北栄町議会 2021-03-03 令和 3年 3月第3回定例会 (第 1日 3月 3日)
風疹対策といたしまして、令和元年度から3か年抗体価検査と定期予防接種が行われております。委託料の一番下が風疹抗体価検査の委託料181万3,000円でございます。抗体価検査を実施の後、検査の結果抗体価の低い方には無料でワクチン接種を受けていただきます。19節扶助費の各種予防接種助成金297万9,000円は、任意で受ける予防接種の助成を行うものでございます。
風疹対策といたしまして、令和元年度から3か年抗体価検査と定期予防接種が行われております。委託料の一番下が風疹抗体価検査の委託料181万3,000円でございます。抗体価検査を実施の後、検査の結果抗体価の低い方には無料でワクチン接種を受けていただきます。19節扶助費の各種予防接種助成金297万9,000円は、任意で受ける予防接種の助成を行うものでございます。
予防費につきましては、こちらは風疹対策でございます。
風疹対策といたしまして、令和元年度から3年間、抗体価検査と定期予防接種が行えることとなっております。委託料の一番下が風疹抗体価検査の委託料123万3,000円でございます。令和2年度は昨年抗体価検査の率が低かったため、従来3か年に分けて行う予定であったものが対象者全て検査、接種を行うこととなりました。
令和元年6月定例会の一般質問として、私は、1、公共交通政策について、2、風疹対策について、3、ヌカカ(干拓虫)対策について、以上大要3点について質問させていただきます。 最初に、本市の公共交通政策について伺います。先日、岩﨑議員並びに先ほどの安達議員の質問とも重なりますけども、今回は特に高齢者の移動手段についての質問にしたいと思っております。
子育て支援としては、幼児教育・保育の無償化に取り組むほか、産後鬱予防事業や風疹対策事業が実施されます。また、健康づくりでは、成人歯科健診や骨密度検査など予算化されています。 このように平成31年度一般会計予算案は、地域の活性化、市民生活の充実、財政基盤など、さまざまな面で本市の将来を見据え編成された予算と考えます。同僚議員の賛同をお願いして、賛成討論を終わります。
風疹対策といたしまして、平成31年度から3年間、国の追加的対策として、抗体価検査と定期予防接種が行われることになりました。委託料の一番下が風疹抗体価検査の委託料164万2,000円です。平成31年度は、過去に予防接種の接種機会のなかった世代のうち、特に抗体保有率が低く罹患率の高い昭和47年4月2日から昭和54年4月1日生まれの男性に無料クーポン券を個別通知し、抗体価検査を実施いたします。
ここに来て、全国的に急速に患者が増加していることから、風疹対策が急がれるところです。本市においても、妊婦や妊娠を希望する者、またその同居する家族に対して、ワクチン接種、抗体検査への補助を行っています。 しかし、風疹ウイルス感染が職場での感染、通勤時での感染を疑われた患者が多く、現状の家族間のみの風疹対策では十分とは言えないのではないでしょうか。
風疹対策については、3番議員が通告をされておりますので、3番議員によろしくお願いをいたします。しっかりと同趣旨のようですので、補助について取り組んでいただきたいなと要望だけはしておきます。 それから、保育の無償化についてお尋ねをいたします。さきの議会でも質問いたしました。
まず1、麻疹、風疹対策について。6月6日の新聞に、鳥取市は風疹の予防接種費用の全額を、そして境港市も助成を決めたと掲載されております。本町も14日の議案提案には助成するということが載っておりましたが、全額助成ではなかったと思っております。全額助成の意思はなかったのかどうか、お伺いいたします。 2番目に、チャイルドシート対策についてお伺いいたします。