境港市議会 2019-12-11 令和元年12月定例会(第4号12月11日)
まず、高齢者肺炎球菌ワクチンについてお伺いします。 肺炎は高齢になるほど重症化しやすく、人口の高齢化に伴い、死亡者数も年々増加しています。私たち公明党は、かねてより予防医療の重要性の観点から、高齢者の死亡率が高い肺炎予防のための高齢者肺炎球菌ワクチンの定期接種制度について、地方議会及び国会の場で訴え続け、2014年10月より定期接種制度がスタートいたしました。
まず、高齢者肺炎球菌ワクチンについてお伺いします。 肺炎は高齢になるほど重症化しやすく、人口の高齢化に伴い、死亡者数も年々増加しています。私たち公明党は、かねてより予防医療の重要性の観点から、高齢者の死亡率が高い肺炎予防のための高齢者肺炎球菌ワクチンの定期接種制度について、地方議会及び国会の場で訴え続け、2014年10月より定期接種制度がスタートいたしました。
…………………………………………………………………… 129 田村繁已議員(~追及~本市における今後の減塩の取り組みについて) ……………………………… 129 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 129 健康こども部長(答弁) ……………………………………………………………………………………… 129 田村繁已議員(~追及~本市における高齢者肺炎球菌
次に、高齢者肺炎球菌ワクチンについてお伺いいたします。 私は、昨年12月にも高齢者肺炎球菌ワクチン接種について質問させていただき、未接種者に対して再通知の実施をお願いいたしました。国は5年間、毎年同じ年齢の方を対象に実施することで、65歳以上の全員の接種を目指しており、これまで65歳以上の全ての対象者に接種の機会が与えられました。
2目予防費539万5,000円の増は、予防接種事業費でございまして、インフルエンザ予防接種の単価増と成人の風疹予防接種者、高齢者肺炎球菌予防接種者の増加に伴いまして、増額をお願いをいたしております。 3枚はぐっていただきまして、20ページをお願いをいたします。 7款土木費、1項1目土木総務費174万1,000円の増でございます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○12月20日(第3号) 議事日程、会議に付した事件 ………………………………………………………………………………… 103 出席議員、欠席議員、説明のため出席した者、事務局職員出席者 ……………………………………… 103~104 議長(開議、市政一般質問) ………………………………………………………………………………… 104 田村繁已議員(~質問~高齢者肺炎球菌
まず1点目でありますが、高齢者肺炎球菌ワクチンの予防接種が平成26年10月から始まり、ことしが5年目となるが、本市での取り組みと成果について、また、31年度以降の取り組みの予定についてということでお尋ねをいただきました。
また、インフルエンザ、高齢者肺炎球菌感染症の予防接種事業における生活保護利用者の方の接種状況についてということでお尋ねいただきました。これにつきましては、担当の健康こども部長よりお答えさせていただきたいと思います。 次に、市民の命と健康、権利擁護について、障がい者へのバリアフリーについてということでお尋ねをいただきました。
ことしになって、私のところに高齢者肺炎球菌ワクチンの接種券が届きました。誰のかなと思って、よく見てみると、自分のでした。いよいよ来たかと軽い目まいを感じましたけれども、ついに私も高齢者の仲間入りをしてしまいました。それで、これじゃ人ごとじゃないなという気がそのときからしまして、2件目は高齢者の健康維持についてお伺いします。
定期予防接種には、乳幼児等子供を対象としたB型肝炎やジフテリア、百日ぜき、麻疹、風疹などのA類疾病と、高齢者肺炎球菌予防接種などのB類疾病とがございます。接種費用につきましては、A類疾病は全額公費で行っておるところでございますが、B類疾病につきましては一部自己負担をお願いして行っているところでございます。
本日、私は高齢者肺炎球菌ワクチン予防接種、子ども・子育て支援、発達障がい児・者支援について、大要3点の質問をさせていただきます。 それでは、大要1点目、高齢者肺炎球菌ワクチン予防接種、その接種率についてお伺いをいたします。
水痘、水ぼうそうですが、これと高齢者肺炎球菌が平成26年の10月から定期接種化となりました。次に乳幼児のインフルエンザ予防接種についてですが、接種した人に費用の半額または1回1,500円を上限に助成するものでございます。830件の助成をしております。平成25年度より151件増加しました。
次に、2点目、高齢者肺炎球菌ワクチンの予防接種についてお伺いいたします。肺炎は日本人の死亡原因の第3位です。日常生活の中に存在している細菌やウイルスが、高齢化になったり、病気などで抵抗力の弱まったときなどに感染を起こしやすいのが肺炎です。肺炎による死亡者の約95%が65歳以上の人と言われております。そして、日常でかかる肺炎で一番多いのが肺炎球菌です。
昨年10月から子どもの水ぼうそうと高齢者肺炎球菌ワクチンが定期接種となっております。扶助費の各種予防接種助成金としましては、乳幼児のインフルエンザ、おたふく風邪、大人の風疹ワクチンについて助成を行うものでございます。 次ですが、4目母子衛生費です。1,638万8,000円の計上でございます。こちらは妊婦健診、乳幼児健診、フッ素塗布などの経費でございます。
今年度から定期予防接種化された高齢者肺炎球菌予防接種の助成要件と接種状況を伺います。 ○(中田副議長) 石原福祉保健部長。 ○(石原福祉保健部長) 高齢者肺炎球菌予防接種の助成要件と接種状況についてでございますが、高齢者肺炎球菌予防接種は本年10月から定期予防接種となったものでございます。
4款衛生費、任意予防接種費用助成事業について、季節性インフルエンザ予防接種に比べて、高齢者肺炎球菌、成人風しんの接種率が低い原因について説明を求めました。 これに対し、対象者には直接、接種の案内通知を送付している。高齢者肺炎球菌予防接種は、岩美病院の内科を受診した際に医師から接種推奨してもらっていた。また、成人風しん予防接種は、婚姻届出の際にチラシを配布している。
衛生費においては、地域において自死予防対策のための経費218万円余、子供の水痘ワクチン及び高齢者肺炎球菌ワクチン定期接種化による予防接種委託料等1,619万円余などをそれぞれ増額。農林水産業費においては、合板の生産拡大を目的とした機械設備の整備を行う事業者に対する助成金3億4,876万円余、鳥取県が実施する境漁港の岸壁耐震化・津波対策の実施設計費の地元負担金153万円など、それぞれ増額。
これは水ぼうそう、高齢者肺炎球菌予防接種の定期化に伴い必要な経費を計上するものでございます。 5款農林水産業費でございます。農業委員会総務事業に202万5,000円を計上いたしました。県の補助金を活用して農地台帳システムを改修するものでございます。活動支援推進交付金事業に431万円を計上いたしました。国の補助金を活用して農地維持に係る現地確認業務を行うものでございます。
また、平成27年10月導入予定のマイナンバー制度に対応するため、厚生労働省関係システム改修等の委託費として1,033万3,000円、きらりタウン槻下団地で実施している定期借地権用地9区画分の購入費4,892万円、更生医療給付費や自立支援給付費等、実施見込みの増により障害者福祉費1,677万5,000円、予防接種法施行令の改正に伴う高齢者肺炎球菌予防接種や水痘予防接種の基本接種化により接種委託料809
主な補正内容は、4月の定期異動に伴う職員人件費の補正、ふるさと納税寄附金の増による基金積立金及び必要な経費の補正477万円余、自治総合センターのコミュニティ助成事業で採択された長瀬東部地区、久留東区、松崎1区のコミュニティー活動が必要な設備等への助成経費780万円、水痘及び高齢者肺炎球菌予防接種が本年10月から定期の予防接種になることに伴う経費704万8,000円、今春の霜により柿、梨の被害を受けた
2つ目の予防接種事業費3,675万9,000円には、前年に引き続き、風疹の予防接種費用助成をお願いしておりますし、本年度から定期接種化が予定されております水ぼうそう、高齢者肺炎球菌の予防接種費用をお願いをいたしております。また、本年度新たに、任意予防接種でありますおたふく風邪、ロタウイルスの予防接種費用の助成をお願いをいたしております。 55ページ。