7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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境港市議会 2009-12-18 平成21年第5回定例会(第5号12月18日)

陳情第16号、EPAFTA推進路線見直しを求め、日米FTA推進に反対する陳情は、農民運動鳥取連合会代表者、東田久氏から提出されたものです。  陳情趣旨は、今後世界の食糧危機はますます深刻化する中、食料自給率が40%程度しかない我が国農業外国に依存する政策から、食料自給率向上する政策に転換することを求めるという陳情であります。  

境港市議会 2009-09-09 平成21年第3回定例会(第1号 9月 9日)

去る平成21年7月9日に提出者農民運動鳥取連合会代表者、東田久氏から取り下げ申し出書を受理いたしましたので、取り下げを許可することに御異議ございませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(米村一三君) 御異議なしと認めます。よって、陳情第8号、「農地法改正案」の廃案を求める陳情取り下げは、許可することに決しました。

境港市議会 2009-06-23 平成21年第2回定例会(第4号 6月23日)

次に、陳情第7号、ミニマムアクセス米輸入見直しに関する陳情は、農民運動鳥取連合会代表者、東田久氏から提出されたものです。  陳情趣旨は、昨年9月に発覚した汚染米不正転用事件に端を発し、米の安全性が問われてきた。ミニマムアクセス米輸入は、その安全性に加えて国際的な価格高騰に加担し、途上国の人々の食糧を奪うことにならざるを得ない。

境港市議会 2008-06-20 平成20年第2回定例会(第4号 6月20日)

次に、陳情第7号、ミニマムアクセス米輸入停止を求める陳情は、農民運動鳥取連合会代表者、東田久氏から提出されたものです。  提出者陳情趣旨は、現在、国民が食べることを望まないミニマムアクセス米が毎年77万トンも輸入されており、日本が不必要なその米の輸入を継続することは、国際的な価格高騰に加担することになる。

境港市議会 2007-12-18 平成19年第4回定例会(第4号12月18日)

陳情第16号は、鳥取農民運動連合会代表者、東田久氏から提出されたもので、日豪をはじめとするEPA路線を転換し自給率向上食糧主権に基づく農政を求める陳情であります。  陳情の要旨は、小麦、牛肉など外国農産品関税撤廃国内農業に深刻な影響を及ぼすことから、現行のEPA路線を転換し、我が国食糧自給率向上を求める陳情であります。  

境港市議会 2006-09-20 平成18年第3回定例会(第5号 9月20日)

陳情第22号は、農民運動鳥取連合会代表者、東田久氏から提出されたもので、品目横断的経営安定対策に関わる陳情であります。この陳情は、生産農家側との政策の乖離を訴えるもので、何よりも農業現場の経営安定を求めた陳情であります。  採決の結果、賛成多数で趣旨採択すべきものと決しました。ただし、1名の委員から採択すべきとの意思表示がありましたことを付言いたします。  

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