湯梨浜町議会 2023-02-14 令和 5年第 2回臨時会(第 1日 2月14日)
小・中学校の駐車場でありますとか通学路の除雪委託でございます。 なお、9ページ以降の給与費明細書の説明は省略とさせていただきます。以上でございます。 ○議長(浜中 武仁君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(浜中 武仁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。 討論に入ります。
小・中学校の駐車場でありますとか通学路の除雪委託でございます。 なお、9ページ以降の給与費明細書の説明は省略とさせていただきます。以上でございます。 ○議長(浜中 武仁君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(浜中 武仁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。 討論に入ります。
道路の安全点検につきましては、児童生徒の交通安全対策として、通学路の合同点検とかについては毎年実施しているところでございます。議員御指摘のとおりの高齢者の交通安全対策としての交通安全点検というのは、特に実施はしてないところでございます。さき方、国道313号の例とかいうお話もございました。 各自治公民館からの要望を取りまとめて毎年、協議会から地域の安全対策等でたくさん要望をいただきます。
が進んで、雨水浸透が少し減っているような坂道、灘端線のようなところですけれども、先日の大雨で分厚いコンクリートの側溝蓋が浮き上がるような、何枚か外れまして、4区の青年たちがこの雨の中、直していただいたという報告を受けて、自分も報告をいたしましたし、側溝断面の不足も心配される晩稲飛行場線と灘端線の交差する点、そういったところも、雨水ますの大きさの不足とか、自治会を通して要望もありますけれども、やはり通学路
財源の確保は、社会資本整備総合交付金や防災・安全交付金に加え、国土強靱化のための5か年加速化対策、道路施設修繕に対する道路メンテナンス事業、そして今年度から5か年計画の通学路緊急対策など、多彩な補助制度の中から事業推進に努めておられます。
追及~西側エリア整備が進む中で砂丘の東西交通の確保が必要と考える が、見通しについて) ……………………………………………………………………………………… 213~214 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 214 上杉栄一議員(意見) ………………………………………………………………………………………… 214 加藤茂樹議員(~質問~危険通学路
まず初めに、本市における危険通学路に関連してでございます。 文部科学省、国土交通省、警察庁は、昨年度千葉県八街市で発生した、小学生5人が死傷するという痛ましい事故を受け、全国の小学校の通学路を対象にした緊急点検を実施され、その最終集計結果を公表されました。その結果、対策が必要な危険通学路は全国で7万6,404か所あり、鳥取県においては456か所と発表されたわけであります。
それで、実際に現地を見させてもらったときに、その集落の人の説明が、この合流したAの地点からですが、次にCですね、これは国道の側溝があるんですが、この国道に面して結構側溝が途中から入ってまして、大きな用水路につながってるわけですが、このAとCのところに市道が走ってて、ここが通学路になるわけですが、例えばここに暗渠をつけて増水時には蓋を開けてCに分水したらあふれ出ることもないんじゃないかというような御提案
このような中、県において支所庁舎前道路の通学路安全対策事業が進められています。そこで、この事業の経過及び背景について、順を追って分かりやすく説明ください。 次に、女性応援つながりサポート事業費。事業別概要書21ページの上段であります。 事業の経過及び背景についてですが、この事業は、生理に関する悩み、困り事についてアンケートを実施。
まずは、安全・安心生活空間の整備ということでございまして、目的を見ますと、通学路の安全対策、橋梁点検や橋梁補修、道路舗装や側溝の修繕整備というのが目的でございます。それで、前年度と比べて約4,000万円の増、2億9,500万円余りの総額となっております。別の趣旨からいって、大変大切な事業でございます。
…………………………………………… 104 勝田鮮二議員(~追及~今日までの企業誘致に伴う効果及び課題について) ………………………… 104 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 104~105 勝田鮮二議員(~追及~歩行弱者を守るためには歩道除雪をしていく必要があり、そのた めの人材確保が必要と考えられるが、このことに対する見解について、通学路
重ねて、除雪に関連して、通学路についてですが、子供が学校へ通学するときに、歩道が雪に埋もれていたり、路肩に除雪された雪が積まれていたりという状態であれば、子供は車道を歩くしかありません。大変危険であり、死亡事故にもつながります。通学路の除雪に当たって安全確保はどのようにしているのか。
現在の通学路の安全確保対策を教えてください。よろしくお願いいたします。 ○教育長(小椋博幸君)(登壇) おはようございます。山根議員の御質問にお答えをいたします。通学路の安全対策についてのお尋ねでございます。 通学路につきましては、倉吉市通学路交通安全プログラムというプログラムがございます。
市内の通学路、生活道路の除雪の現状、市街地、特に成徳地区バス通りの除雪対策について、また、融雪装置等の設置についてお尋ねいたします。 冬期の道路、交通確保に向けた取組は平成29年1月、2月の記録的な豪雪などで県内各地の主要幹線道路で長時間の通行止め、また立ち往生が発生したこともあり、より社会的経済活動への影響から関心が高まっています。
………………………………………………………………………………… 56 秋山智博議員(~追及~市内における危険なブロック塀の把握状態について) ……………………… 56 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 57 都市整備部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 57 秋山智博議員(~追及~市道や通学路
高さが2.2メーターを超えるもの、また、傾きやひび割れの見られるものなど、まずは一見して危険と思われるブロック塀について調査を行っておりまして、国道、県道、市道など公道に面するブロック塀は449件、通学路に面するブロック塀が332件確認されております。
次に、通学路の安全対策についてお聞きします。 今年6月、千葉県八街市で起きた児童5人死傷事故を受けて行われている通学路点検で、全国の警察が1万数千か所に上る危険箇所を確認し、また文部科学省、国土交通省、警察の3庁が見通しのよい道路や住民からの要望があった箇所も含めて再点検を進めているとの報道が先日ありました。
集落の面積の広い町内会では、通学路の除雪や最寄りの除雪路線までの延長が長くて四苦八苦している現状があります。標高だけを物差しにするのではなく、こうしたことも踏まえた貸出事業に改善することが必要だと考えますが、いかがでしょうか。
1点目は、通学路の合同点検について伺います。2点目は、飲酒運転根絶に向けた施策について、3点目には、バス運転者等の呼気検査について伺います。4点目には、コロナ禍の状況下での消防団活動について伺います。よろしくお願いいたします。 通学路の合同点検について伺います。 本年6月18日、千葉県八街市で下校中の小学生5人が飲酒運転の大型トラックにはねられ死傷するという大変痛ましい事故が発生いたしました。
… 267 加藤茂樹議員(~追及~第11次鳥取市総合計画において安全・安心に暮らせるまちづくり として交通安全対策の充実を基本施策に掲げているが、交通安全のためにどのような対 策を講じているか) ………………………………………………………………………………………… 267 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 267 加藤茂樹議員(~追及~通学路
子供たちを交通事故から守るためには、学校の登下校の通学路における安全確認が重要と考えます。そこで、通学路における交通安全対策はどのように取り組んでおられるのか、伺います。