倉吉市議会 2021-12-09 令和 3年第10回定例会(第4号12月 9日)
高校卒業してすぐに新型コロナウイルスが蔓延して、通常対面で行うところが、フルリモートの授業になってしまっています。友人をつくることもできず、花のキャンパスライフとは程遠い、そんな苦しい年を2年ほど過ごしているのが彼らでございます。都市部で住んでいることもあって、なかなか帰省することもできないと。
高校卒業してすぐに新型コロナウイルスが蔓延して、通常対面で行うところが、フルリモートの授業になってしまっています。友人をつくることもできず、花のキャンパスライフとは程遠い、そんな苦しい年を2年ほど過ごしているのが彼らでございます。都市部で住んでいることもあって、なかなか帰省することもできないと。
入学した早い段階から自分で社会的な疑問を見いだし、探究テーマとして設定し、その問題解決に向かって主体的に調査し、自分見つめをした上で自分なりに考えを加え、高校卒業時には論文を仕上げて卒業されています。キャリア形成にはもってこいの学びでありますし、何よりいじめや不登校の事例がほとんどないのだと、校長先生、理事長さんが言われておられました。
ただ、今、伯耆町の人口の社会減の大部分は、高校卒業、大学卒業後、20代の若者、これの転出がかなり多くなっております。令和2年度におきましても、今、全体で転入、転出の増減がマイナス17人でございますけど、この15歳から24歳の間の若者がマイナス52人いうことで、この年代がかなり多く転出になっております。こういったこともありまして、若者を少しでも多く町内に引き止めておく。
英検2級って、大体高校卒業以上になるのかな、という形なんですけども、すごいなと思うんですけども、そういった形で皆さん英語が得意になっていく。そのほかにも、周辺の自然を味わう冒険ツアーとか稲作体験とか、土佐山アカデミーによる出張事業とか地域コミュニティとの交流学習会、タブレット端末も使ってたんですね、このときは、ICTを活用した授業なんかもやってるという形でした。
○(湯澤こども未来局長) 本市におきます18歳、高校卒業の年齢ですが、年度末までの児童を抱えておられる独り親家庭さんの数ということでございます。独り親家庭という捉え方といたしまして、児童扶養手当受給世帯を本市の子どもの貧困対策推進計画のほうでも類推しておりますけれども、その数によりますと、昨年度末、令和2年3月31日現在の児童扶養手当受給資格者数といたしましては1,809人としております。
私は、市内で育った高校卒業後の若者たちが、県外に出てみたいと思う傾向が強いと感じています。自分の進路に夢や希望を持って進学や就職等で都市圏に出ていくことは、人としての成長過程で意義あることでもあります。しかし、国内の少子化現象や東京一極集中がますます進む中、境港市でも少子化傾向が顕著です。
倉吉鴨水館と申しますのは、倉吉東高の敷地内で県中部の高校卒業生を主な対象として大学進学に向けた学力向上を支援している各種学校でございます。中部地域ではいわゆる予備校的なものの数が限られておりますのでそのような数が少ないため、さらに安くそういうサービスを提供している団体が少ないものですから、そういう意味では貴重な存在でございます。
○企画政策課長(山根 利恵君) 大学生等の生活応援交付金につきまして、対象者についてという御質問だったと思いますけれども、細かな部分については詳細詰めているところではありますが、先ほど町長が申し上げましたように基本的には琴浦町の出身者、高校卒業時に琴浦町に住民票があった方を想定しているところです。
ちなみに、大学生または専門学校生、いわゆる高校卒業以降の学生というカテゴリーの人に対して支援がどうあるべきかということになると、学生を抱えている教育機関がまず第一義的だと私は思っているわけですよ。学生というのは授業料を払うお客様ですのでね、そこがまずちゃんとされないと、基礎自治体にそれを求められるという順番がちょっと分からないなという気が私はします。当然、本町の住民じゃないですね、既に。
まず対象者、大学生等としておりますが、高校卒業後の専門学校、大学、短大、それから大学院、そういったものを想定しております。人数の算定なんですけれども、満18歳、今年19歳ですね、高校卒業後から20代までを対象とはしておりますけれども、おおむね27歳ぐらいまでの町出身者の人口を一応想定しております。
また、学業成績等の等の基準につきましては、1点目でございます、高校卒業程度認定試験の合格者であること、また2点目でございますが、学修計画書を求め、学修の意欲や目的、将来の人生設計等が確認できることとなっておりまして、以上述べました4つの基準、この4点のうちいずれかに該当することが必要となっております。
これは通告外なんですが、たまたまきのうかおとといの日本海新聞に岐阜県高山の斐太高校、卒業式のときに白線流しをする高校だそうですが、そこでやっぱりスラックスとかなんかが出ておりまして、スラックスのほかに、黒タイツ、特に女子生徒、スカートの下にタイツをはいちゃだめだという校則があったらしくって、ベージュのストッキングじゃないとだめだというふうな校則があって、それを直したそうです。
鳥取県統計課によると、毎年、高校卒業者が約5,000人前後あります。そのうち約26%、1,300人の卒業生が新社会人となり、就職をしております。平成30年度は県外就職者276人、県内就職者991人であります。本町では20人前後の若者が県内就職をしております。本町出身者で新社会人として町内に生活拠点を持つ全ての若者に財政的な支援はできないかということでございます。
行けない子どもたち、なかなか行けない、そのときに、なぜ行けないのか、自分の中でも苦しくて、その原因がなかなかわからなくて、はっきり言えない子もあると思いますが、少し落ちつくと言えるようになってきたりとか、今、社会人になってきた子どもたちがそうやって、高校卒業した子どもたちあたりが当時のことを話してくれたりという、こういう今回の場です、子どもの話を聞く機会は今回12月1日、県民のつどいでありましたけども
北栄町でも、廃業する業者や町外に事業所を移転する業者はあっても、新たな企業誘致の可能性は皆無に等しく、働く場がなければ高校卒業後の人口流出に拍車がかかります。また、6年後に完成予定の高速道路が完成すれば、働く場を求めて地方から都市へとストロー現象が起こること必定であります。さらなる人口減少が危惧されます。20年後の2040年の人口推計は、合併時の約半分の9,000人台に落ち込むと思われます。
はぐっていただきまして、10ページ、6款商工費、1項1目商工総務費240万円の増は、ふるさと就職支援事業費でございまして、町内に事務所等を有する中小企業者が町内に住所を有する高校卒業生を正規雇用した場合に補助される補助金でございます。今回、2名の雇用に対する補助申請が出されましたので、補正をお願いするものでございます。
窓口の完全無料化に踏み出した自治体でも、いわゆる未就学児の小学校に入るまでの子どもたちの窓口完全無料化に踏み出した自治体でも今度は層を広げる、段階を広げる、対象年齢の拡大、あるいは所得制限、それをやっているところがありまして、それの撤廃であるとか、あるいは定額自己負担の解消、こういう課題があって、完全な無料化、つまり高校卒業するまでの18歳までの医療の完全無料化にはちょっとほど遠いと、少なくない課題
高校卒業生あるいは大学の卒業生も入るんでしょうか、4情報というのを出すということ、自衛隊に対して出すと。就職の関係ですから、いろいろ調べるあれはあるんでしょうけども、今もう大分問題になってますよね、こういう就職関係の情報というのは。どういう業務にこの9万1,000円が充てられているのかということも含めて、今の根拠法も含めて、もしわかれば教えてください。
生活保護受給世帯の高校卒業後に大学や専門学校へ進学したいという希望を持つ子どもさんたちには、2020年度から始まる新たな給付型奨学金制度の有利な制度の活用を進めながら、高校在学中からきめ細やかな支援といったような形のものを現在進めているところでございます。
ここは担当課に頑張れ、頑張れって言っとるだけじゃあ問題は解決しないと、やっぱり役場の中で総合的な視点から、単なる賃金のアップということだけじゃなくて、例えば初任給決定時は前歴加算制度を適用、これ、正職員でしたら、例えば役場に採用される場合に、民間で5年働いてたというときは、普通の大学卒業、高校卒業よりもその5年分を加算してもらえると、そういうふうな制度ですけれども、もろもろの総合的な検討を加えて、緊急