鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会(第2号) 本文
空き家につきましては、相続人が不明な場合や、財産処分について相続人全員の同意が得られない場合など、所有者それぞれの事情により、費用の支援のみでは解決することができない危険な空き家も多いことから、鳥取市空き家等対策協議会の助言もいただきながら研究してみたいと考えております。
空き家につきましては、相続人が不明な場合や、財産処分について相続人全員の同意が得られない場合など、所有者それぞれの事情により、費用の支援のみでは解決することができない危険な空き家も多いことから、鳥取市空き家等対策協議会の助言もいただきながら研究してみたいと考えております。
3年12月14日(火曜日) ──────────────────────────────────────── 令和3年12月14日 午前9時開議 日程第1 議案第67号 伯耆町国民健康保険条例の一部改正について 日程第2 議案第68号 伯耆町国民健康保険税条例の一部改正について 日程第3 議案第69号 鳥取県西部広域行政管理組合営うなばら荘の廃止に伴う財産処分
令和3年12月7日 午前9時開会 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 会期の決定 日程第3 諸般の報告 日程第4 予算決算等常任委員会調査報告について 日程第5 議案第67号 伯耆町国民健康保険条例の一部改正について 日程第6 議案第68号 伯耆町国民健康保険税条例の一部改正について 日程第7 議案第69号 鳥取県西部広域行政管理組合営うなばら荘の廃止に伴う財産処分
本市では、空き家の解体、財産処分や活用についての問題を抱えておられます所有者に対しまして、市役所窓口での空き家相談をはじめ、専門性の高い相談につきましては、不動産や建築などの空き家に関わる各分野の専門家で構成されたとっとり空き家利活用推進協議会の総合相談窓口などを紹介しているところであります。
また、指導する中で、所有者が空き家の解体であるとか財産処分や活用についての相談先に困窮していることも考えられますので、不動産や建築などの空き家に関わる各分野の専門家で構成される相談窓口でありますとっとり空き家利活用推進協議会なども紹介して、所有者での対応を促してまいりたいと考えておるところです。
本市へは同時に社会福祉法人の財産処分の承認申請と介護保険事業の廃止届が提出されました。財産が無償で譲渡され、事業も譲渡されますと、本市の介護報酬返還金の回収は難しくなるといったことが想定されるわけでありますが、何よりも入所者の居場所の確保と職員の雇用継続が第一と考えまして、無償譲渡による財産処分を承認したものであります。
これは、国民体育館解体という財産処分を行いたい行政側の強い思いを感じます。 本町の第2次八頭町総合計画も後期基本計画が示されました。スポーツツーリズムの推進など、町民のスポーツで健康促進を進めるのであれば、天候風土を考え、屋内運動場である体育館は必要な施設です。だとすれば、今ある施設の有効利用の観点から、大江国民体育館を取り壊し、公園をつくることが後期基本計画にそぐわないと考えます。
この議案は、鳥取砂丘西側市有地活用促進として財産処分するものとの契約の内容についてですが、幾つか、この契約の内容について質問いたします。 まずは、周辺との連携についてお尋ねいたします。 プロポーザルの審査講評の要約には、周辺関係者との連携にも期待が持てる、こう記述があります。
では、私が常任委員会でも尋ねましたら、執行者より、財産処分手続の根拠説明を受けた資料が出てまいりました。その財産処分の承認基準について、地域再生法に基づき取り扱ったとの説明があった。本町は、A及びBの選択肢の中で手続を行った。そのA、Bということは、概要は、Aは①10年経過後の転用、無償譲渡など。聞いておられますか。2番目、合併市町村基本計画に基づく10年経過前の転用、無償譲渡など。
鳥取県西部広域行政管理組合におきましては、一般廃棄物最終処分場の延命化などを目的として、稼働を停止しておりますエコスラグセンターをプラスチック選別施設に改修する計画を平成26年に決定をしておりましたが、国の補助事業で整備されたエコスラグセンターの財産処分につきまして会計検査院からの方針がいまだ示されておらず、事業着手の見通しが立たないことなどから、平成30年8月に事業中止の方針を決定したところであります
これは、旧東亀谷集会所の土地・建物の売却分284万1,000円と、今回の議会に財産処分についての議案を提出させていただいておりますが、東園稲場団地の土地売却分3,478万円を増額するものでございます。 次に、16款の寄附金でございます。1項1目のふるさと北栄基金寄附金を1億2,700万円減額しております。最終的には1億9,300万円の寄附金を見込んでおります。
普通財産になりますと、北栄町普通財産処分事務取扱要綱に基づいて譲渡または売却というようなことができるということが定められております。一方、北栄町公共施設等総合管理計画で、この施設につきましては用途が、目的が終了した場合については整理をしていく施設というふうになっておりますので、できれば売却等、あるいは譲渡というような方向での検討がなされるというふうに考えております。
したがって、この財産処分に反対し、否決を求めます。 1つとして、バイオマス発電といっても全てが輸入のバイオマス、ヤシ殻、木質ペレットを燃料とするもので、大型発電の燃料を競って外国に求める状況が生まれており、地球の環境や他国の森林を破壊し、生態系を壊す結果につながります。
○市長(石田耕太郎君) 財産処分についてどういうやり方をしているのかということでありますけれども、最近インターネットオークションを使った財産処分ということで、市税の滞納処分については、平成24年度以降随時実施してきております。
それで、今、以西小学校の1階部分ですけども、学校の施設ということでの財産処分の報告はもう提出しておりますんで、学校ではなくなっております。1階部分がどういう建築基準法上の用途についてということで、自治公民館として考えているので、そういう形で今回予算が認めていただければ、そういう自治公民館として使う場合に建築基準法上のどういう問題があるのかということの相談をかけていくということになります。
○(矢木下水道部長) 適正化法の関係でございますけども、先ほど副市長が御答弁申し上げましたけども、現在、適正化法の第22条、財産処分の規定について、今回のこの案件が、この適用を受けるのか、あるいは受けないのか、そこらあたりに疑義が生じておりまして、現在、会計検査院のほうでの持ち帰り案件といいますか、協議案件ということになっているという状況でございます。 ○(尾沢議長) 戸田議員。
そのため、小学校を他の用途、他の公共施設への転用や所有権の移転、第三者への貸与、取り壊し、補助時点とは異なる学校種として使用する場合など、このときには文部科学大臣の承認等を得て財産処分を行う必要がございます。そして、承認手続を行った上で転用、売却、貸与などの処分を行う場合には、国庫納付が必要となります、これをもって返すということを申し上げたところでございます。
平成29年12月19日(火)午前9時30分開議 日程 第 1 議案第126号 財産の貸付について(竹粉砕機ほか) 〃 第 2 議案第127号 財産の貸付について(米粉製粉機ほか) 〃 第 3 議案第128号 八頭郡就学指導推進協議会規約の変更について 〃 第 4 議案第129号 八頭環境施設組合の解散について 〃 第 5 議案第130号 八頭環境施設組合の解散に伴う財産処分
平成29年12月7日(木)午前9時30分開議 日程 第 1 議案第126号 財産の貸付について(竹粉砕機ほか) 〃 第 2 議案第127号 財産の貸付について(米粉製粉機ほか) 〃 第 3 議案第128号 八頭郡就学指導推進協議会規約の変更について 〃 第 4 議案第129号 八頭環境施設組合の解散について 〃 第 5 議案第130号 八頭環境施設組合の解散に伴う財産処分
センター所長 小林春美 福祉課長兼福祉事務所長 田中裕之 本会議に職務のため出席した者の職氏名 議会事務局長 坂本美幸 主任 林孝昌 町長提出議案の題目 財産の貸付について(竹粉砕機ほか) 財産の貸付について(米粉製粉機ほか) 八頭郡就学指導推進協議会規約の変更について 八頭環境施設組合の解散について 八頭環境施設組合の解散に伴う財産処分