伯耆町議会 2022-03-02 令和 4年 3月第 2回定例会(第1日 3月 2日)
議案第31号 令和4年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計予算 日程第31 議案第32号 令和4年度伯耆町索道事業特別会計予算 日程第32 議案第33号 令和4年度鳥取県西部町村情報公開・個人情報保護審査会特別会計予算 日程第33 教育民生常任委員会委員長の互選結果報告について 日程第34 議会運営委員会委員の辞任について 日程第35 議会運営委員会委員の選任について 日程第36 日野病院組合議会議員の選挙
議案第31号 令和4年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計予算 日程第31 議案第32号 令和4年度伯耆町索道事業特別会計予算 日程第32 議案第33号 令和4年度鳥取県西部町村情報公開・個人情報保護審査会特別会計予算 日程第33 教育民生常任委員会委員長の互選結果報告について 日程第34 議会運営委員会委員の辞任について 日程第35 議会運営委員会委員の選任について 日程第36 日野病院組合議会議員の選挙
3期12年の前の出馬表明で、選挙公約は、市民党として現場主義の徹底と、また、徹底した情報公開と市民負担の軽減、市役所の活性化などを掲げて当選されました。2期8年を迎えられた実績として、新斎場のオープン、企業誘致、学校の耐震化、防災行政無線の整備、鳥取看護大学の開学、県立美術館の誘致、ポップカルチャーの活用と観光振興などを成果として上げられました。
その心を会話することに注力していくのが選挙で選ばれた人間の使命だとは思いますので、こういう状況ではありますけれども、なるべく生の声を届けてあげてほしいし、聞いてあげる機会を市中見回りのときなどでも併せて。 主語が、すみません、感染症対策で、保健所の方が市中の飲食店であるだとか、感染対策をしているところを見回ることがあると思います。
令和4年度の当初予算は、本年3月27日執行予定の市長選挙を控え、義務的経費を中心とした骨格予算を編成し、対前年度85億円減の1,022億円となりますが、引き続き、感染症対策について切れ目のない取組が求められており、さきに御承認いただきました令和3年度1月補正予算と合わせた15か月予算として編成し、明るい未来プランに基づき、スピード感を持って施策を展開していくこととします。
4年前の市長の選挙公報を見ると、鳥取市では子供が宝と書いてあります。子育て応援政策上にも、独自にでもぜひとも取り組むべきだと申し上げておきます。 次に、通学手段の問題です。 実証実験をやるということでしたけれども、その確保のためには、生活交通創生ビジョンの中では、今後想定される移動手段の選択肢としてスクールバスの運行も挙げられています。
これは、新しい学習指導要領で新聞を教材として活用することが位置づけられ、思考力や判断力を重視し、選挙年齢の18歳以上への引下げや民法上の成人年齢が本年4月から引き下げられることを踏まえ、児童・生徒が社会の課題を多面的に判断する必要があると判断し、社会の動きを報じる新聞の読み比べや、図書や資料の調査を通じ自らの考えをまとめるといった活動が求められているとのことであります。
最初に、深澤市政2期8年目が終了目前を迎えますが、3月には鳥取市長選挙を控え、義務的経費を中心とした骨格予算を策定、スピード感を持ってしていくとしています。
平成28年から選挙権年齢が18歳に引き下げられており、重要な国政の判断については18歳、19歳を既に大人として扱っています。これと関連して大人としての自立や社会参加等を促すため、民法においてもこのたびの改正が行われたと考えています。 課題といたしましては、責任を持つ大人としての自覚をいかに促していくのか、また社会全体が新成人をいかに導いていくのかという点などが挙げられます。
市民との対話について (17) 市民活動の総括について (18) 消費生活対策について (19) 交通安全対策について (20) 防犯について (21) 地域の活性化について (22) 総合支所について (23) 住民基本台帳及び戸籍並びに印鑑登録について (24) 環境政策について (25) 環境衛生について (26) 廃棄物について (27) 自然保護について (28) 選挙事務
令和4年度の当初予算は、市長選挙を控えた中で、義務的経費を中心とした骨格予算となっておりますが、この予算に盛り込んだ主な取組は、1つ目にコロナ禍からの復興・再生、2つ目が切れ目のない重点施策の推進、3点目が防災・減災、国土強靱化、4点目が地方創生の推進となっております。
昨年の議会を振り返りますと、10月の倉吉市議会議員選挙では、議員数が多いのではないかと、有権者の声にならない声を受け止めました。今後は議員定数に関しても協議をしていく必要があると考えております。現在の倉吉市議会は、若い議員や3名の女性議員が参入と、伝統ある倉吉市議会の中でも変革期にあると言えます。
10月の衆議院議員選挙の結果からも、沖縄の民意にも変化が見られるということであります。 続いて、受理番号第12号、付託年月日、令和3年12月10日。件名、放射性廃棄物を生む原子力発電の停止を求める意見書提出に関する陳情書。審査の結果、不採択であります。委員会の意見としましては、願意は理解しますが現状では原子力発電による電力維持は必要であるということであります。
特に、年内に一括10万円を支給したほうがよいといった、こうした意見、一般質問でも取り上げましたけれども、委員会でのやり取り、そして今、コロナ禍にありまして事務作業の煩雑さは年度末にもかかり、相当な負担がかかることや、倉吉市では市長選挙の準備にも追われるだろうと思われます。残りの5万円をクーポンにすることについて、一括現金給付の動きが当時加速していた時期であったと思います。
その一部は本年発生した7月の大雨による災害の関係、そして、市議会選挙、衆議院選挙が重なったことによる季節性の過重労働によるものというところが考えられるんですけども、早速質問ですが、月に100時間を超える残業の延べの人数、そして、2か月連続70時間を超える残業者について、数ですね、それぞれお伺いさせてください。あわせて、それに係る要因もお聞かせください。よろしくお願いいたします。
○町長(宮脇 正道君) 増井議員の2点目のお尋ねは、選挙の投票率についてでございます。 まず最初に、投票率が低い原因ということです。 先般行われました衆議院議員総選挙での本町の投票率は、小選挙区選挙で60.4%ということでございました。総務省発表の全体の投票率は55.93%で、これは戦後3番目に低い水準であったとのことです。
19日には衆議院議員選挙の告示があり、31日が投票でしたが、投票率は60.4%で、前回、平成29年の衆議院議員選挙の58.62%を、僅かながらですけれども、1.78%、少しだけ上がっております。 10月25日には町の教育総合会議を開催し、学校施設の整備についての話もしましたが、その際、学校間の生徒数の格差についても教育委員の皆さんと意見を交換したところでございます。
私は2002年7月倉吉市議会議員補欠選挙に初めて立候補をいたしました。当時27歳でした。そのときに立候補された先輩議員は、伊藤議員、丸田議員、そして大津議員でした。そのときの私の選挙の結果は残念な結果となりましたが、今年9月、19年ぶりに立候補させていただき、あのとき、2002年の志のまま晴れてこの場で登壇することができました。応援してくださった方々、本当にありがとうございます。
まず初めに、今年10月の市議会議員選挙において、多くの御支援をいただき、10期目の当選をさせていただきました。他薦をはじめ、市議会に寄せられる厳しい議会への声なき声、それらにこれからも真摯に対峙していきたい、そのように思っています。市民、そして執行部の皆さん、引き続きよろしくお願いいたします。 それでは、通告に従いまして、4点、市長にお尋ねいたします。
今年は1月に町長選挙、4月は町議会議員選挙、そして10月に総選挙があり、選挙の年となりました。総選挙での全国の投票率は3番目の低さでした。国、県、町の選挙管理委員会においては投票に行こうよと呼びかけは努力されていますが、それが投票率アップにつながらない現状があります。 そこで、3点まとめて質問します。
今回は3つのテーマ、倉吉市議会議員選挙、教育のまちづくり、暮らしよい安心・安全なまちづくりについて質問をしてまいります。 初めに、市議会議員選挙についてです。本日は、牧選挙管理委員会委員長においでいただいております。ありがとうございます。 さて、市議会議員選挙の投票率は過去最低の52.44%、その後行われました衆議院議員総選挙は54.1%の投票率でした。 初めに、2点お伺いいたします。