鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第3号) 本文
鳥取市都市計画マスタープランの改定後も、本市では人口減少、高齢化の進展する中、高速道路ネットワークの進展を見据えた土地利用方針を示しますとともに、多極ネットワーク型コンパクトシティの実現に向けた取組が必要と考えております。 中心拠点では、中心市街地活性化基本計画を軸に、商業をはじめ多様な都市機能や居住の集積を生かした魅力とにぎわいの創出を図っておるところであります。
鳥取市都市計画マスタープランの改定後も、本市では人口減少、高齢化の進展する中、高速道路ネットワークの進展を見据えた土地利用方針を示しますとともに、多極ネットワーク型コンパクトシティの実現に向けた取組が必要と考えております。 中心拠点では、中心市街地活性化基本計画を軸に、商業をはじめ多様な都市機能や居住の集積を生かした魅力とにぎわいの創出を図っておるところであります。
通告しています工業団地に関連して及び高速道路に関連して、2件質問します。早速質問に入ります。 まず最初に、工業団地に関連してであります。 初めに、若者の移住定住を促進し、人口減少や高齢化が進む中、雇用の場をつくり、人口流出を防ぐことは喫緊の課題であると考えます。
その取組の主な成果といたしましては、高速道路ネットワーク整備による観光入り込み客数の増加、また企業誘致の実現、学校施設や保育園の改修・耐震整備、暮らしを支える生活交通の維持・確保に向けた共助交通の推進、光ファイバーケーブルによる超高速通信網の整備、山陰海岸ジオパークエリアの拡大による観光振興などが挙げられます。
どのようにして森林づくりビジョンに沿った取組を重点的に展開しようとしているの か、森林環境譲与税の鳥取県・鳥取市の配分額と活用内容〕について、鳥取市の産業施 策〔本市の地域特性を生かした農産物の状況、本市の伝統工芸品、地場産業製品の状況〕 について、農業経営者の経営支援〔支援策の拡充が必要と思うが、このことに対する市 長の所見〕について、鳥取市都市計画マスタープランのコンセプトについて、高速道路
次に、高速道路整備についてお尋ねします。 鳥取市の長年の念願である高速道路は、鳥取道、山陰道・西道路が開通し、山陰近畿自動車道も令和2年に南北線としてルートが公表されました。現在、鳥取道の付加車線の整備状況、西道路の4車線化、南北線の状況はどのようになっているのか、お尋ねします。 次に、共助交通についてお尋ねします。
本年3月、鳥取市と姫路市を結ぶ高速道路がつながります。また、大阪万博も令和7年に開催が決定しております。本市の経済成長は、関西の経済活動を取り込むこと、高速道路網や万博を通して人と物の流れを大きくしていくことが重要と考えます。 本市の経済活動は、コロナ禍の影響もあり、閉塞感が漂っております。
鳥取西道路の全線供用開始、山陰近畿自動車道の整備促進など、高速道路ネットワークの広がりが進む中で、山陰海岸ジオパーク最大の目玉である鳥取砂丘への観光交流人口はますます増加するところであり、より利便性の高いインターチェンジの設置により、にぎわいが創出されることとなる。
そのようなことから、結果的に、高速道路のインターチェンジ付近にできる企業の流通団地も鳥取市ではなく米子市へと流れていったといったお話をお聞きいたしました。このような話が流布することは、事の真実は別として、ゆゆしき問題であるというふうに感じております。
1999年に東名高速道路において幼児2人が犠牲となる事故を契機に飲酒運転に対する厳罰化が進みましたけども、アルコール依存症に由来するものなど根の深い問題は、依然として十分に対応しているとは言えない面があります。今回の事故もそうしたことだと思います。 8月19日付の地元紙によれば、県内における飲酒運転の摘発件数が昨年よりも増加傾向にあることが県警のまとめで分かりました。
次に、ビジョンでは、乳幼児期の子育て支援、地域包括ケアシステムの深化による地域福祉の充実、収益力の高い農林水産業の実現、高速道路網を活用した工業用地の造成など、多岐にわたって将来構想や具体策がうたわれています。これらを実現するための取組と、今日議論してきました小さな拠点づくりを進めることが、真に持続可能な地域づくりや全市一体の均衡ある鳥取市を目指していくことにもなると考えます。
今後は、こうした取組と併せまして、整備が進む高速道路網も生かした各拠点間をスムーズに移動できる交通手段について検討してまいりたいと考えております。 次に、中心市街地活性化についてお尋ねをいただきました。これまでの取組と現状、課題についてということでお尋ねをいただきました。
続きまして、米子境港間高規格幹線道路と中海架橋についてのお尋ねでございますが、米子境港間高規格幹線道路につきましては、高速道路網、高速交通網を形成する道路でありまして、一方、中海架橋につきましては、一般道として米子市と安来市を結ぶ都市間の道路でございます。それぞれに重要な道路と認識しておりますが、基本的には役割が違うものと考えております。
また、国はFIT法の再募集も検討されているようですが、議会での否決の大きな理由の一つに巨大風車の建設予定地が高速道路から僅か50メートルの位置に高さ150メートルもの風車を5基も計画し、落雷によるブレードの飛散や倒壊は想定していないとする執行部の発言は異常であります。問題意識のなさによる不信感が大きく影響したと考えていますが、町長の御所見を伺います。
高速道路ネットワークの整備推進についてお尋ねします。 まず、山陰自動車道についてお尋ねします。 昨年9月、国土交通省より、鳥取自動車道の鳥取西インターチェンジから山陰近畿自動車道覚寺まで、延長約7キロメートル、南北線のルートが示されました。今後都市計画の決定に向けて手続が行われていると思いますが、現在どのような状況なのか、お尋ねします。 次に、山陰自動車道についてお尋ねします。
東日本大震災以降に新しい基準で整備された新幹線、高速道路、水道、下水など、インフラ被害が大変多かったです。国はまた基準の見直しを行っています。 さっきから述べているように、国の基準の改正は被災後に行われています。鳥取市もこうした対策を行っていますが、それでは足りない。地方の詳細な対策は自ら行わなければならないことが分かります。
…………………………………………………………………………… 72 農林水産部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 72~ 73 横山 明議員(~追及~鳥取市生活交通創生ビジョンに基づいた取組と成果について) …………… 73 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 73 横山 明議員(~追及~高速道路
近年、鳥取市は、日本海側でも北陸、東北地方に次いで、ようやく高速道路網が整備されつつあります。これに伴って、市街化区域を含む周辺の都市環境が変わってくると思いますが、本市の都市計画をどのように考えられているのかお尋ねします。 2点目は、昨年12月17日にユネスコ無形文化財に登録された伝統建築工匠について、どのように認識されているのかお尋ねします。
引いてしまえば、どこでもサイクリングコースになるわけでして、サイクリングコースって書いてあるから行こうなんていって、すごく快適なんて言う人は誰もおりませんで、やはりきちっとしたものが整備してあって、今のサイクリングコースなんかでも、水飲む場所がないとかトイレがないとか、いろいろ米子までの20キロのコースの中であろうかと思いますし、境のほうについても、そういう、何ていうか、境でいえば、米子ICまで高速道路
そして駅ということで、今日午前中にJRの駅の話もありましたけども、今もう一つの駅は道の駅で、ちょうどあのサービスエリアというのは、御覧になったように、鳥取−松江の間に道の駅はありますけども、高速道路から見える道の駅ってあそこぐらいだと認識しております。
ポートのゲートウエイということで、文章の中にゲートウエイという言葉を書いておるというのは、これはもう共通の認識ですけども、物産館とそれからポート赤碕との距離、非常に近い道の駅が2つあるということで、今、高速道路で一時ストロー現象だなんていうことで心配されておるところではありますけども、降り口としてはインターチェンジか、今、簡易のインターチェンジって言ったらちょっと違うのかもしれませんけども、下りる場所