湯梨浜町議会 2020-12-22 令和 2年第11回定例会(第12日12月22日)
それから、16ページのコロナ対策の配布実績と配布計画のこの差はどういう具合に受け取ればいいのか。 それと、戻りまして概要書11ページの国庫支出金の返還ですけれども、企画のほうでこれ出てきてるんですけれども、TCCの空きスペースを貸出しに当たって国庫返還ということが出てきてると。
それから、16ページのコロナ対策の配布実績と配布計画のこの差はどういう具合に受け取ればいいのか。 それと、戻りまして概要書11ページの国庫支出金の返還ですけれども、企画のほうでこれ出てきてるんですけれども、TCCの空きスペースを貸出しに当たって国庫返還ということが出てきてると。
○9番(竺原晶子君) つくっていただいて、予算がついてつくったからおしまいということでなく、多分頑張っていかれるとは思うんですけれども、どういうような配布計画であったりとか、活用、どう使われていかれるのかということと。
島根県が策定した安定ヨウ素剤配布計画では、島根原子力発電所から5キロ圏内の住民と5キロ圏内の事業所に勤務する方に事前配布するほか、30キロ圏内の住民のうち、緊急時に速やかな配布を受けることができないなどの事由により事前配布を希望する方を対象に配布することとなっております。事前配布の課題といたしましては、島根県からは、誤飲と紛失、副作用対策が上げられると伺っております。
ヌカカ干拓虫対策について、啓発リーフレットを活用して被害軽減を図るとの御回答でしたが、このリーフレットはどのように活用されるのか、また配布計画についてはどうなっているのかお伺いいたします。 ○(渡辺議長) 長井市民環境部長。
さらに別の意見として、服用による副作用が出た場合の国の補償に関しては、事前配布するかしないかにかかわらず差異がないが、安定ヨウ素剤を事前配布した場合の副作用のリスクを再度整理する必要があること、UPZ圏内に事前配布計画がある島根県に直接、状況を問い合わせるなどして議論を深める必要があることなどの理由から、継続審査を主張する意見がありました。