48件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会 目次

~追及~みつけたろうの投稿拡大を図るためにはどのような対策が必要  だと考えているのか) ……………………………………………………………………………………… 168 市長答弁) …………………………………………………………………………………………………… 168 都市整備部長答弁) ………………………………………………………………………………………… 168 石田憲太郎議員(~追及~社会全体のDX

鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第1号) 本文

また、政策公約として、人を大切にするまち、安全・安心なまち、暮らしやすく住み続けたいまち、にぎわいにあふれ元気なまちの4つを大きな柱に掲げ、結婚から妊娠・出産・子育て・教育への切れ目ない支援、医療・介護福祉など多様なニーズに対応する重層的支援体制の構築、市内全域光回線化などDX推進、歴史・文化・食など地域資源を生かした町なか観光の促進、誰一人取り残さない地域共生社会実現などを加速させることで、

鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第4号) 本文

本市といたしましては、県が配置する介護専門就職支援コーディネーターハローワーク鳥取との連携により、介護分野への求人情報発信を強化する、また処遇改善加算を算定する事業所の拡充を図り、介護職員の賃金の向上や処遇改善を行う、また介護ロボットやICTなど、介護DX活用推進することで働きやすい職場環境を構築し、介護人材定着を図る、さらには学校地域福祉学習の機会を設け、福祉への理解と関心を高め、

湯梨浜町議会 2022-09-20 令和 4年第 7回定例会(第 5日 9月20日)

このようにデジタル村民を言わば世界中にいる山古志応援団と位置づけ、彼らに一定の予算や権限を与え継続的に関わってもらう取組は、先ほど議員の御指摘にもありましたが新しい取組でございまして、従来の日本にはない先進的な取組で、デジタル技術活用して人々の生活をよりよいものに変えていくこと、いわゆるデジタルトランスフォーメーションDXによる地域づくり可能性を予感されるものでもございます。

湯梨浜町議会 2022-09-16 令和 4年第 7回定例会(第 1日 9月16日)

とあるわけですけれども、概算要求に入る前の要望ということで、夏要望ということで、鳥取地方団体の長による霞が関への要望、これは知事一緒に行ったりするんですけど、それから、その翌日の26日には、全国町村会国要望で、こちらのほうは私は厚生労働省を回らせていただきまして、知事一緒に回った六団体のほうが、いろんな省庁も回られますし、中には大臣ともお会いできたりしますし、私どもが抱えておりますデジタルDX

倉吉市議会 2022-09-08 令和 4年第 6回定例会(第4号 9月 8日)

行政DX、市民サービスデジタル活用というのは、1市4町で共通している課題であり、実際他の町もデジタル活用デジタル人材の採用を進めております。しかし、単体の町で解決しようとすると、コストがかかり過ぎるということも事実でございます。そうであるならば、デジタル人材を1市4町の共有人材として、場合によっては行政をまたがる横串施策を展開することはできないかというところでございます。

倉吉市議会 2022-09-05 令和 4年第 6回定例会(第1号 9月 5日)

次に、DX推進についてであります。  市役所のDX、デジタルトランスフォーメーション推進するため、専門人材による現状分析推進計画策定のための経費として200万円、地域DXを進めるための調査分析委託料として400万円余をそれぞれ計上するものです。  次に、防災行政無線更新についてであります。  

鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会(第5号) 本文

そうであるならDXそのものに反対するものではありませんが、私はその前提となる条件が必要だと考えています。それは、個人情報の保護と、デジタルディバイドの解消と、健康問題の3つです。しかし、DXの旗を振る人からこの3点について積極的な情報発信や丁寧な説明がないように思います。  DXといえば、マイナンバーカードもそうでしょうか。

倉吉市議会 2022-06-16 令和 4年第 5回定例会(第4号 6月16日)

これまでにもお答えしたとおり、国が策定をいたしました自治体DX推進計画における6つの重点取組事項を基本にDXへの取組を進めているところでございます。1番目の自治体情報システム標準化共通化でございますが、目標時期を令和7年度とし、基幹系17業務システムについて、国の策定いたします標準仕様に準拠したシステムに移行することとしているところでございます。

倉吉市議会 2022-06-15 令和 4年第 5回定例会(第3号 6月15日)

自治体DXについてであります。  国は、新型コロナウイルス対応によって明らかとなったデジタル化の遅れへの反省を踏まえて、令和2年12月に自治体DX推進計画をまとめ、最も住民に身近な基礎自治体に対しても自治体DX推進を求めております。さらに進行する人口減少税収減、また今後耐用年数超過に伴う公共インフラ更新など、自治体運営はさらに厳しさを増していきます。  

湯梨浜町議会 2022-06-13 令和 4年第 5回定例会(第 4日 6月13日)

それには直面するコロナ対策はもちろんアフターコロナへの対応、今日的課題であるSDGsの推進、脱炭素社会実現自治体DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進などのほか防災面充実福祉面充実など、様々な課題克服に努めていくことが必要です。これからも町民の皆様職員皆様、役場の皆さんとしっかりとスクラムを組んで課題克服に取り組んでまいりたいと思います。  

鳥取市議会 2022-06-01 令和4年 6月定例会(第2号) 本文

DX推進地域共生社会実現取組オンラインを利用した教育充実、持続可能な生活交通確保、そして脱炭素まちづくり推進など、多くの分野で、本市の、ほかにはない地域性や特性、また豊かな自然環境等の強みを生かしながら、地方創生取組を深化・加速させ、新たな時代にふさわしいまちづくりを進めてまいりたいと、このように考えております。  

鳥取市議会 2022-06-01 令和4年 6月定例会(第1号) 本文

さらには、デジタル田園都市国家構想に呼応し、市立病院オンライン診療遠隔地からのオンライン面会、迅速な介護サービスの提供のためのタブレット活用した認定審査デジタル積雪監視雪道情報ウェブ配信に新たに取り組むなど、本年4月に策定した鳥取DXアクションプランにより、本市デジタルトランスフォーメーションを強力に推進してまいります。  

伯耆町議会 2022-03-15 令和 4年 3月第 2回定例会(第3日 3月15日)

今日は、そうしますと、1点、伯耆町DX、デジタルトランスフォーメーション推進計画につきましてお伺いしたいと思います。  まず、このDX、デジタルトランスフォーメーションの略語でございますが、この意味につきましては、御存じだと思いますが、デジタル技術活用してよりよい社会に変えていくという意味で使われております。最近ちょっとよく使われるようになってまいりました。

鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会(第1号) 本文

本市はこれまで、市域のどこからでも超高速インターネット接続サービスが利用できる全市光回線化取組GIGAスクール推進路線バスなどへの無人自動運転技術導入検討中小企業DX人材の育成、確保への支援など、地域社会行政の全ての分野デジタルトランスフォーメーションDX推進し、デジタル化による地方創生実現に向けて取り組んでまいりました。

鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会(第6号) 本文

DXこれ自体もとても分かりにくい言葉ですが、DX推進デジタルディバイド情報格差をつくるようではいけません。  最後に、日本の3大ドヤ街の1つと言われる横浜寿町で寿識字学校をしていた大沢敏郎さんが書かれた本に、生きなおす、ことばという本があります。市長、お忙しいと思いますが、また時間がありましたら、ぜひお読みいただき、また皆さんで取り組んでいただきたいと思います。  

鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会 目次

消費  者問題にどのような課題があり、今後どう取り組むのか〕について、教育充実学校  休校時の家庭でのタブレット端末活用状況長期入院や不登校等学習支援における  活用現状〕について、人口減少対策〔若い世代の移住に対する支援についてどのよう  に他の自治体施策との差別化を図り本市への移住に取り組むのか〕について、スマー  トシティー推進市長スマートシティー実現への決意、新たな鳥取DX