鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第2号) 本文
市政提案では、郵便切手が不要の専用封筒と専用用紙を市役所の各庁舎や総合支所、地区公民館、郵便局などに設置するとともに、鳥取市の公式ウェブサイトには電子申請のページを設置いたしまして、市民の皆様からの提案を広く募っているところでございます。引き続き、鳥取市の公式ウェブサイトや市報に市政提案制度についての情報を掲載するなど、市民の皆様に市政提案制度の周知を図ってまいります。
市政提案では、郵便切手が不要の専用封筒と専用用紙を市役所の各庁舎や総合支所、地区公民館、郵便局などに設置するとともに、鳥取市の公式ウェブサイトには電子申請のページを設置いたしまして、市民の皆様からの提案を広く募っているところでございます。引き続き、鳥取市の公式ウェブサイトや市報に市政提案制度についての情報を掲載するなど、市民の皆様に市政提案制度の周知を図ってまいります。
見直しに当たっては、まず、郵便局に従来どおり届けていただくよう要望しましたが、郵便法改正に伴い、このたびの市議会議員選挙や市長選挙は従来どおり配達することは困難である旨、回答いただきました。また、ポスティング業者等にも当たりましたが、期限までに各世帯に配布できる業者はございませんでした。このため、やむなく条例の規定どおり、郵便による配達に代え、主に新聞折り込みによる配布としたものでございます。
また、鳥取市広報指針において、市報の届かない世帯に対して市報を提供する機会の充実も図ることとしておりまして、町内会に加入しておられない方にとっとり市報を入手していただけるように、地区公民館やその他の公共施設、また郵便局、商業施設などに市報を配架いたしまして、自由にお持ち帰りいただいているところでございます。
また、婚活サポートセンターの存在を周知するために、センターのチラシや卓上ポップ、これを麒麟のまち圏域の飲食店や美容室などに、また、鳥取県東部地区管内の郵便局にチラシを備えていただいておりまして、結婚を希望される方やその家族・友人等にもこのセンターを知っていただくきっかけづくりにも取り組んでいるところでございます。あわせて、会員以外の方にも参加可能なお試しイベント、こうしたものも開催しております。
次に、鳥取市役所・各総合支所・郵便局一部窓口用封筒広告に関連してでございます。 本庁舎の総合窓口や各総合支所の窓口に置いてあり、印鑑証明、住民票など各種書類取得後使用する、企業などの広告が入った窓口用封筒でありますが、この企業の広告が入った封筒の導入の経緯について伺います。 最後に、本市の男性・女性職員の育休取得に関連してでございます。
今、郵便局がたくさん全国的には閉鎖になったり、それから交通機関も……。 ○議長(浜中 武仁君) 信原議員、討論とか一般質問とかじゃないんです。補正予算に対しての質疑ですので、今の時間は。もうちょっと簡潔にしていただかないと、聞いとるほうも全然分からんし、いろんなことをされてあれですけど。
唯一残ったのが郵便局だったと。こういう生活環境が身の回りに、そして倉吉市でも見受けられる状況であり、他人事ではないと思っております。広田市長の小学校適正配置に対する思いというものをまずお聞かせいただきたいなと思います。よろしくお願いします。
一方、郵便局ATMへの入金は、1枚から手数料を取られるのは、この「強制通用力」の観点からも整合性に欠け大きな疑問がある。 また、そもそもATMは、銀行にとっても、人員削減の利便性があるはずである。そのコストを消費者に一方的に転嫁するのは合理的ではない。
(6)その他、ア、現況と問題点の本文の2行目、下線部分を含んだ部分でございますが、泊郵便局と山陰合同銀行旧泊出張所のところを、変更後の下線を引いた部分を含んだ部分でございますが、泊郵便局、山陰合同銀行旧泊出張所及び鳥取中央農業協同組合泊支所に変更するものでございます。これは昨年8月下旬に鳥取中央農業協同組合泊支所に現金自動預け払い機(ATM)が設置されたことによるものでございます。
翌日納品されたものを封筒詰め作業を行い、町ごとに仕分して、郵便局に渡します。郵便局は、約2万通を各世帯に配るのに最低3日、予備で4日かかるということですので、火曜日から金曜日の間に各世帯に配布していただいている状況です。条例第5条の規定により、選挙期日前2日、金曜日までに配布するものとしております。これは国政選挙の配布期限と同じであります。
2019年からはネット販売されるとともに、東京、神奈川、山梨、埼玉、千葉、群馬、栃木、茨城などの多くの郵便局でも店頭販売を開始しています。また、2021年2月にはエフエム山口では普及促進の放送を開始しています。
では、続きまして、以前、ミニパークっていうんですかね、天神町の郵便局前、ちょうど公衆トイレのある辺り、あの辺りと対岸にいわゆる加茂川公園っていうんですか、あの公園の整備がありました。先日も加茂川のイベントでそこを使われたということでありますし、いわゆるサウンディングで、そういったものも今後も民間活用で効果的に使っていきたいというようなお話もございました。
こちらはお手元の資料の左側でございますが、1)の浜村駅前交差点の合銀より約30メートル西側に離れた2)の郵便局前に位置しておる3)の旧旅館であります。こちらは、ジャングルではなくお化け屋敷でございます。この旧旅館も同様に、管理されず放置された旅館でございます。
また、高齢者になったときに自宅の近くにあったほうがよい施設というと、病院、医療機関、公共交通、そして郵便局、銀行、図書館という形で、結構、図書館の位置が高くて、図書館っていうのはやはりある程度時間が過ごせて、空調もありますしという形で利用されてる方が多いんじゃないかなって私自身は思います。そういう声も聞くわけです。 そのことを含めて、次の質問に移ります。
町民の方からは、「5万円分購入してしっかり支援したで」とか、「しっかりと購入をしました、大変いい施策です」という声もいただいた反面、「役場での発行で購入しにくいな」とか、「郵便局とかで発行してほしかった」とか、「お得感を感じない」などとの意見もお聞きしました。現状はどうだったのかをお伺いいたします。 ○議長(足立義明君) 町長。
駅前東側のワシントンホテルを過ぎて、鳥取中央郵便局の東品治町交差点及び横断歩道が非常に暗いとの声を多くの一般ドライバーやタクシーの運転手、そして多くの歩行者より聞きます。駅前の道を東へ移動し、この交差点を右折、またその逆で、左折する際、歩行者が見えにくく、冷やっとした経験が皆さんにもあると思います。私も、この交差点に午後6時から7時まで立ってみました。車や歩行者が多く移動していました。
それでは、最後の5点目でございますが、先月9月1日、防災の日に町内の5つの郵便局と地域の防災や減災などに連携して取り組む包括連携協定を町が締結をされた記事が報道されておりました。防災啓発活動協議会も発足させ、防災に関する知識の共有等が行われるようでございます。私はこの協議会に大変期待するものでございますが、この協議会の構成メンバー、今後の計画等について町長の見解をお伺いします。
郵便局の関係で、防災士をということで、全局長にというような一つのものの中で、支援を受けてやっている。
○町 長(吉田英人君) 防災士の人数でありますが、ちょっとここに手持ちございませんので、また改めてお知らせをさせていただきたいと思いますが、消防団でありますとか、また職員、そういった皆さん方、年次的に資格を取っていただいてるというとこでありまして、元は郵便局の皆さん方から始まったように思っているというとこであります。 先ほど、避難のときのお話がございました。
委員からは、選挙の投票所での具体的な感染症対策についての質疑や、資源ごみをリサイクルした場合と破砕処理した場合の費用の比較、コンビニ収納による経費の増加見込みや郵便局でも収納ができるかなどの確認の質疑がありました。 また、危険ブロック塀の撤去や改修が進まない中、補助限度額の引上げをしっかり広報し、危険箇所が解消するよう求める意見がありました。