鳥取市議会 2021-02-01 令和3年 2月定例会(第2号) 本文
京大の藤井教授は、山陰新幹線を単線で整備した場合、現在鳥取・京都間約2時間50分が1時間で、鳥取・大阪間約2時間30分が1時間20分に短縮されると試算。
京大の藤井教授は、山陰新幹線を単線で整備した場合、現在鳥取・京都間約2時間50分が1時間で、鳥取・大阪間約2時間30分が1時間20分に短縮されると試算。
こういうことによって、少しでも近づくんではないかということをかなり力説をされておりましたので質問をするわけでありますが、その中で言われた山陰新幹線、鳥取、大阪から来るのに時速300キロメートルも出さなくても、スピードが時速200キロメートルぐらいで十分できるんではないかと。そうすると、電池式ですれば架線を引いて、電気を引いてということがなくなる。
鳥取市では、鳥取大阪間を1,000円で、また、松江市は広島松江市を500円でということでございます。鳥取市では、鳥取市の広報を見てみますと、2カ月で1,438名、島根県松江市では、年間ですけれども2,900人ということでございまして、非常に効果があったということでございます。
また、その中で北陸新幹線の敦賀以西ルートに小浜舞鶴京都ルートが選ばれることが、その完成が同時に、山陰新幹線の一部であります鳥取・大阪間の約4割の事実上の完成となる、こういったこともPRしていく必要があるというふうに思います。この小浜舞鶴ルートが選ばれることが山陰新幹線の実現に大きく近づいていく、このことをまずPRする必要があります。
現在1往復のみとなっております鳥取-大阪間の特急はまかぜ、これは近くまで、あと2便来ておりますから、それを含めると3便になると思いますが、3便全便鳥取発着というふうにしていただくようにお願いしたいという要望です。また、御指摘のありました浜坂駅で分断されている普通列車の直行運行、それから普通・快速などの列車の増便などの早期実施を働きかけていきたいと考えております。
全線開通後は、鳥取・岡山間が2時間30分で30分短縮、鳥取・姫路間が1時間40分で50分間短縮、鳥取・大阪間が2時間30分で50分間短縮となる予定とのことで、時間が大幅に短縮され、さらに佐用・鳥取間は料金無料もあり、因幡の祭典には車を利用する観光客が大変多いと思います。 そこで、因幡の祭典の車での玄関口の1つとなる河原インターについてお伺いいたします。
平成21年度には鳥取・佐用間がおおむね供用されることによりまして鳥取・大阪間の時間距離が大幅に短縮になりまして、地域間の交流の活性化が期待されるところであります。 その西粟倉・大原間でありますが、これは用地の単価の問題で難航していると。
鳥取・大阪、4日間有効の往復切符、1万3,800円が3,000円割引されて1万800円ですよね。私が確認しましたら、智頭鉄道、JR、同じ率、平均22%値引きしております。それから、鳥取・広島間、これも割引切符はあります。県外の方から観光客の方、来てくださいと。確かに先ほどの市長の答弁でも、基本理念は中心としても、思いとしては観光客を倍増したいんだという目標を掲げられた。
そのPR運動として、昨年10月に1,600人を動員しての決起集会、12月には鳥取・大阪間のPRバスセレモニー、さきにも上がりました剣豪ロードプロジェクトなど、民間への呼びかけが見られております。市長も先ほどの答弁で、順調ではないだろうかというふうな答弁であったと思います。
そして、来年にはもう1台、この大阪のど真ん中を「みんなの願い、鳥取自動車道、鳥取・大阪2時間半」というキャッチフレーズで砂丘や仁風閣、ナシの絵を大きく載せたバスを走らせると、こうした取り組みも今、現に行っておるわけでございます。一日も早い完成に向けて、私なりの人脈とか方法を駆使いたしまして効果的な訴えを続けてまいりたいと考えております。私の意気込みの一端として申し上げるところでございます。
鳥取-米子間、鳥取-大阪間の時間短縮による交流の促進及び地域の活性化を目的といたしまして、JR西日本、鳥取県、各市町村、経済会等が協力をいたしまして、JRの高速化事業に取り組むものでございます。平成14年度、平成15年度2カ年の負担金総額958万5,000円のうち、本年度分といたしまして504万8,000円を今回措置さしていただいております。 12目諸費600万円の増でございます。
まず、鳥取大阪スーパーはくとの往復割引の問題でございますけども、大阪・鳥取の割引がないと、これはなぜかと、鳥取・大阪はあるのではないかと、こういうお尋ねでございますが、このことについて、JRに確認をいたしましたところ、鳥取発の大阪往復割引切符は、智頭急行、いえば株式会社智頭急行と協議した上で、利用客からの要望と山陰から近畿圏への利用者増というものをねらいとして、経営戦略上、販売をしていると、このように
しかし、学生を初めUターン希望者への企業情報の提供については、財団法人ふるさと鳥取定住機構が主催されまして、鳥取、大阪、広島で開催されるふるさとUターンガイダンスに倉吉市も参加して、Uターン希望者に対して就職相談や地元企業の案内を行っております。