‥‥‥‥‥
どんな環境下であっても未来に向かって進み続けること、未来を担う子どもたちの健やかな成長と学びの環境を維持していく責任を改めて胸に刻み、通告に従いまして、12月定例会一般質問をさせていただきます。 1項目め、町営住宅空き住戸の活用についてであります。 以前から町営住宅への対策として、釜ヶ渕町営住宅では、児童生徒への通学費運賃の補助をはじめ様々な支援を行っていただいております。
また、10月にはテーマを公共施設の活用としました黒部市未来会議を開催し、市民の皆様との意見交換を予定をしております。 その後でございますが、庁内組織である公有財産活用検討委員会で、黒部市未来会議やアンケートで頂いた市民の皆さまのご意見、あるいはサウンディング調査に参加いただいた法人の皆様のご提案をもとに、本市が保有する公共施設等の活用方法を検討していきたいと考えております。
就任以来、私自身の政治信条である、みんなでつくろう 黒部の未来のもと、掲げた公約や政策を実現するため、関係団体の皆様や多くの職員にご協力をいただきながら、日々市政運営に取り組んでいるところです。
今後も、新型コロナウイルス感染症をはじめ、社会経済情勢に応じて新たな事業展開を加えることにより、第2次射水市中小企業振興計画に掲げる将来像「地域資源を活かし 未来を切り拓く 射水の中小企業」の実現に向けて、着実に歩みを進めてまいります。 次に、移住希望者と事業承継のマッチングについてお答えいたします。
令和3年12月、第3次総合計画審議会を発足し、32名の委員が選ばれ、未来創造部会、安全安心部会、活力元気部会の3つの部会を構成し、審議を進めてこられました。先月、第4回の全体会が行われ、これから11月の答申案作成に向け、部会や全体会の最終段階に来ていると認識しております。
番 坂 林 永 喜 21 番 福 井 直 樹 22 番 上 田 武 23 番 金 森 一 郎 24 番 曽 田 康 司 25 番 水 口 清 志 26 番 大 井 正 樹 27 番 狩 野 安 郎 ○説明のため出席した者 市 長 角 田 悠 紀 副市長 河 村 幹 治 未来政策部長
2 第2次黒部市総合振興計画後期基本計画等について (1)市民が自由に参加できる「黒部市未来会議」を開催し、出された意見を総合振 興計画後期基本計画に取り入れるとしているが、これまでに3回開催されどの 様な意見が出されたのか伺う。また、総合振興計画後期基本計画に反映する考 えはあるのか併せて伺う。
21 番 福 井 直 樹 22 番 上 田 武 23 番 金 森 一 郎 24 番 曽 田 康 司 25 番 水 口 清 志 27 番 狩 野 安 郎 ○欠席議員 (1名) 26 番 大 井 正 樹 ○説明のため出席した者 市 長 角 田 悠 紀 副市長 河 村 幹 治 未来政策部長
21 番 福 井 直 樹 22 番 上 田 武 23 番 金 森 一 郎 24 番 曽 田 康 司 25 番 水 口 清 志 27 番 狩 野 安 郎 ○欠席議員 (1名) 26 番 大 井 正 樹 ○説明のため出席した者 市 長 角 田 悠 紀 副市長 河 村 幹 治 未来政策部長
「かつては「未来に抱く希望」にすぎなかった事柄も、今は実現しています」。本市の未来に抱く希望をいち早く実現するよう、当局の答弁に御期待申し上げ、私の質問を終わります。 ありがとうございました。
まず、大項目1点目の「持続可能な未来都市高岡」についてのうちの1点目、1年を振り返って変革の手応えと今後の市政に対する思いについてお答えをさせていただきます。 私は「持続可能な未来都市高岡」の実現に向け、20年、30年先の未来を見据え、市民一人ひとりが個性や能力に応じて何事にも挑戦し、市役所はそれを支えることで共に未来を切り拓いていくことが必要だと考えております。
番 坂 林 永 喜 21 番 福 井 直 樹 22 番 上 田 武 23 番 金 森 一 郎 24 番 曽 田 康 司 25 番 水 口 清 志 26 番 大 井 正 樹 27 番 狩 野 安 郎 ○説明のため出席した者 市 長 角 田 悠 紀 副市長 河 村 幹 治 未来政策部長
オール高岡で持続可能な未来をつくっていくため、ぜひとも御理解と御協力を賜りたいと思います。 そうした中、アルミニウムの資源循環に関する新たな研究開発施設が富山大学高岡キャンパス内で整備されます。本市の基幹産業であるアルミニウム産業の持続的な未来につながり、カーボンニュートラルにも寄与するアルミのリサイクルシステムの確立への挑戦を支援してまいります。
番 坂 林 永 喜 21 番 福 井 直 樹 22 番 上 田 武 23 番 金 森 一 郎 24 番 曽 田 康 司 25 番 水 口 清 志 26 番 大 井 正 樹 27 番 狩 野 安 郎 ○説明のため出席した者 市 長 角 田 悠 紀 副市長 河 村 幹 治 未来政策部長
10時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 10 議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 10 (議案第67号~議案第80号、認定第1号、認定第2号) 市政一般に対する質問並びに提出議案に対する質疑(代表質問、質疑) 10番 中村清志‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 10 1 持続可能な未来都市高岡