鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会 目次
…………………………………………………………………… 176 勝田鮮二議員(~質問~布袋工業団地の現状について、鳥取道及び鳥取西道路の4車線化 についての現状と今後の計画、取組について) ………………………………………………………… 176~177 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 177 勝田鮮二議員(~追及~アフターコロナを見据え、誘致企業
…………………………………………………………………… 176 勝田鮮二議員(~質問~布袋工業団地の現状について、鳥取道及び鳥取西道路の4車線化 についての現状と今後の計画、取組について) ………………………………………………………… 176~177 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 177 勝田鮮二議員(~追及~アフターコロナを見据え、誘致企業
本市企業立地・支援課が市の誘致企業や補助事業を活用した製造業等を対象として調査した結果によりますと、令和4年3月末時点の従業員数は、津ノ井工業団地内が日本セラミック等21社立地しておりまして、従業員数が1,719人、若葉台工業団地内でJCBエクセ等12社で1,301人、計33社、3,020人となっております。そのうち令和元年以降の誘致企業は2社ございまして、12人となっております。
そこで、誘致企業、地元企業についてですが、アフターコロナを見据え、鳥取市以外、含め、県外企業や地元企業への取組について、現状及び今後の方向性について尋ねます。 ◯吉野恭介副議長 深澤市長。
そのほかにも市内の誘致企業、グッドスマイルカンパニーさんの応援によります取組ですとか、円形劇場くらよしフィギュアミュージアムとの連携した事業でありますとか、こういったフィギュアを活用したまちづくりというものもございますし、最近では日本酒の銘柄を擬人化した神酒ノ尊という名称でございますが、神酒ノ尊で誕生した元帥皇子という男性のアニメなんですけども、そういうものも生まれております。
石田前市長の大きな功績でもあります多くの誘致企業などの周知に努め、雇用のマッチングを工夫するなど、若者や帰郷される方々を含めた移住者の働く場を確保します。また、コロナ禍が長期にわたったことで、都市部の企業が地方に拠点を移す動きが活発になっています。これをチャンスと捉え、テレワークやワーケーションなどの新しい働き方の受皿としての環境を整えます。
誘致企業となります大山春雪さぶーる大山工場、旧称でいきますと大山ハム大山工場なんですけれども、本年7月の操業開始に向けまして、外観も植田正治写真美術館の真隣ということで、似合わせたようなイメージでお目見えし始めております。
鳥取市関西事務所は、所長1名、企業立地コーディネーター1名、移住定住専任相談員1名の計3名を配置しておりまして、鳥取県の関西本部と連携をして、企業誘致活動や誘致企業の支援、鳥取市の知名度アップに向けた観光情報等の発信、U・J・Iターン受入れ相談窓口での移住定住相談、麒麟のまち関西情報発信拠点の運営支援などを行っているところであります。
田舎への定住を希望しても、仕事や子供の学校への不安のため、踏み切れない人のために、移住定住コーディネーターが就職先、学校、住居などの紹介を行っており、新規就農支援、無料職業紹介、誘致企業への見学会、また婚活相談支援なども行っている自治体があります。
これらについては、あらゆる面でのデジタル化の発達により、働き方も変化し、誘致企業の業種や起業、これは事業を起こすことなどから、倉吉市にいながらにしてできる仕事が増えるのではないかと思います。これらも踏まえて、若者定住と子育て支援について、市長のお考えを伺います。
以前、議会で、誘致企業とのマッチングの促進、1次産業の高度化と食品加工業者の立地支援、観光客流入を生かした生産性向上、投資需要の拡大などに注力していくと答弁されましたが、その後の取組内容と成果はどうであるのか、お尋ねします。 次に、本市は幸運なことに、最近、県内19市町村分の下から積み上げたデータで産業連関表を市内の研究者から発表がありました。
また、新規に立地された企業が立地後3年間市内に本社を置く企業に対し発注された場合に、その発注額の10%を補助するメニューもございまして、誘致企業と地元企業とのマッチングも促進しております。またこれ以外に、情報通信関連企業に対しては操業開始から5年間、家賃の6分の1を補助しております。
雇用の拡大を図るには既存企業の拡大や誘致企業の進出を考えるわけですが、残念ながら本市に5ヘクタール規模の工業用地は県の企業局が所有する竹内団地の1区画以外にはありません。新規に工業用地の確保を図らなくては、企業進出そのものが進展しないと考えます。工業用地確保への施策について、どのような考えをお持ちかお示しください。
今年度には小野・小町の地区水道送配水施設整備、誘致企業の大山ハムに伴う施設整備事業などを実施されました。
… 165 伊藤幾子議員(要望) ………………………………………………………………………………………… 165 勝田鮮二議員(~質問~住宅小規模リフォーム助成事業〔工事費の上限について、申請ベ ースでの工事費の内訳と併せて想定の5倍以上の申請となったことについてどのように 分析しているか、対象としている施工業者について登録の基準やどのような対応をして いるか〕について、山手・布袋工業団地の誘致企業
これはどちらかというと、誘致企業の中になかなか人材が確保できなくて、事業所の設備の増設等を行う計画がありながら、なかなか必要な人員が確保できないという状況もあったものですから、そういうことを背景に、企業と職を求めておられる方とのマッチングをしようということで相談員を配置して、無料職業紹介所を設置したと、そういう経過があるわけでありますが、今はそういう状況とは逆転をしている、非常に有効求人倍率が高くなっている
今後も誘致企業の採用情報を県外在住者に提供するなど、機会あるごとに移住担当部局と連携した取り組みを行ってまいりたいと考えております。 ○(渡辺議長) 奥岩議員。
琴浦町においても、誘致企業が来れば、ここに来てくださいという工業団地の指定もつい最近までしておりました。 ところが、世の中が変わってきて、人手、人材が不足して、町内の企業でも人がいなくて困っている状況で、3年前に企業誘致のことを一つは旗をおろしたような形で、積極的にはやらない方向にかじを切っております。
また、地元製造業につきましても、誘致企業から地元企業への発注がふえるよう、地元発注を実施いたします誘致企業へのインセンティブも新たに設けることとしております。さらに、1次産業への企業参入も含めた6次産業化の実現に向け、企業立地促進補助金の対象業種に新たに農業を追加することとしております。
また、地元大学と誘致企業との共同研究により、地元大学卒業生の市内での就職に結びついた事例について説 明を受けました。地元大学の研究シーズと企業ニーズのマッチングを推進することは、大学生が本市での就職を 考える際の重要なポイントとなり、本市が企業誘致を進める上でも大切な視点と考えます。